無限の可能性を棒に振ってしまったバイオRE3と言う作品
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主人公:今となっては世界で最も有名なゲームヒロインの一人と言ってもいいジルバレンタイン
舞台:バイオシリーズを語る上では欠かせないラクーンシティ
最高の素材が用意されてたのになぜ時間と予算をかけてリメイクしなかったんだろうか 原作は短いと言われていたけど、多くのイベント分岐で周回が楽しめるように出来てた。
ところがリメイクでは本編を更にカット、分岐も無くした上にシナリオ改変で敵、味方キャラの魅力も大幅劣化
一本道ゲーで探索要素も皆無
そして言い訳をするかのように難易度増やしてレジスタンスと抱き合わせされたのはオフラインでバイオを遊んでる自分にはキツかった 7の序盤ミアとファミパンあたりまじで怖かった8も恐怖ゲームで頼む
ムービーのオークみたいなの見るとガッカリゲーム出てきそうで怖いが 元々はRE2とRE3のセット販売だったのが
短いRE3とオンゲーの抱き合わせになったからな
「オンゲーあるんでRE3は短くていいよね!」となった
なお、俺はオンゲは全く興味無いので一度も立ち上げてすらない
原作から佳作っぽいゲームだったので短い以外は不満は無い…
でもRE2の方がイベントも含めて豪華だったのも否めない…
これだけは言えるが絶対に定価で買ってはいけないゲームだな ディビジョンみたいにラクーンシティを自由に探索できるオープンワールドゲーになるのかと思ってたわ
まさか旧作よりボリュームが削られるとは思わなかった
ゴア表現もRe2から劣化してるし RE3はカプゴミクソの方針の犠牲になったのだ
クソワイン会社許さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています