教えてファミコン世代の人。
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当時、ソフト一本買ったら何ヵ月も同じのプレイしてたの?飽きなかったの?敵や構成変えて、同じことの繰り返しゲームばっかだったよね?皆スコアアタッカーだったの?
それともバンバンとソフト買ってたの? その辺は大雑把に世代って言うより当時の年齢によるんじゃないのか >>1
ソフト買ってもらうのは年1本ペース
当時は小学生だったので友人と貸し借りしていたので
年間10本ぐらい遊んでいた 今と違って友達が大勢いたから友達の友達の家とかでファミコンするとか普通だったし
別に学校でしゃべったり遊んだりするわけでもないのに
何故かファミコンをやりに行くだけの友達とかも大勢いた
そいつの家に行けばそいつもああファミコンしに着たんだなと察して
何も言わずファミコンが始まる
今にして思えば異常な光景だわなw
毎度ファミコンして帰ってくんだからw
そんなファミコンするだけ友達ってのがたくさんいた クリアしたら親かおじいちゃんに承諾書書いてもらって売りに行って売ったお金で新しいゲーム買ってた ガシャポン戦記とか桃鉄とか友達と対戦して遊べるのは実際長く遊んだんだろうけど
ドンキーコングとかスーパーマリオで得点競っていた記憶もないし実際は思ったより長時間遊んでない気がする
クリアしたら友達と貸し借りしあって広く浅く楽しんでいたのかも 昔はファミコンソフトのレンタル屋がそこかしこにあったんやで
まあキン肉マンマッスルタッグマッチあれば友達呼んで何年でも遊べる >>1
ゲームって何度も繰り返して遊ぶものでしょ
人生ゲーム、野球盤、トランプ
まあなんでもいいけどキミは一回遊んだら捨てるの? 途中までセーブって概念もなかったから毎回一面からはじめてたし PCエンジンの天の声2が出たとき衝撃的だったな
あれのおかげで長いパスワード入れなくて済んだし >>11
ウィザードリィとか方眼紙で手書きマップ書いてたしなぁ
何かと不自由で手間がかかったけど思いでも多いわ ゼルダ、桃伝、ff3、ドラクエ3、ロックマン、色々と神ゲーだらけで攻略するのに苦労
するソフトばっかりだったからユーザーを飽きさせなかった 自分専用のモニター(テレビ)なんて無いから
できても2時間ぐらいだったからそんなに遊べなかった
その反動で今ファミコン楽しめてる
当時クリアどころか序盤までしか遊んでなかったソフトが沢山有るわ ファミコンに40代で触れた層はもう70歳代か。。。 >>1
その時代は今みたいに情報化社会じゃないし時間がゆっくり過ぎていた
普通の学生なら学業や部活があるし放課後や休みの日も友達と外で体動かして遊ぶし
テレビや漫画も面白いからゲームする時間なんてわずかで一つ買ってもらえば十分長持ちした 信じられないかもしれないがファミコン本体買えなくてカセットだけしか持ってない奴も結構な数いたぞ >>17
当時40代でファミコン触ってた人は居ないんじゃないかな?
今と違って親になってるのが当たり前だし孫が居ても普通 金持ちの友達がソフト買ってさ、1人で遊んでもすぐ飽きるから相方が必要なわけ
2、3人で遊ぶとどんなゲームも馬鹿ゲーで箸が転がっても面白いってなモンよ
つまらなければ、つまらなさをこき下ろしてギャグ大会が始まる >>17
その層はテレビゲームなんて全然やってないよ 今の小学生がスマフォを持ちたがってもスマフォに依存しちゃいそうだからまだ自分のスマフォを持つのは早いと思っちゃう。
昔の大人がファミコンに思っていたのはこれに近いものかな、とふと思った。 当時の親世代はTVゲーム嫌ってた印象があるな
やる人はやってたんだろうな バンバン売り買いしてたよ
中古ソフト屋がいっぱいあったからね まあ毎日はやってないな
横スクのアクションばかりやってたような
コナミとか
んでそればかり繰り返し遊んでた
短い時間でもそれなりに満足はしてたな
たぶん当時の自分は時間規制されても大丈夫だな 一本毎に今のがむしろやるの早く終わっちまうだろ、数十時間でクリアして
2周目やる気になるゲーム皆無ていう 小5の頃にはスーファミ全盛期だったけど
3、4人でやる時一番盛り上がるのがのは何故かファミコンのくにおくんシリーズとかロックマンシリーズを交代でとかだったなw あの単調なゲームウォッチをずっとやり続けてたのはスゴいよ
だからこそ友達と交換し合ったが ファミコンに限ったもんじゃないけど
当時は普通に遊べばクリアできるって仕組みじゃなかったんじゃないの?
何度も反復練習して、パターン覚えて、想定外からパターンに戻れるテクニックを身に付けて…
そういうことしようとしたらそれこそ1か月2か月では無理だよね。
今の弾幕シューティングとか対戦格闘ゲーとかと同じような感じだったんじゃないの?
それなら遊ぶ本数減るの納得できるよな。 ゲームウォッチはカンストまでやるのが基本だったからな >>1
カセットビジョンとかソフト出るの月1あるかないかだったから
ほぼ全部買ってたという今考えたらとんでもない事実。
流石に途中でファミコンに1ミリも勝てないと解りFCも買ったけど
FCも月1,2本くらいは買ってたと思う。
何かバカスカ買ってる奴がいて仲良くなって数本借りパクしてるかも。 そりゃネットもスマホも無い時代とか子供は遊ぶものないだろうし逆に大人はそんなことしてる場合じゃないってなるんじゃないの 全然勝てないボスと戦って何度も負けると
たまたまいい勝負になった時すんげードキドキしたわ
あの緊張感は今のオフゲーじゃ中々味わえないな ゲームソフトなんてそんなにたくさん買ってもらえるわけないからな
割とみんな1本を大事にずっとやってたよな。1本1本が宝物だったな
後はひとんち言って持ってないゲームやる事も多かったし
クラスメイト間でソフトの貸し借りなんてのも頻繁に行われてたな FC初期の頃って親の方も結構夢中でFCで遊んでたろ
麻雀なんてミリオン売れてたんだし
それとDQコミュニティーは今のネットコミュニティより綿密に知人と繋がって色々と教えあってたろ クラスに一人発売されてるのほぼ持ってるんじゃないの?っていうやつはいた
ただ普通は誕生日、クリスマス、お年玉でソフトを買ったりするからそう簡単に新しいのは買えない
友達もそうだが自分は頻繁に会う同世代の従兄弟かいたから
極力ソフトが被らないように話し合って買って交換してたな
それにこの時代はファミコンに加えてゲームウォッチなどの液晶ゲームやLSIゲームもあったし
まだアナログなボードゲームなんかでも楽しめた
だからファミコンだけじゃなくてもゲームと言う意味じゃ選択肢はあった クラスに一人必ずいたな、大量にソフト持ってるヤツ
そいつの家に人が集まる、あのアレコレ遊べるのはやたらワクワクした ファミコンとマークIIIとMSX持ってたけど、メインはX1で遊んでたな FCゲーは大半がアクションだったから、案外長く遊べた
勿論出来が良いのは前提だが
上にもあるけどゲーセンでやってたようなゲームがタダで毎日出来るんだから
コスパは良かっただろう 今はホラ、変化あるじゃん。最後まで
マリオはまだいい。パックマンとか、チャイニーズとかさ。敵かわるだけじゃん、 画面から照射される快楽光線が目的だから敵とかどっちでも良かった >>1
当時のゲームはガキには一周すら困難なのが多かったので
クリアする前に新作が出るから飽きることはなかったね ファミコン時代はソフト借りるとか借りパクとかでみんな凌いでたな >>1
ファミコン時代の方が何本も遊んでた覚えがある
友達とか近所の兄ちゃんから貸し借りでマイナーなものもやってた >>1
500円で書き換えできるディスクシステムを買えたかどうかで違ってくる 数少ないPCEユーザーだったからボンバーマンで入れ替わりで5人対戦しまくってた 自分は無難というか有名なソフトしか買ってもらわなかったから
友達の家行くと何でおまえそんなの買ったんだよwみたいなソフトが多くて楽しかった
ウルトラマンや仮面ライダーやガンダムが相撲とるやつとかモアイが頭突きで岩壊すパズルゲームとかなんか覚えてるわ >>38
うちの親はゴルフとピンボールずっと遊んでたな
マリオゴルフとかみんゴルとかあっても
これがいいんだ、とかいって 小学生の頃に友達の家に行ったら100in1ってソフトがあったわw
中国のお土産で貰ったらしい お使いの釣銭ごまかしてゲームして帰ったり、お年玉から一部こっそり抜いて親に渡したり
ゲーム依存症ってこういう所から始まっていたのかもしれない 弟が少しづつ大事に大事に貯めてた貯金を騙してナムコットのタッグチームプロレスリングに使わせたこと
今でも罪悪感でいっぱいです そろそろ飽きてきた辺りでゲーム雑誌で
無敵やら隠れキャラやら裏技が紹介されだして
改めて楽しみだす >>1
友達と貸し借りしてたから結構色んなソフトはやってたよ >>60
ゼビウスとか無敵コマンド出て更に売り上げ伸ばしたんだっけ >>59
でもにいちゃんとゲームしてる時がいちばん楽しかったよ >>1
未だにクリアできないソフトが山とありますし ネットがなかった頃は旬が過ぎたマイナーゲームの情報を集めるのが大変で
知ってる人に教えてもらうか
攻略本を探してくるしか方法がなかった
今は情報次第のゲームはクリアしやすくなってるね >>1
まあ基本、ゲームってスコアを競うものだから アクションゲーとかシューティングなんかクリアできないのが当然だった
ワゴンで安く買ったのを適当にやってて、クリアできるのが普通になったのはドラクエでてから 子供時代はクソゲーみたいな感情が湧かなかったし
飽きるのが異常に遅かった気がする 俺の買ったアクションゲが尽くハズレで友達が買った魂斗羅の
共闘が楽し過ぎて結局俺もこれ買っちまう、ていう オホーツクに消ゆとか犯人も解き方もわかってるのに何故か何回もやってたよ レトロフリーク買えば今でもファミコン楽しめるよ
FF3とかやってるよ そもそも
2,3か月遊んだくらいでクリアできるゲームが少なかったwwwwwww これ読んでまたウィザードリィやってる
何年経ってもおもしろいな
https://i.imgur.com/DQdVoSg.jpg ファミコン世代のゲームは難しいのでクリアするの大変だったよ >>75
実機で遊んでるけど
セーブできないから色々とツラい
がそれがまたいい
とワケがわからない感情になってる
レインボーアイランド最近クリアしてテンション上がってるわ >>25
そりゃ自分たちの子供時代に無かった文化だからね
今の子供たちは親がゲーム世代だからゲームを嫌うって事は無いけど
逆に今の親の大半は、YouTubeに浸る子供に眉をひそめるだろ? ガキの頃マリオ3を9時間くらいつかってクリアしたわ
最近やったら4時間ちょっとで全ステージ(分岐含む)クリアした ゲームの腕上達してると実感したw 友達の輪でソフトがいっぱい集まって来るんだよ、借りたり貸したり、借りパクや貸しパクられなんて当たり前だったなww だからやりこんだソフトもあったけどそんなに一本のソフトをやることは無かったな そりゃソフトに名前書くわな
今でも中古ショップでみる 貸し借りした記憶はあまりないが、友達の家でもよくやったな
ファミコンしに行くという目的で、特に仲のいいわけでもない奴の家に行ったり
いいコミュニケーションツールだよな コナミワイワイワールド良くやってた
ゲーセンではスト2 小学生にwizは難しすぎだったが、死と隣り合わせな感じにハマったな
まともにクリアできたのはwiz5が初めてで、過去作まともにクリア出来なかった反動からか地下777階と地上の往復をずっとやってたわ 友達の家どこ行ってもロードランナーはテッパンだった >>80
眉をひそめるどころかグズる子供をあやすために
親が子にスマホ渡してYoutube見せる時代だろう >>1
ファミコン屋がいっぱいあったから、売ったり買ったりしてた。
ファミコン屋に何台もツインファミコンがあって、そこで遊んだりできた。
ファミコンソフトのレンタルもあった。レンタルビデオ屋の一画に。
カセットの空ロムに書き込むサービスとかもあった。
公式のディスク書き換え以外にも非公式の書き換えもあった。 信じられないようなクソゲーでも、「テレビの中でキャラが動かせる」というだけで楽しかった
ソフトは貸し借りで色々遊べた もうこの時点でバンダイ=キャラに頼ったクソゲメーカーて認識 >>92
ファミコン時代に比べたらわりと進歩してると思う
でもクソだけど 自分はいまSwitchのファミコンコレクションしてるで バンダイはキャラ頼りのクソゲー多かったし鬼畜な難易度のも多かった記憶があるわw
仮面ライダーとかポケットザウルスとか バンダイキャラゲークソは当たり前だけどなかには良ゲーなかったか
タルルートとか聖矢黄金伝説完結編辺りは良かった
気がする 寝落ちして目が覚めたときバグってて全てが無になってたり
ふーふーしてからやっても 猫がリセットしたり ゼルダの伝説の前編ディスクシステムに後編を上書きしたときの絶望感 >>99
すごいなおまえのゼルダ
オクに出したら数百万行くんじゃね ヨーヨーとかガンプラとかゲーム以外のブームもあったからな
ローラースケートも同じ頃か ごえもん長すぎてクリアできるまで何周もしてたし、毎日ゲームばかりしてた訳じゃないからソフト数本でもOKだった。 >>1
わりとバンバン買ってた
初期は3800円中期は4500円だったし
小学生の小遣いでも月に1本くらいは買える値段
そもそも最初の方は月に1〜2本くらいしか出なかったし
サードが参入するまでは全部買ってた 飽きるからゲームを上手くなりたいとかいう幼稚な発想は全くしなかったな
さっさとクリアしたらそれでおしまいだしクリアしたら次を買ってもらえるわけでもなし
じっくりじっくりやってたもんよ 当時の親世代でファミコンやってたら新しい物好きの物分りいい親だわ うちの親なんて会社の人からマイコン貰ってきて、これでゲーム作れるぞって俺にベーマガとマイコン与えてくれたわ
おかげで毎日のようにプログラミングの勉強してた、夜ふかししすぎてカセットテープ何度も捨てられた思い出 ゲームだけは値段が馬鹿高かったから娯楽の王様みたいなイメージはあったな
たいていの家では昼間はOK、夜はダメ
父親が帰ってきたら絶対ダメ
みたいなかんじだったかと
夕方6時から8時まで子供向けのアニメやってた時代だから
夕方6時まではゲーム、夕方6時から8時くらいまではアニメ、8時から10時の間に宿題なり風呂なり入って寝かせられるってかんじだったな
ただし、夕方6時まででも母親に半分くらいの時間は外に行かせられる
だから、ゲームの時間は1日に1時間半から2時間くらい
これでできるだけ飽きないようにもたせるしかなかった ゲームをするのに共用のTVでプレイするもんだから
1日1時間みたいな決まりができて少しずつしか進めなかったな
ゲームボーイを入手してからは自分専用の画面だから何時間も
魔界塔士サガやってた、クリアしたらメンバー構成変えてプレイしたり
全員モンスター縛りとかで何度も何度もプレイしたな、半年くらい飽きなかった ドア無しでエスカレーター登り切って神直前でセーブした俺無能 小学生の頃あのチープなカセットの中にゲームが詰まってる感にワクワクした
マリオブラザーズやドンキーコングやゼビウスが
ゲーセンでカツアゲしてるるシンナー臭いヤンキー中学生にびびらず
家のテレビで自由に遊べる高揚感ったらなかった >>1
