ネオジオポケットの思い出
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カードファイターズの社、山崎、豪鬼メインの封殺デッキで報酬カード回収、なお2では3枚とも調整入りました カードファイターズは2より1の方が好き
頂上決戦と ボタンのゴムがヘタれてサポートに電話したら、「修理できないので本体交換で8000円」とか言われた思い出
それならやめときますと言ったらサポートの人も「ですよね……」みたいな反応だった
今でもよくわからんがSNKは修理センターみたいのがなくて本体交換が基本だったんだろうか オザワ君のせいで 鬼太郎の激写ゲームが プレミア化 アステカとか花火とかやってた。
珍しくパチ屋の景品になってた。 >>14
俺もその2本持ってるわ
なんで買ったのか今思うと不明だわ ワンダースワンとかいっぱい出たよね
ポケモン後で勝ち目なかったのに カラーがめちゃみやすくて感動したわ
GBAがアレだっただけに 低解像度だから画素の面積が大きくて見やすいという
GBAは暗すぎた メモリーズオフピュアという外伝的なゲームを買って40分で全クリした衝撃 >>19
それのために買った
ついでにメモリーズオフFESTAのためにワンダースワン買った いくらハードの性能が良くても高価格だったり魅力的なソフトをローンチ年に出せなかったりすると普及機になれないという教訓を学んだ コロコロにビックリマンのゲームの広告が載ってて
ネオジオポケットカラーって書いてあって
きいたことないハードだよ
ビックリマンのゲームなんて売れないのにって子供心に思った
一応I'm not Boyのcmは一応覚えてるがネオジオポケットの名前までは刷り込まれなかった
割と今の箱ってあのポジションなのかも モノクロ版を出す時にカラーをいずれ出すとその時点で予告した販売戦略を考えた人間は
今いったいどこで何をしてるのだろう? カードファイターズ2は昼休みにちょっとづつ、数年掛けてカードコンプした 通信しないとカードコンプできないのは1作目だったか >>23
そもそもネオジオと違ってネオポケはハード性能もウンコでしょ ネオポケのハード性能は
方向キーとカラー液晶に全振り カードファイターズ2でロックマンdashのロックとロールがなんで2種類ずつあるんだと思ってたけどあれってdash2発売のご祝儀だったんだな >>25
その頃のSNKも消えたしどこかで生きてると思いたいが カラー版の早期発売についてはおそらくTFT液晶の低コスト化が予想より遥かに早かったせい
既にソフトを何本もモノクロで作ってしまったから、白黒版も出さないわけにはいかなかった
これは任天堂にしても同様で、おかげでGBライトを売る期間が殆ど無かった
あのタイミングで発表すべきだったかというと微妙だが どのレベルだったか忘れたけどSNKの偉い人が
ゲームボーイと同じ戦略を辿るとかアホなこと言ってたよ あのカチカチスティックは大発明だよな
Switchに搭載して欲しい 水木しげるのゲームが名作過ぎる
今からこれだけのために本体とソフト買っても良いな
妖怪ウォッチとポケモンと零足したようなゲーム ザンギエフ使いじゃなくても立ちスクリューがやりやすかった 使われていたCPUが東芝のTLCS-900なんて、何かマイナー過ぎてプログラム作るのに苦労してたんじゃないかって印象が
GBはZ80相当と割とメジャーだし、ワンダースワンのV30MZもPC-98界隈で使われていたのと比べるとな >>40
弱パンから余裕で繋がるから爽快
有り難みが無いとも言えるが スーパーリアル麻雀専用機だったなぁ…
という記憶しかない メタルスラッグがメトロヴァニアっぽくなってて面白かった
マップに散らばった100人の捕虜を集めろとかアレンジが絶妙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています