なぜ家庭用ハードは発売前だけ性能が高いのか?
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発売されるとガッカリ&ガッカリ
事前の持ち上げすぎを辞めたほうが良いのでは? PS5は勿論そうだけど
箱もアサクリで4K60fps出ないじゃん 昔からずっとそうなのは知ってるよ
しかし他の業界で此処までの過大広告を知らない
ゲーム業界は反省するべきでは? ps5はハイエンドpcより高性能ってゼンジーが言ってたから信じようよ 今世代はPS3・XBOX360がネイティブFHD無理だったことを思い出す 値段なりにしかならないし大量注文しても大して安くもならない
しかもAMDの設計ベースの汎用品もどきでそんなスペック出るわけ無いだろ
rx6800ですら箱sxやPS5より高いのに スイッチ→PS4を超えているはずだった
箱SX→RTX3090を超えているはずだった
まー現実を見ればねありえないってわかるんだけどね 昔自家設計だった頃は発売直後はPCより高性能だった時代の名残り >>11
ampereの発表時に次世代機が発売前に周回遅れになったみたいな事言ってた 広告で性能大きく見せて馬鹿が騙されるのを狙う
糞業界 さすがに今のご時世誇大広告なんて受けないだろと思ってたらTwitterで安すぎとか液体金属とか騒いでるの見てまだまだ健在だなと思った むかしからCS業界は誇大広告打ちすぎ
性能なんて値段なりにしかならないのは自明なのにね 映画では、「プレビズ」や「バーチャルプロダクション」として、ゲームエンジンを使う例が増えている。実際のCGや
セットでの撮影を行なう前に、ゲームエンジンでシミュレーションをするのだ。
Epic Gamesはこうしたジャンルにも積極的で、映画産業向けのページも用意している。すでに70以上の大作映画で
利用実績があるという。日本でも、背景をUEやUnityなどのゲームエンジンで描くなど、アニメ作品に使う例が増えている。
特に筆者が注目しているのは「バーチャルセット」への活用だ。LEDなどを使った巨大なスクリーンを用意し、そこに
リアルタイムCGを使って背景を表示、その前で演技することで、ロケのコストを削減している。この手法を
使った作品としては、「マンダロリアン 」がある。マンダロリアンはUE4を使い、バーチャルセットを使って撮影された。
今年のCESでは、ソニーも同社の大型高密度LEDディスプレイ「Crystal LED」を使ったバーチャルセット技術を
デモしている。詳しくはCESのレポート記事をご覧いただきたい。
UE5でハイエンドCGモデルをそのまま使えるようになれば、 バーチャルセットのクオリティは劇的に上がる上に、
「バーチャルセットのためにデータをコンパクトにする」必要もなくなる。高精度な写真から3Dモデルを作る「フォト
グラメトリ」技術をつかったデータは大きくなりやすいが、UEが理想的に機能するなら、活用しやすくなるだろう。
おそらくそうした用途ではPCが使われるし、そうするのが現実的だろうと思う。だが、もし、PS5を複数台用意して、
それをつないで代わりに使うソリューションができたらどうだろう? ハードコストは劇的に下がる可能性が出てくる。
ソニーがそんなソリューションを考えていたとしても驚かない。
tps://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1252924.html PC界でも昔のMacは似たような事してたよ
RAGE128積んでVooDoo2 SLIよりも59%高速とか
ペンチよりも2倍速いがMacWorld Expo開幕の合図だった GlideのvoodooとRage128で比べるのはそもそも無意味じゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています