昔はアーケードゲームが完全に家庭用の上位互換であこがれの的だったよな
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PS1とサターンがアーケード互換基盤出してPS2辺りには大型筐体以外はアーケードと遜色ない移植になったかな 初期のAC互換基盤はスペック差はあったんだけどね
PS鉄拳16色AC版鉄拳256色とか使えるメモリーに差があった メモリ幅の問題でPS1だかPS2だけかの性能でもACの完全移植はネオジオのほうが勝ってたんじゃなかったっけ? GダラのPS互換基盤のFXシステムもかなりスペック差あった
故のあのへぼ移植 >>6
完全移植もなにもネオジオは業務用カートリッジを
そのまま使えるのが売りだったよ
ネオジオ登場時は登場最先端のアーケードゲームを
そのまますぐに遊べるのが衝撃だった >>9
100メガショックは衝撃だったよなぁ
おかげで今でもネオジオが最高性能のハードに見えるw 単純に言えば、アーケードの基板は数出て量産効果で安くなるのが前提こそのハイスペックってところあったからねぇ
でもよく考えれば量産効果による製造原価低減って汎用PCなりゲーム機の方が得意な分野なもんで、結局コスト構造的に不利で消えてったってところかなぁ 個人的にはサターンが分岐点かな
現役稼働中の2D格ゲー類がぱっと見違いがわからん品質で遊べたり
セガエイジスでスペハリファンタジーゾーン等完全移植されたり
ゲーセンのタイトルが家でそのまま遊べる時代が来たと実感したのがこの頃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています