希少だろうけどゲーム歴35年以上の人に聞きたい。個人的に一番ワクワクした時代はいつだった?
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FC黎明期をタイムリーに知っている人だよね
いつの時代がいちばんゲームでワクワクしましたか? やっぱり64あたりかな
インパクト面での伸びしろがたくさんあったのは
言うても今も黄金期だと思うけどね ファミコン時代かな
その次がPSとサターンが出た頃 64マリオの衝撃は凄かった
初代XboxのHALO2やスト2オン対戦も物凄い未来を感じた ssとps時代かな。
日本もまだ少し元気があった時代だから、ソフト会社も多かったし。 >>1-9
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ MZからX1に切り替わった位じゃないの
キャラセルからドット単位の描画が出来るようになってカラーまで使える
ポリゴンに切り替わった時より衝撃的だった スーファミでF-ZEROとFF4を初めてプレイしたとき。 メガCDの時かな。ゲームアーツのシルフィードは世間がSFCで遊んでた時、一足先に次世代ゲーム(PS・SS)を遊んだ感覚。まさにオーパーツだった Wiiの発売前後。
VCがでかかった。
あとはGBもかな。 バーチャから64マリオにかけて
寝ても覚めてもゲームのこと考えるくらい熱い時代だった ファミコン中期だなあ
ナムコハドソンが参入して一気にサードが増えたのにはワクワクが止まらなかった
あとDSとWii PS2発売直前
なんか知らんけど、妙なテンションだった ファミコンでスーマリを初めて遊んだ時
PSでバイオハザードを初めて遊んだ時
パラッパラッパーもかな
時オカをPCのエミュレータでやろうとするもスペック不足で全然まともに動かなかった時 スーファミだなあ
ps2も発売前までは凄くワクワクしてた
今思えば何をあんなにワクワクしてたのか分からんがプレステ1の威光かな >>7
俺と同じだ、あの頃まではゲーセンに行くのもワクワクして楽しかった。
月に1回くらいで新しいゲームが設置されたりしていたし。
あそこらへんまではゲームの雑誌もたまに見たりしていたよ。 セガやタイトーのエレメカ時代
R360でアフターバーナーをやったり筐体がぐるぐる回転するルマン コクピットに乗っている操作感のギャラクシーフォース
筐体欲しかったなぁ ウルティマオンライン
2000年くらい?ものすごいはまった。 >>25
でてから結構がっかりしたけど俺もps2だな 64発売前(ウルトラファミコンと雑誌で呼称されてた時期)からマリオ64の時期 アーケードのリッジレーサーのテクスチャーマッピングかなぁ。当時は実写に見えたもんです。 ファンタシースターオンラインで永野護とZガンダムのMSデザインの裏話についてチャットで話した時かな 友達がドラクエ1のカセットを家に持ってきてそれまでアクションしかしてなかったのでこんなゲームが有るのかと衝撃を受けたとき やっぱりPSサターン64からPS2ドリキャス辺りまでくらいだろ
ゲーム関連で毎日わくわくしてたわ クレイジークライマーや初代ドンキーコングのころか
今みたいに情報ないし、どんなゲームが見つかるかドキドキ感がすごかった FCからSFCに移行する時
アクトレイザーの天上界から地上界に回転しながら降りていく演出はまじでビビった記憶があるよ
後はバイオハザードが発売された以降のPS時代かな
ビッグタイトルが出る前日は眠れないくらい興奮してた アストロ・エアロが置いてあって、ゲーセンに活気あった頃まで。
今のキャッチャーゲーセンは違う。 時代と言うか瞬間だけど
中1の時にハッカーインターナショナルの美少女麻雀倶楽部(ディスクシステム)を通販で注文してから届くまでの間かな
早く届かないかなというワクワクと届いた時に親に箱開けられたらどうしようというドキドキで頭おかしくなりそうだった 市場のも白かったのはサターンとプレステが覇権争いしていた時代だな。
あのころは面白いゲームを出そうと切磋琢磨していた健全な競争があったよ。 >>1はCSしかない頭で質問してると思うんだけど
この世代はセガのアーケード黄金時代とスト2〜3あたりの格ゲーに一番金突っ込んでただろ
SSはいいとしてもPSとかショボゲーばっかで、PS2に目が行き始めた頃はもう衰退期ムードだった やっぱドラクエ3の頃かなー
メガドラや360の頃も楽しかったけど
本当にワクワクしてたのはファミコンの頃かも 早出しファミ通スレで
逆転裁判というタイトルを見た時
あの頃はカプコンに限らずいろんなメーカーがいろんなジャンルに挑戦してた時代だったな ファミっ子大作戦の頃
