0001名無しさん必死だな
2020/04/22(水) 18:57:08.57ID:8IMhbGNoM■バイトできずパパ活? 家に居づらく「彼氏の家に」
神戸市北区の「小さないのちのドア」が24時間365日行っている相談窓口には、2月末以降、特に
10代の女性から「妊娠したかもしれない」という電話やメール、LINEが相次いで寄せられている。
当初は土日が中心だったが最近では毎日数件はあり、既に妊娠検査薬で陽性反応が出ている子
もいるという。
詳しく話を聞くと、休校や外出自粛で「恋人や友人の家にずっと入り浸っていた」という例や、
「相手はかなり年上」「初めて会っ人で、その後連絡がつかない」という内容も増えてきたといい、
「飲食店等のバイトがなくなり、パパ活や援交などに手を出している子が増えた」と助産師は語る。
またそれによってパパ活や援交の市場にも変化が起こっているという
「外出自粛の空気で買い手が激減しているのに、飲食店バイトのシフトに入れなくなった少女たちが
パパ活援交市場に急速に入ってきて飽和状態です」
そう語るのは「制服少女たちの無言のSOS」などの著書で知られる山田文太郎氏だ
「ただでさえ市場が飽和状態になっているのに
普段パパ活や援交と縁遠い相場感のわからない少女が大量にいるので
今やサービスや値段は買い手の言い値通りになってしまっています」
https://news.livedoor.com/article/detail/19190721/