すでに開発中のタイトルで、レイトレーシングをかなり複雑な地形で使っているタイトルもあるが、処理負荷はある程度のところで収まっている。
消費電力と熱対策についてはこれまでうまくいっていなかった部分があった。とくに、ここを見間違えれば熱暴走してしまう。CPUを抑えるか? 
それとも電源ユニットとファンを大きくするか? 今回は、CPUとGPUで可変周波数を採用。これで継続的にブーストモード(と呼称されていたがいわゆるオーバークロックではなく、
熱や消費電力を安全なレベルに抑えた上で最大性能を発揮するという意味合いだ)で運用できるようになった。

https://www.famitsu.com/news/amp/202003/19194942.php

少ないCUだから出来る芸当だな
52CUじゃ高クロック化は絶対出来ないからな