1980年「STG、RPG、アクション、パズル、あらゆるジャンルそろってます」 2020年「全部アクションです」←これ
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昔は豊富なジャンルがそれぞれ盛り上がってたのに
今はすっかり
なんでこうなっちゃったんだろうな PSがスペック戦争という悪しき風潮を作り上げたから 国内は寄生虫ソニーに報いが来た感はあるな
時流と他社ゲに取り憑いてはブランドを表現し
ゲームジャンルの王者JRPGにしがみついてたのにな
3Dアクションの文法を築いたのは任天堂という喉の骨は取れんからな >>1
SLGはあるだろ
シヴィライゼーションとか パズルはスマホでまだ生きてる
ぷよぷよとかコラムスはまだミニに入ってるし 市場原理で淘汰されたジャンルは人気がなかったんだからしょうがない STG コールオブデューティ
アクション モンハンワールド
RPG ドラクエ、FF
パズル ラインポップ
揃ってるじゃん 80年代後期や1990年ならともかく、1980年はジャンルもソフトの数も揃ってなくね? シューティングはスプラトゥーン、RPGはゼノブレイド
アクションはマリオだし、パズルはテトリス99
何と言ってもあつまれどうぶつの森やゼルダの伝説ブレワイ
任天堂Switchの任天堂ソフトで全てのジャンルの多様性が確保されている もともとは別ジャンルだったもんを
なんでもアクションに変えちゃうのは辞めた方がいいよな
作り手側がファンの事考えてない 2Dのアドベンチャーゲームを増やしてほしいです
アドベンチャーでも3Dのはいや
コマンド式のアドベンチャー ほぼ全てのゲームに成長要素(レベル)を用意し
全てRPG扱いします >>19
これマジでいらん
最近何にでもレベル入れすぎ FPSもTPSもオープンワールドもまあ実際細かいところは違っても要は3Dアクションゲームだわな
言い方の問題でリアルシュミレーター化してるのは間違いない
そのせいで飽きも来てるわ 全盛期はアクション以外のジャンル月2〜3本は新作があって
好みのジャンルのなかでも選択の余地があったよね
今は特定ジャンルとか年1本出るかどうか
それが合わなかったら終わり >>1
海外で広く浅く稼ぐ路線変更のため
この問題は日本人だけが理解できないのだが日本人はRPGの事を一番馬鹿でも出来るしょうもない程度の低いゲームジャンルだと勘違いしている
実際には国際基準ではRPGは頂点に近いレベルであり高度でとっつきにくく潜在顧客が最初からとても少ない高尚なゲームジャンル
どんな人間でもついてこれる程度が低く潜在顧客の数が最多なのがアクションゲーム
外人はこれをちゃんと理解できているのだが日本人はコマンドRPGについてこれない人間の方が世界では多数派というのがどうしても理解できない 一番は簡単操作ならスマホで十分になったからじゃないの
メーカーもフルプライスで売れないならCSに出す旨味もない
それでも国内は出てる方じゃないか パズルもシュミレーションもアドベンチャーもみんなリアルタイムになってタイミング計らないといけないからみんなアクションゲームだよね 今のシューティングゲームの定義がFPSも込みになってるのは本当 リアルタイム要素があるとアクションに見える病気って老人特有だと思う あとはネットの普及でクリア型のゲームってのも受けなくなってきてるな
ゲーム配信なんかでもそれだけで苦行に挑むみたいな感じになってたり ジャンル分けが細分化してるってのは日本が顕著らしいからグローバルになったと思えば
まあ3D一人称(三人称)視点ばかりなのはジャンル以上に彩りないと思うけど というよりファミコン時代のジャンルから脱却できてない日本が
FPSやTPSをジャンルとして新規に認めきれなくて
昔からあるシューティングに雑に放り込んだだけ
日本におけるシミュレーションゲームなんて
環境シムもストラテジーもギャルゲーもタクティカルコンバットも雑にまとめたまま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています