初代PSの頃のソニー「低性能だけどステマを駆使して売り付けます」→爆売れ
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PS3以降のソニー「高性能にものを言わせて売り付けます」→不振
何故なのか いやPS1はソフトが多彩で華やかだったよ。
今みたいにどんよりしてない。 PS1初期は2Dが強いサターンの方が売れてただけでスペックは高かったぞ サターンよりムービーとポリゴンと半透明とセーブの消えにくさで優れていた。 >>3
騙し売りしていたのは今と変わらんがな
ゴミ通の機種別比較表でFXやSSが実効数値なのに、起動画面やセーブ管理と一部の紙芝居でしか出せない640×480しか書いて無かったプレステを忘れない
というか、新ハードの度にやりやがるから忘れようも無い PSは3D
サターンは2D
だったな
ソニーは3Dが流行りだしたことと音楽業界仕込みの陰湿なステマで一気に上り詰めた感じだったな PS1はソフトだろ
あの頃のソニーのサード支援は素晴らしかったぞ 単にゲーム業界でステマが通用しなくなっただけでは
消費者が学習してしまった
まだ慣れてない音楽とアニメ業界は効きまくってるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています