からくりサーカスとか言うおねショタ漫画wwwwww
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黒賀村個人的に面白いと思うけど世間的には不評なのね 黒賀村編は冗長ってのはある
けど、別に悪くはないと思うんだけどなぁ アニメがゴミゴミのゴミすぎて泣けた
コロンビーヌの最後はよくできてたと思うけど 原作の連載期間的にアニメはかなり無理があったけど
ロザリーナのover meは名曲 うしとらアニメは駄目だなって思ってたからもっと向いてないからくりサーカスは最初から見てない どなりん爺とパンタローネのやりとりが観たかったのに マサルのパートいらない
この人の漫画はマサルパートみたいなものばっかりでウンザリ
超マンネリ作家だよね 長いマサルパートがあったから
ラストの背中合わせの構図にグッとくるんじゃないか うしとら漫画好きすぎてアニメがどうなるか想像ついたから観なかったわ
からくりは序盤だけ観てつまらんくてそれきり 巻数や連載期間から考えてあれだけ綺麗にまとめた漫画もなかなか無いかな
アニメは話数的に無理があったけど、うしとらもカラクリも漫画は本当に名作だわ
どっちも長い旅の果てに出会った人物達との絆が最後に生きる展開が熱いんだ 最近で言うとHUNTER×HUNTERみたいなやり方でアニメ化してくれたら良かったんだけど
もう最近でもなんでもなく10年近く前なんだなあれ 電子書籍で一気買い&読みしたから特に感じなかったが、
うしとらから続く過去回想&真相語りは週刊連載で読むには長かったんかな 割とどの話も無駄なく伏線になってるから
アニメではどこカットしても不満出てくるんだよなあ
あとは、マサルと鳴海の再会はリアルタイムで連載追ってる時の感慨深さが一番なのよな
アニメじゃその辺の再現も難しい 富士鷹ジュビロの作品はコミックスでまとめて読むべきだと思う 21巻あたりではこんな面白い漫画この世にあんのかと思ったわ
なお三姉妹編 >>14
徳野さんカット、凶羅は存在自体カットとかな・・・
あの辺は主人公の心理面の成長もあったのに
基本、藤田和日郎は最低4クール無いとアニメ化したらアカン >>19
一気読みでもマサルと鳴海が再開するまで結構な巻数だから感動しないか?
つーか人間味溢れる鳴海が人形みたいな冷徹な性格になっていって、人形みたいな性格のしろがねが人間味溢れる性格になっていく対比が凄く悲しかったわ 鳴海って勝としろがねにとってデカい存在になってるけど
生死不明になるまで2、3日しか会ってないんだよな >>22
徳野さんってラストバトルの故人援軍組で誰よりも先に潮のとこにきて銃構えてた人かな? >>22
元?ヤクザのおっさんだよな徳野さんって?
あの話はメチャクチャ好きな話だからアニメでやってほしかったわ
最後に喋る台詞がスゲー心に残る >>25
勝からすりゃ散々人間の汚い面見えつけられた後に
なんの縁も無い利益もない通りすがりのにーちゃんが文字通り命がけで助けてくれた形だからな
短い付き合いだったからこそ鮮明に心に焼きついただろ ヒロアカのオールマイトの人がハーレクインみたいなクソウザキャラ演じきってるからプロってすげーな >>15
島本和彦が藤田が広げた風呂敷畳みきるのネタにしてたな 面白いよね
絵はごちゃごちゃしてるけど表情から凄い感情が伝わるよね
感動する ギイは少なくとも柔らかい石を誰が持ってるか知ってたんだから
からくり編の柔らかい石を探す旅って意味無くね?
当初は柔らかい石の持ち主を勝に設定してたっぽいし
まだ設定固まってなかったんかなぁ。 マサルと鳴海が今後一生会うことはないって言っててカタルシス抜きにしても
世界中を興行して回ってる鳴海しろがねコンビとラストの鳴海リスペクトしてるマサルが出会うことがないって普通にないと思うんだが コロンビーヌって新しいボディでなんでロリになったの? 漫勉で描くところやってたけど、ホワイト何度も使って修正しまくるんだよね
気合いの入り方が凄い
原稿がめっちゃ厚そうw スプリンガルドとかゴーストアンドレディとか青年誌向けのが好き 地味なところで狂言回しのピエロの正体がフウだったってとこ好き 鳴海って結局ラスボスの因縁のある兄の血縁とかじゃなくただ似てる人だったんだっけ?
エレオノールもフランシーヌの血縁者ではなかったよね?