買ったソフトは遊ぶ。
行き詰まったら違う作品で気分転換。
雑誌に特集でも組まれてたら買って熟読。
ゲーム雑誌以上の情報なんてまず手に入らないわ。 >>114
昔と比較して、と言う意味だと、
子供同士の家の往来が減った、紛失借りパクのトラブル防止にダウンロード版を買う家が増えた、
等々の事情があるようだよ 兄ちゃんが買うのはRPG
おれはアクションとかシューティング
妹はパズルとかADV、みたいな暗黙のルールみたいなのあったな 攻略サイトとか無かったから消費スピードもそんなに早くなかったろ
まだ何か無いかとしゃぶり尽くしてた >>114
今皆無だろ、ディスクに傷がよぎる
メーカーにとって大作もヘタすりゃ100円でいくらでもあるし ファミコンはみんなで楽しむものであって、一人で楽しいものじゃないんだよ
ゲームセンターもそうで、ひとつの台に10人ぐらい集まって大騒ぎしてる場合もあった
今これをやってしまうと ゲームをやってる人がめちゃくちゃ怒ったり、ぶん殴ったりするので出来なくなってる、 時代の変化かな カセットの本数でその家庭の裕福度が分かってしまうんだよな
あと兄弟がいるとたくさんゲーム持ってたり 誕生日とクリスマスしか買ってもらえなかったから
マリオ3とドラクエ3ばかり遊んでたわ 俺はスーパーマリオのあの使い辛い挙動で任天ゲーは肌に合わない
が定着しちまった 友達と持ち寄ってたから個人で買う量は
中古屋が出来るまでは少なかったかもな。
夏休みに某メーカーに直電して
次に出るソフト聞いたりしてた。
バトルシティ?なにそれ?ギャプラスは出ないの?
とか。
受付のお姉さんクソガキに凄く普通に対応してくれてたな。 そろそろSG1000Uを買ってしまったかわいそうなユーザーが割り込んでくる頃か 家に親父の持ってたゲームウォッチのBAKUDANMANってのが有るんだけどこれ面白いな
単純なんだけどテレッテテ-テレッテテ-て音が印象に残るわ
学研のサーチライトとかネコドンドンとか天国と地獄とか色々と残ってる ハドソンのロードランナー
コンストラクション出来るの知って、一生遊べるんじゃないかと思った 今やれば、チャンピオンシップロードランナーとかクリアできるもんかね >>125
ギャプラスは実にPS版ナムコミュージアムまで出なかったな
PC98版除いて
よほど人気がなかったのか >>131
ギャプラスに関しては画面アスペクト比と処理速度だろうな >>130
余裕でクリアできる
ちゅうか小4で普通に全クリできたし別に難しくないぞ
フラッピーのが難しい >>128
任天堂のゲームウォッチじゃなくバンダイのLCDゲームデジタルシリーズだね
脳汁出る感覚が味わえる名作だわ
あとシリーズだとクロスハイウェイもおススメ ファミコン時代も当時のおっさんおばはんから
「テレビでゲームができるなんて凄い時代になったものだ・・・」と言われてたんだぜ >>127
ファミコンより後にSG1000U買ったけど相当遊んだぞ アイスクライマーとファミスタ友達と延々と遊んでた思い出 いつの時代でも、よくできたスポーツ物は一晩中対戦できるよね。 当時俺らの回りじゃつっぱり大相撲が糞程ハマってたわ
下品な四股名つけてゲラゲラ笑いながら遊んだわ クリアするまで結構かかるし飽きなかったな
バカみたいにコンテンツ消費する無駄時代でもなかったし。 思えば本も読んだし部活もあったし宿題もやって塾も行ってた
一本のゲームをやり尽くす暇はなかったわ >>96
バンダイは意外に面白いゲームが多かったと思うな
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