フロムって結局ゼルダやマリオを超えるようなアクションゲームを作れてないよな
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当たり前じゃん
そんな任天堂にいるような有能な従業員いないんだから >>1
ドンキーはレア社がいないとクソゲー量産タイトル 宮崎一人がいくら有能でもどうにもならない
ゲーム開発はチーム開発だから総合力が高くないといけない
会社の体力とかも関係するし マリオやゼルダみたいなゲームバランス計算され尽くした作品って他サードでも滅多に無いだろ 戦闘部分は超えてると言ってもいい気がするけどそれなら別にフロム以外でもあることだしなぁ
アクションがアクションである動きの部分じゃセキロでやっと食らいついたかってところか ゲハカスが大好きな言葉
超える
定義がガバガバ過ぎて議論になる訳が無い そりゃ陰キャの塊みてえなソフトが覇権になったら
世も末だろ >>9
フロムなんてソフト群の中でひっそりマニアが好む地味な位置で収まっていたのにな
この頃持ち上げられすぎなのはKADOKAWAの指令か!? フロムゲーとゼルダやマリオは目指してるものが違うから比較は無意味 マリオみたいなマンネリの極み買ってやつがいるの不思議 マリオて毎回ゲーム性別物になるからどのタイトルも風化しないんだぞ ソウル系とか面白いけど、設定的に画面の雰囲気が暗いしあんまり他人にお勧めは出来ないかなあ でもフロムゲーを任天堂は作らないから
フロム無くなったら困る ブラック企業だから限界がある、成長した社員はすぐに逃げるからな
買収されて改善される機会はあったが
買収先がよりにもよってラノベ編集で超ブラックの悪評をとどろかした
あのIPも人も使い捨て会社角川ではどうしようもない ARPGで強制PKなんて任天堂もカプコンもやらんことを確り形にしてかつ売れた初めてのケースじゃないのこれ
UOがT/Fで分かたれたあと忌避されてきたコンテンツが返ってきた そもそも分野違う
任天堂ゲーはクオリティ安定してるけど
素人や大衆向けにやってる部分もあるので
正直なところコツが掴みやすく難易度がヌルい
表現も抑え目 「死にゲー」をフロムが興したと思ってるようなクラスのゲーマー()が持ち上げまくってるよな >>19
角川って色々手広くやってるから嫌われてるだけの集合知の被害者だろ
ソニーやらなんやら他の会社からも声かかっててその中で角川が一番待遇良かったとか聞いたぞ >>22
グラディウスIIIとか今なら詐欺で訴えられるレベルだな
キューブラッシュとかあたまわるい >>21
任天堂は間口を広くしてるだけで難易度自体は高いぞ >>20
その割にはフォロワーは高難易度の方ばっかで、対人要素重視のは出ないね 向こうは格ゲーの文化が無いからな
出してくるのがモーコンで3rd超えたためしがない >>21
それPSファンボーイの妄想だから
任天堂ゲーは基本的に死にゲーが多いのでユーザーも死にゲーに慣れてる
PSファンボーイは何度も死ぬと投げ出しがちなので接待が必要
これサードの分析だから フロムの戦闘がゼルダ超えてるかというと一概にそうは言い切れないけどカタルシスの面ではフロムに大きく分があるね ソウルシリーズがやったことってのは
任天堂が64でマリオゼルダで提示したゲームの3D化のテンプレみたいなものから漏れた部分を
3D化させたことなんだよね
先祖返りしてソウルライクな2Dゲーとか出てるのも面白いね 任天堂さんはやられても復帰が短いからあんまりリトライ感無いね
フロムさんは結構復帰時間長め
ゲームシステムの中で復帰地点もゲームに絡めてるからバランスはいい
XSXで今更ダークソウルやsekiroやってるけど、一瞬とはいかないね メトロイドヴァニアの源流にゼルダがあるというのは有名だけどダークソウルからソウルライクが生まれそれがメトロイドヴァニアと合流してるのは興味使いね
そういや宮崎は神トラをオールタイムに挙げていた気がする オールタイムじゃなくお気に入りのRPGの一つだった
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3517.html
『Demon's Souls』『DARK SOULS』『Bloodborne』などSOULSシリーズの生みの親であり、同シリーズの主要タイトルの多くをディレクターとして作ってきたフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏は、「お気に入りのRPG」の一つとして本作を挙げた。
同インタビュー内で、宮崎氏は本作と並んで『ドラクエ3』『ウィザードリィ』『TES4オブリビオン』『マジック ザ・ギャザリング』をお気に入りのRPGとして挙げていた。 任天堂と比べること自体が無意味
お互い目指しているところは違うのだから フロムソフトの不幸は、主力タイトルがPS・箱・PCマルチ市場中心であり、
作風も和ゲーよりは洋ゲーリアル志向寄りであるのに、
洋ゲー大手サードに比べると圧倒的に小規模で企業体力も乏しい所
固定ファンがそこそこ居て、ソフトもそこそこ売れるけれど、
それ以上は突き抜けることが期待できないんだよね
しかも、角川傘下では、これ以上規模を大きくするのにも限界がある そこは個人の趣味嗜好だから
任天堂が最高の人もいればフロム最高の人もいる
ただそれだけ 角川が事業整理をしてフロムソフトを手放して、
任天堂が自社系列に無いタイプのゲームを求めて独立したフロムソフトと資本提携したり、
あるいは、もっと積極的に自社傘下に収めたりして、
Switch+PCのマルチで主力ソフトを出した方が可能性は広がるかもしれない >>36
どっちかと言うと、フロムソフトは洋ゲー大手と比較して弱いだろ 角川がフロムソフトを傘下にしてても何もシナジー産まないと思うんだけどねえ 元々ネットワークシステム屋さんでゲームは副業だった筈
角川的には社内SEとしての運用が専らかもしれないね >>42
フロムソフトの業務内容は、
・ゲームソフトの企画・開発・販売
・インターネット上のコンテンツの企画・開発
だから、社内SEなんてやってないな
そもそも、角川グループ全体のシステムを任せるなら、
普通に大手に任せるだろ 死んで覚えるってのはどの会社も昔からやってるし
任天堂なんかはそのお手本みたいな会社でフロムよりも調整上手い
フロムが優れてるのはやっぱりあの世界観なんじゃないかな
あのおどろおどろしい雰囲気派絶対任天堂に作れない >>44
フロムに勝ってるとは言わんがムジュラとかトワプリも相当おどろおどろしいと思うぞ その2つを超えるアクションて何を指してるんだ
そもそも方向性違うし比べてもしゃーない気が 高難易度なんてマリオ2でこりゃ駄目だってなったからなぁ フロムのゲームも要するにパターン覚えゲーであって
それが複雑だからやりがいは確かにあるけど、ゲームの作りとしてそこまで評価できる気もしない >>28
格ゲー文化童貞の外人オタクに上手に売った感じだな
アッチのグロ好きに受ける内容を散布して
商売としては上手かったがエポックメイキングではない >>45
ムジュラやトワプリも好きだけどフロムの世界観のおどろおどろしさとは違うな流石に >>10
角川以前から異常な持ち上げされてたろ
そもそも手口がゴキチョニー丸出し 死にゲーって作りやすいんだよね、ボリューム少なくても沢山遊んだ気になれる、ステージデザインが下手で移動アクションが活きないけど戦闘アクションだけに気を使えばいい、インディーが死にゲーを量産してる理由でもある
任天堂にあってフロムにないのはステージデザインと多数の敵を同時に扱うノウハウ インディー系でダクソライクが台頭したのも、
パッと見は大作ぽく見えるけど、実は制作の手間が少なめで、
比較的低予算でちゃんとしたゲームぽい雰囲気を醸し出せるからだしな
見せ方は上手いんだけど、実際の敵キャラの処理の仕方は大したことをやらないで済む ニシくんの嫉妬がフロムに行ったか
そりゃ新作がニンテンドハードに来ないのは確実だしね >>55
PS5ロンチが大爆死したからって発狂して何でもかんでも絡んでくるなよw
そもそもデモンズRはフロムソフト関わってないから 毎回雰囲気あるゲームは造るけど
世界観は広がらない単発ゲームなイメージ 任天堂はゲームで世界観を表現するけど
多くの会社は世界観をゲームで表現している >>54
デザインとか世界観が良くないソウルライクは基本ダメだな
フロムの評価点はそこだと想う 任天堂のリアルタイムでの最強アクションをゼルダやマリオというガワを乗っけて発売しているだけだから
そら最強だろうよ
もちろんシリーズに求められてる最低限以上の部分を踏襲しつつな まあ、99%無いけど、フロムソフトが任天堂傘下になっても面白いと思うんだがな
任天堂ハードもHD対応可能になったし、ファーストソフトの幅を広げるためには、
今までの任天堂系列とは異質なスタジオを傘下に入れても良いと思うし、
中堅デベロッパーだから、ゼニマックス丸ごと買収するような負担も無いしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています