なぜ中近東はインドラやガルーダやガネーシャ等インド神を文化から排除したのか?
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キリスト教の韓国ではインドラ、
イスラムのインドネシアではガルーダ、
仏教のタイではインドラやガルーダ、
共産主義の中国でもナラクーバラ、
神道の日本でもハリティーやサラスヴァティに関する文化があるというのに 自分らの信条に反してたから。それだけでしょ
イスラムはとことん禁欲に徹した文化で神様はアッラーしかいない
インドは多神教で神様が沢山いて性欲オッケー
もし近隣にいたのが日本だったら、日本も同じ目に遭っていたかも >>2でもイスラム国家のインドネシアはインドの神であるガルーダをシンボルにしてる ペルシアの神話では、インドとは神と悪魔が逆転してるぞ インドネシアってガチのイスラムではない
多民族だから国家としてイスラムを推すわけにはいかなくて
昔ながらのヒンディー文化はまだ生きている ものすごく個人的なイメージだが、
日本人は皆ガネーシャ好きなんじゃないだろうか
中近東の話でしたか?そうですか 神 ← 中国の文字
道 ← 中国の文字
シン ← 中国の発音
トウ ← 中国の発音 日本はサラスヴァティをやたら見かけるな
学問と芸術というのが身近で願いやすいからか >>1
中東のイスラエルがユダヤ教
イラン辺りはササン朝の頃ゾロアスター教
イラクのあるメソポタミアはギルガメシュ叙事詩とかそんな感じ
逆にインドの一部にイスラムが入り込む訳で ユダヤ教のメタトロンと仏教の弥勒菩薩(マイタレイヤ)、ヒンドゥー教のミトラは名前含めてルーツが近いようだぞ
ちなみにゼノブレ2のヒカリは英語だとマイタラって名前な 宗教なんて侵略と征服の手段なんだから、
土着信仰が残ったり信仰対象がかわってないほど独立を保ってるってことやぞ。 現地に行って資料漁ってこい
運が良けりゃどこかに何か残ってんだろ 砂漠の宗教だからな
ああいうだだっ広い何もない空間にいると思考が増えて唯一神を生み出してしまう なんでトールはヨルムンガンドの毒液に対策取らなかったの? キリスト教とウリスト教は別もん過ぎてローマ法王が足を踏み入れるのを躊躇するレベルだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています