後味の悪いゲームってなにかあるかな?
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映画だと一ジャンルで後味の悪さとかを好む人までいるのに
ゲームだとあんまだよね。 いくらでもあるだろアフィリエイト自演野郎社会のゴミ 一時期エロゲギャルゲでバッドエンドなやつ流行らなかったっけ?
ああいうのは「後味が悪い」とは言わないんか?
個人的な捉え方としては、FF7も後味悪い系だけど
何十時間もプレイした挙句「それでも世界は救えませんでした」とかさー ゼノブレイド2
なぜこのゲームがPSにないのかと鬱々とした気分になってしまう >>15
同人ゲーでマルチバッドエンドってのが流行ったけど
あれはむしろ全ルート埋めてくのが楽しいゲームだった
その後は選択肢自体が消えていって読み物ゲー寄りに進んだ
キャラゲーだとストーリー分岐がヒロイン選択とわかる一か所だけとか コナミの別ゲームのカートリッジ刺さないと
バッドエンドのやつ 優しい難易度でクリアして途中からは
難易度上げないと先に進めないよーん系ゲーム >>18
後日譚とかは抜きにして
その場ではとりあえず救えたように見えるけど、結局人間は生き残れないという話じゃなかったっけ?
当時も結構議論になってたと思うんだが
その後のFFには「世界は救えないけど人々の心を救う」とか言ってたのもありましたね 真のエンディングより通常エンディングの方が良かったっていう話はちらほら聞く halowars2
打ち切り漫画レベルにキャンペーン未完成 >>17
ロリ目当てに買ったら何もなかったがマコトのNTRで抜きまくりました
そういやswitch版買ったけど放置してたわ GRAVITY DAZE2の追加無料DLC
すぐ売られないよう引っ張った挙句1全否定 >>32
DLCなくなったからガチで後味悪いエンドのままになったな 古いアドベンチャーゲームのモンキーアイランド2
バッドエンドルートだったのか、クソして寝ろ的な結末だった気がする。
冒険してる気分は良かったのだが。 バッドエンドじゃないのに後味悪かったのはメガドライブのファンタシースターU
黒幕は故郷を失った地球人の末裔で
主人公たちは彼らに怒りをぶつける形で攻撃を仕掛けたところで画面が切り替わり
「還らざる時の終わりに彼らは何を見るのだろうか」というテロップでエンディング ファイナルファンタジータクティクスかな
高校生だったけど貴族ってひでーなーって思ってた
アルガスーーー!!! アスピックかな
今なら余韻の残る味わい深いラストだとも思えそうだけど
ガキだった当時はトラウマ級だった
BURAI下巻完結編も 自分はプレイしなきゃ良かったと思ってる
上巻で止めてた方が楽しいまま終われた 初代スパロボアルファでバッドエンドに行き、「今回は糞だったな」と言った人なら知っている ノベルゲー未体験でシュタインズ・ゲートはじめて
鈴羽エンドおえて、なんだか後味わるいなっておもいながら電源消そうとした話する?(´・ω・`) 天地創造はラスト付近でヒロインの一人が死亡?して最後主人公が消滅したけど
いいラストだったと思うよ 聖剣伝説2みたいにちょっと切ないEDってのは結構あるけど >>17
デザイアは初めに繋がるエンドで後味は悪くないけどな。
円環エンド?って感じで
むしろPS2のリメイクで無理やり追加されたハッピーエンドの方が嫌だった。 >>48
当時は斬新なつもりだったんだろうな
後に開発者があそこで地球人は全滅したといってるのが輪をかけてイヤ
地球人弱すぎやろ >>58
アスピック最高だと思った
裏切った国王どもに復讐するリアリティは真のRPGというべき神展開 重装機兵レイノスもなかなか
権力に逆らう被害者を皆殺しにして完
主人公権力の犬すぎる >>80
ちゃんと選択肢はあるじゃん、死ぬか生きるかの違いだ Earth Wars
エイリアンに対抗するため改造手術受けて無事エイリアンも倒したが最後は軍のモルモットで終わる
カリギュラオーバードーズ
仮想世界から脱出を図る帰宅部に所属しながら敵側である楽士に所属し二重スパイのような活動をする
最後の選択で帰宅部に付くか楽士に付くかでEDが変わる
・帰宅部EDだと現実に帰って皆前向きに生きていこうて感じのED
・楽士側に付くと帰宅部の仲間がボロクソに怨念の言葉を吐きながら襲いかかってくるが返り討ちにし、崩壊していく現実世界を尻目に終わらない高校生活を送る カリギュラオーバードーズで少し補足
・バーチャルアイドルμが心に傷を追った人間を癒やしたい思いで仮想世界メビウスを作りμの歌を聞いた者はメビウスの住人になる
・仮想世界メビウスの住人は皆高校生の姿をしている。高校生活が人生で輝いている時期であるから。それ以外の人物はNPC
・μが叶える理想の世界なので登場人物の姿は現実と同じわけではない(年齢や性別も違う場合がある)
・彼らの悩みは様々だが社会の底辺に追い込まれた人物が多く故にメビウスの世界は心地よい世界ではある
・主人公はそんな彼らの悩みに踏み込み、トラウマを解消し信頼を得ていく
・彼らは主人公の手助けでどんな辛い現実でも生きいくことを決意する
楽士EDはそんな信頼した主人公に裏切られた仲間が悲痛な声を出しながら戦うことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています