小売「娯楽には「対象年齢」というものが存在します。」
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まさかゲーム屋のブログで客層カテゴリーわけてどうすんの？
ってコメントが来るとは思いませんでした。
うちは発注に一番気を使ってるのは
「誰に、どの層に売れそうか？」ですよ。
ゲーム製作に置き変えてもそう。
ゲームのジャンル、キャラクター、そしてストーリー
購入する対象をハッキリさせるからゲームが製作できるのに
ゲームに限らずですが娯楽には「対象年齢」というものが存在します。
小売以上に作る側が一番気を使っているのではないでしょうか？
そりゃ意としていないユーザーにブレイクすることはよくありますが
それはあくまで発売後の話ですからね。 他社のやつをお子ちゃまのハードだとバカにしてたら
新規ユーザーが入らなくなったハードがあってな きっかけを作った人を識者連中を使って袋叩きにするパターンの記事だな 「こんなコメントがありました」は常連(自演)への突撃の合図
コメント数を稼ぎたいときにやるいつもの手口 娯楽に対象年齢なんかねーよ。
作る側が意図して設定しても、受ける側がその通りになるとは限らん。 エロかグロくらいだろう
これの持っていく先は子供向けで作ってるとか言いたいんじゃね >>1
↓のコメントにカチンと来たらしい
転載だから前後の流れは不明
5. 4％ 2020年06月11日 06:53 ID:KjSTLHKN0
大人向け、子供向け、男向け、女向け
ほんとカテゴリー分けが好きだよね…
6. 正論ティ 2020年06月11日 08:54 ID:11X3OoNL0
>>5
ハードコアスプラッタ系ゲームを子供にやらせられるようなゲームではないと容易に想像つく時点でカテゴリー分けがあって当然。
なにか都合が悪いのかな？ 15歳以上対象のフォートナイトが小学生に大人気なのを正論ティはどう思ってるんだろう >>15
まあ対象外ユーザーが遊んだからとて遊んだ本人や遊ばせた周囲が罪に問われるわけでなし >16
作る側の狙ってる層と客側の受ける層が重ならないことは珍しくない
そういうのはあくまで想定外であって作る側や売る側がきっちり売れる層を考えて仕事をすることは当たり前のこと
そして想定外の層に受けることは作り手売り手にとっては驚きと共に嬉しいことでしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