水飲んだから似ちゃったみたいな設定だっけ? >>47
NTRられかと思って発狂してたラスボスにクローンの勝が「厳密に言えばNTRじゃなくね?」って熟練のNTRパトロールみたいなこと言われて納得するオチじゃなかったっけ? >>46
エレオノールはフランシーヌの遠い親戚。
フランシーヌの姪のルシールの孫がエレオノール。 白銀がまさか
ついてこれそうに無いから置いて行かれる様になるとはな
アシハナが好きだ >>48
ショタの人格乗っ取っておねとイチャイチャしようと思った
ショタはおねに好意を抱いていたから利害一致やろと思いきや
ショタは大好きな兄ちゃんと大好きなおねが両想いだから潔く身を引いた
その姿を見てラスボスは自身を振り返り父性みたいなのが芽生えて反省した >>46
鳴海はしろがねになった時兄の記憶を一番濃く受け継いだとかだったかな 押し付けられるような形になったけど
鳴海も師匠が白家の子孫って事で因縁付けられる。 とても面白かったがその後読んだ島本の富士鷹ジュピロは腹が割れるかと思った >>55
行動原理はマジモンのイカレなのに有能だから困る >>3
黒賀村編が無いと勝が突然強くなっちゃうから必要だとは思う からくり無双出してほしかった
うしとら無双でもいいから出して 当時ロケットあたりでみなくなってしまった
すごく好きな作品だけど最後まで見てないや >>62
カーテンコールで最後まで見てよかったと思えるぞ
うしとらといいああいうのはほんと上手い >>63
最後の3巻は満喫で読了
読んでる間ずっと涙が止まらんかった 漫勉に藤田出てたけど
下書き無しでいきなりペン入れして
描き直したいところはホワイトで消して乾く前に上からペンで描いて
何度もそれを繰り返しながらガリガリホワイトを削りながら描いてて
浦沢直樹がこんな描き方の人初めって驚いてたw
結果あのガタガタな線の荒れた絵が出来上がる >>68
いや、そこまで激しいwとは思ってなかったからありがとう
乾く前に描くってボブ・ロスかよ 藤田和日郎の作品で絵のクオリティが一番高いのがからくりサーカスだと思う 藤田はからくりの終盤あたりからイカれだしたからな、終わり方が残念すぎる
まぁそのあとの作品、月光条例の終わり方ほどじゃないが… >>72
キャラの設定を複雑怪奇に盛りまくるようになったよな
実は◯◯は◯◯だった!
のつじつま合わせをするために悪い意味ですごい紆余曲折をする 燃えペンで言ってた気がするが、藤田和日郎はとにかくサプライズ体質というか
お客さんをビックリさせたい一心で、よく考えずにええっ!?ってなる展開を描いて
後で辻褄合わせに死ぬほど苦労するタイプだよな
うしとら、からくりで散々やりまくったせいで本人もお客さんもそれに慣れちゃって
エスカレートして行った結果が月光条例だと思う 富士鷹ジュビロがからくりサーカスは終盤で失敗したみたいな扱いなのが残念だけど
名作の部類で思ったより出来は良いと思うんだけどなあ
うしおととらが良すぎたのか >>75
あれ打ち切り決まって無理矢理収めようとしたとかどっかで見た
真偽の程は知らない おねショタっていうのはおちんちん舐めたくなるようなショタである必要がある
マサルは全くおちんちんしゃぶりたくならないよね >>74
月光条例は月光=チルチルの辻褄あわせのため漠然とした願いの打出の小槌振られまくってたな
漠然としすぎとオチも大雑把だったせいで本当に願いが叶ったのかどうかわからないくらいだったわ >終盤あたりからイカれだした
長期の合間に書く短編だときちんとまとまってるから
あれ編集が悪いんじゃないのという、いろんなうわさあるからねぇ
講談社に移った久米田康治が編集の違いをネタにしてたなと
マガジンのやり方がベストとも思わんけど >>63
あれが駄目だわ
作者の幼児性つーかごっこ感を目の当たりにした感じ
ストーリーできっちり閉める事で終われないのは作家として糞なんだよなぁ うしとらはあの世の門から秋葉達が現れて、白面の攻撃を防ぐシーンがすさまじく好きだな おねショタってなんかキモチ悪くない
生理的に受け付けないわ >>81
一番戦闘力の低い一般人枠の徳野さんが真っ先に駆け付けてくれてるのが個人的に凄く好き
羽生画伯の剛腕と微笑みの父性全開の描写も好き
桧山パパはちゃんと門に戻ったのか気になって仕方がない 主人公が読者から見て魅力的でもないのに作中でモテモテだと反感しか生まんわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています