6期の猫娘をハイラルの鉄道で走らせる場合

へブラ山の山岳区間では、空転対策として、セラジェットを蒔く砂蒔き装置を駆動台車に導入している。
実際、空転を起こした時に砂を蒔いて、車輪とレールとの粘着力を稼ぐ。

へブラ山は豪雪なので、たいていは後ろにシュルク、アニエス、BotWリンクなどを連結して、2両以上の編成で運転される。
※1両だけだと、スノープラウで伴う排雪抵抗で推力が足らなくなるためだ。