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俺のうんこはダイヤモンドより美しいんだが
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0001名無しさん必死だな
垢版 |
2020/08/14(金) 18:19:44.56ID:Jkc88nqva
はい
0002名無しさん必死だな
垢版 |
2020/08/14(金) 18:27:16.55ID:tyJyeA290
その日、梅沢富美男は河川敷のグラウンドでやっている草野球を見物していた。 
年齢は20代から30代中心だろうか。元気は良いが如何せん素人野球。野球通の梅沢富美男はウズウズしていた。 


梅沢富美男「バカ野郎が。。。どいつもこいつも基本がなってねえ。まったくイライラするぜ。 
おいこらテメエら!てんで基本がなっていねえんだよ!俺が教えてやるから全員服脱いでバットとボールを出しやがれ!」 
思わぬ飛び入りに圧倒され、全員すぐに全裸になって梅沢富美男の言うことに耳を傾けた。 


梅沢富美男「この野郎。。。どいつもこいつも美味しそうなもんぶら下げやがって。そこのお前!てめえ心なしか勃ってるじゃねえか。こっちに来い!」 
選手A「ああ、、、俺ですか?」 

梅沢富美男「そう、おめえだよ、何だその立派なバットのくびれは!早く触らせろよこの野郎!それからそこのお前!ボールがでかすぎなんだよ。規格違反だよな?確かめさせろ!」 
選手B「ああ。。。はい。。。」 
梅沢富美男は右手にAのバット、左手にBのボールを包みつつ、一気にバキュームフェラに入った。 
ヂュポッ、ヂュポッ、ズズズ、チュチュウゥゥ、、、 

梅沢富美男「この野郎、やっぱりすげえカリがくびれてるじゃねえか。こうするとどうだ!チロチロチロチロ」 
選手A「くっっ富美男。。。舌がすごいよ、富美男。」 

梅沢富美男「バカ野郎が、、、もう先汁出してんじゃねえよ。しょっぱウメえじゃねえか、ああ、きたねえ、もっと出せ! 
お前もボーッとしてないでタマを俺の顔に擦り付けろよ!状況を見ないからヘッポコ野球しかできねえんだよ!」 
ヂュポ、ヂュポ、、、スリ、スリ、、、 
淫靡な舞台が昼下がりの河川敷で繰り広げられる。 
いても立ってもいられなくなった他の選手も参戦してきた。 
いきり立った梅沢富美男のバットに群がる選手達。たまらず精子をぶちまけるものもいる。

梅沢富美男「かわいいじゃねえかバカ野郎!勝手に濃いの出してんじゃねえよ。全員つながるから一列になれ!」 
梅沢富美男の中にカリ高バットが入り、富美男のイチモツは規格外ボール野郎の中にズブりと入った。 

梅沢富美男「バカ野郎ども、逝くのはまだ早えぞ。ここからが俺とお前らの夢芝居だ!」 

人間列車と化した梅沢富美男たちの宴はまだまだ続くのであった。
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