「暴れん坊天狗」、スイッチで発売か
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ファミコンのやつをスイッチのVCで出せばいいだけじゃないの クソゲー、バカゲーと称されているが、慣れると爽快感が病み付きになり、星をみるひと同様、このゲームのファンも少なくない。 >>7
「邪悪な生命体によって滅亡の危機に瀕したアメリカを、天狗のお面が唾吐いて救う」とか、今このタイミングで出せるのかね。 星をみるひとはアレだが、こっちはバカゲーではあるが良ゲーだからな これ持ってたな
実家にまだあるかもしれん
説明書もぶっ飛んでた記憶 めっちゃ曲が良いんだよな
STGにしては連射が効かないし即死ゲームじゃ無いので大味
でも体力性のSTG(1943とか)好きには評価高い
へんな慣性がつくのもクセになる
無念 ネックは自由の女神かな
許可出なかったらゾンビネーションになりそう 星をみるひとはストーリーはいいが出来が壊滅的
暴れん坊天狗は奇ゲーだがプログラム技術は優れている
VC化されなかったやつが出て嬉しいわ 確か平将門の生首を使いたかったんだけど任天堂に却下されたから
任天堂は天狗になっているとか逆恨みして天狗にキャラを変えたんだっけ 肉弾戦シューティングとしてはガーディック外伝の方が好きだが
まあキャッチーなタイトルではあるし ヒラコーがファミ通PSで描いてた漫画の中にも出てきてた >>17
あれ今権利どうなってるんだっけ?
SRMはアルゼからマイティクラフトが引き継いで、公式も頑張ってるけど。 スーパーファミコンのなんかマッチョが料理するゲームとかも出して 美食戦隊薔薇野郎か
カプコンのベルトアクションコレクションやれば良いやろ このご時世でアジア発のアメリカを破壊するゲームは大丈夫なのか まじかこれw
星を見る人がリメイク来たし、可能性はあるか >>16
将門公の首が使えてたら一体どんな祟りが起きていただろうか あば天最大の問題点
難易度上げると暴れられない
これは修正した方が良いと思います👹 見た目はネタゲーだけど厳しかった当時のファミ通で26点の良作STGなんだよね 当時中潟の元にヘヴィメタルバンドをやっていたアルバイトの大久保がおり、当初は音楽のみ製作させていたが、そのうちに「絵を描きたい、企画もやりたい」と言いだし、書いてきた企画書が本作のプロットとなったという[3]。
大久保が書いてきた元々のストーリーは、平将門の首塚から飛び出した落ち武者の生首がアメリカに復讐するという設定であり[3]、エンディングに平家の氏神である厳島神社が登場するのはその名残とみられる。
中潟はこの企画は通らないと思っていたが、当時の社長がこの企画を気に入り、任天堂に企画を提出する事となった[3]。しかし、当時の任天堂やNintendo of Americaから許可が下りず、『絶対的な権力を持つ天狗=任天堂が暴れている』という皮肉を込めて自機は天狗の面となった。
その後アメリカ版発売の際には、自機が落武者の生首に戻ったが、自由の女神のグラフィックなどは変更されている[4]。
元は落ち武者がアメリカ崩壊させる内容だったんだな
どっちかというとアメリカを崩壊させる内容が政治的でアウトになった可能性がある、事実海外版でもアメリカが勝利してUSAUSAなのは変わらないし
西谷史原作の女神転生が内容が内容だけに任天堂に却下されたのと似てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています