さらに言えば、サブスクサービスでユーザーの自由時間が食われる分、
有料ソフトの売上が減少するのも不可避で、減収要素がある

つまり、ゲーム事業全体で見ると、
 サブスクの収益=サブスクの料金収入−コスト−有料ソフトの売り上げ減少分
ということになり、サブスクでウハウハにはなってないし、当分ならないだろう

実質客単価が年額100ドル、ユーザー数1憶くらいで安定してくれれば、
サブスクメインともなり得るが、ソニーもMSもAppleもGoogleもそういう状況には程遠いのが現状