「東京が死んで、ぼくが生まれた」←これを超えるゲームのキャッチコピー
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メガテンは東京がいつも死ぬからな…
SJだけはなんとか生き延びてたけど >>3
ユーザーが作ったものだけど、これホント強いわw エンディングまで泣くんじゃない
は今でも良いキャッチコピーだと思うわ
なんだかんだ糸井はセンスあったな >>13
SIREN1のキャッチコピーだっけ?
確かに数ある主人公から助かったの一人だけだしな 戦争が終わって僕らは生まれた
のオマージュだよね? この手のキャッチコピーって洋ゲーで有名なのあったっけ?
軽く考えてみたけど思い浮かばなかった ゲームでしか味わえない感動がある
時オカが言うからこそ痺れるキャッチコピー 俺の人生最初で最後の新婚旅行は任天堂エアライン幸せ直通便に決めたよ 今オナニーできないならプレイしないで下さい
プレイするとエロすぎてその場で100%抜いてしまいます >>21
これだよね
なんか既視感?というか聞き覚えがあると思ったわ ここ20年なら
「世界を塗り変えなイカ?」
に匹敵するキャッチコピーは思い浮かばん >>20
それ88版ユーザーからT&Eに
「FM音源を望む」 って一言書いたハガキが送られてきたっていう伝説のww >>22
洋ゲーの有名なキャッチコピーと言ったら↓これだろ
「いつからゲームは観賞するものになったのか」
「プレイヤーが弱いうちは敵も弱いそんなの都合よすぎる」
「ストーリーに変化が無いのにもう1回やるのは無駄だ」
「シナリオどおりに進むゲームなんてレールに乗った人生と同じだ」
「主人公には悪を滅ぼす以外の使命があってもいいと思う」
「レベル上げの作業はモチベーションを下げる時間だ」
「最近のゲームは見た目のリアルばかり追っていないか」
「舞台は用意した あとは自由だ」 東京アラームじゃなくて東京アラカルトじゃなくて東京アラモードじゃなくて東京なんとか switch 「WiiUが死んで、ぼくが生まれた」 実は東京以外のカッペは存在も忘れ去られて即死だからな
マジで存在自体いらないゴミだからな 「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。(In space no one can hear you scream.)」 最後の壮大なドラマ ファイナルファンタジー
最後? 君を待つ人がいる「宇宙」へ
システム的に相手が居ないとプレイ出来ないからな >>6
でも本当のところは
全てのクソゲーを過去にする
だったんだよね
あれにはマジで騙されたわ 忘れられない冒険になる
グランディアはまさにその通りだった 誰だって童貞を捨てる時がくる
I’m not BOY. あいとゆうきのおとぎばなし
魔法で何でも叶う世界ってどんな世界ですか?
どっちも nitroplus が脚本を担当しているクソオブクソの迷言 シュワちゃんが妊娠!?
といってもそれは映画のお話 スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券付き 彼女は仲間か悪魔か仲間か悪魔か仲間か悪魔か
電脳戦慄RPGデビルサマナーソウルハッカーズ
それは破壊か合体か破壊か合体か破壊か合体か
電脳戦慄RPGデビルサマナーソウルハッカーズ 逆に関係ない筈の世界樹とかで滅びた新宿が出てきて興奮するのがメガテニスト 田畑と食べているのは
すでにもう今までの君ではない 世界がハマった
日本はどうだ
で、実際どうだった? >>21
昔、コントかなんかで「戦争を知らない子供たち」の替え歌で
「蓮舫が喋って、僕らがムカついた」ってネタで死ぬほど笑ったな
当時、蓮舫はまだ議員になってなくて、笑えなくなるとは夢にも思わなかったw >>18
これの秀逸なのは、そのままだも「感動的なエンディングが待ってる」という意味と受け取るんだけど、
「道中が辛くても挫けるな、頑張ってエンディングまで来い」って叱咤激励なニュアンスも隠れて含まれてるとこだと思う
ふたつの意味でプレイヤーのモチベーションに働きかけてくるし、実際かなり辛い道中を越えた先には意外な展開で心を動かされたりするわけで
クリアまで行ったプレイヤーは結構な達成感と、泣いても(泣かなくても)いいよっていう解放感を得られるっていう
深読みしすぎかもしれないけど、糸井重里ならここまで考えてここ一番のコピーを付けてると思うから、たぶんきっとそうだろう オレハ、マダ、ツカエル
ボーダーブレイクはほぼ知らないけどゲーセンでポスター見たときいいなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています