世界観
・昭和初期の日本が舞台
・家族を殺された責任感が強い長女"瓦屋澄子"が
羅刹になりかけの弟"瓦屋三郎"とともに羅刹王「羅婆那」殺す旅に出る
・踊りや歌や恋愛や悲劇のヒロインやコメディなどあらゆる要素を取り込んだ作風
・戦闘システムは複数の通常攻撃を繰出しその次に必殺技を発動するシステム
・虚構推理の鬼頭明里や双星の陰陽師の花江夏樹や
FF7の櫻井孝宏など豪華声優を多用