カルブレソフトでもワクワクできた その頃なら
FCゼビウス
初代箱halo
PS2MH2ドス
今はPCとPS4の皆で戦うディスティニー2かな 人それぞれだろうけど2000年ごろからライト向け以外はずっと衰退しか感じない
この頃からハードや技術の規格統一なんかも進んで性能は凄まじく上がったけど スーファミの頃に初めて秋葉原行ってソフト探してた時かな コナミのSCCとかVRCの時代
ソフトのクオリティーも安定してたが
曲の良さも相まって別世界感が凄かった
グラディウス2と悪魔城伝説は未だに曲聴くと熱くなってしまうわ ファミコン、スーファミ、PS、PS2
辺りの黄金期は楽しかったよ
発売予定表がソフトで埋め尽くされてて
どれ買おうかワクワクしながら眺めてた
友達どうしで買うソフトずらして貸しあったり… ポピュラスの対戦を会社のPC98で昼休みにやってた頃
ディスプレイの向こうで操作してる人がいるのが新鮮だった ゲーセンもよく行った
あの頃はそれこそ、ゲーセン行くしか出来ないゲームばかりでワクワクしながら通ってた
田舎だから情報が全然なく、ゲーメストwと、他人のプレイを参考にしてた 小5くらいの時に友達に凄いゲームが出た!言われて初めて隣町のゲーセンまで連れてって貰った時かな。
倉庫みたいな場所で薄暗く煙草の煙が充満してて子供ながらに、ここは不良の集まるヤバい場所だと強烈なインパクトが刷り込まれた
で、凄いゲームってのはグラディウス。透き通るような透明感のあるサウンドや直線的で長く美しいレーザーは子供心を鷲掴み。結局恥ずかしくて見てるだけだった。周りはすごい人だかりだったし DSかなwifi通じてどっかの誰かと対戦出来た時は震えた CSに拘らなければ俺もゲーセンやゲームコーナーの思い出は多いなぁ
アウトラン、アフターバーナーあたりの体感ゲーム、ダライアスやニンジャウォリアーズの3画面筐体、グラディウス、ファンタジーゾーン、ドラゴンスピリット、R-type、スラップファイトなどのシューティング、源平闘魔伝とか
ゲーセンに行くと中学の誰かが大体いて社交場みたいになってる雰囲気とかも良かった 1988年頃のアーケード界隈は技術的な進展がめざましい時代だった。
この頃からオブジェクトやBGの拡大縮小回転機能が頻繁に応用されてた。
VGMも最高潮でヒット作が豊富で話題も絶えなかった。
同時にCS機の見劣り具合も顕著になり更なる高機能マシンが待望されていた。 >>65
FM TOWNSとどちらが良いかBBSで盛り上がってたね PCエンジンのCDROMが出た時かな。イース1・2のOPの衝撃は忘れられんよ。 >>1
今思うとPCでBASICとかプログラム打ち込んでた頃が一番ワクワクしてたな
性能とか全然低いしメモリは今じゃエクセルファイル1つ保存出来ない程少なかったけど、凄い未来を想像して楽しかったわ
今こそ昔思い描いてた未来が実現しつつあってワクワクする筈なのにな
老いたなぁ……… >>65
グラディウスと源平闘魔伝とドラゴンスピリットが出ててめちゃくちゃ欲しかった
日曜朝の関口宏?がやってたパソコン番組でよく観た気がする >>65
X1用のファミコンまんまなジョイパッドで遊ぶグラディウスや
マウスで遊ぶスペハリやアフターバーナーと中々にシュールな体験 初代バーチャファイターとバーチャファイター2
未来が突然来たと思った >>70
あー確かにプログラムリスト打ち込んでRUNするときは高ぶったなあ……
ピッ Illegal function call 90年〜96年あたりに尽きるな
FCからSFCそしてSSPS最後にポケモン
ゲーセンではスト2からバーチャ2のカプコンセガSNKの格ゲー
ゲームやってて幸せだったの一言に尽きる 2000年前後までの家庭用ゲーム機は全部PCやアケゲーの劣化版に過ぎなかったから思う事は何も無いな
どの程度の劣化で済んでいるかが興味の対象だったし ドリキャスで業務用と家庭用の境界線が重なったと思う。 ネオジオの格ゲーをスーファミに無茶移植してた頃が一番ワクワクしたかも
雑誌で比較写真を見るのが楽しみだった サターンのバーチャ2とかセガラリーの画面写真は発売日まで毎日眺めてたな PC88SRのザナドゥ、テグザーでアドセンスクリックお願いします 情報源が雑誌や付録のCD-ROMだった頃まではワクワクできたな ポリゴン3Dが進化していく時期かなあ。
コンシューマのPS.サターンにもワクワクしたけど、個人的にはPC-AT互換機に手を出した時期とも重なるので、
フライトシミュレーターはじめ、海外のゲームが盛り上がる時期も共有出来た。
時期的には90年代前半くらい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています