しゃがみ小パンチww
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そんなん実際の格闘技にねーからww
総合とかでやってたら笑うわ ジャンプ も本来はほとんどないし
足払い でコケさせたりもない >>2
足払いはあるだろしゃがんで出す技じゃないけど しゃがみ小パンチって実質金的だもんな
実際の格闘技でやったら反則負けだから使えんわ 反則負けも何もあんな格好じゃパンチに力が入らないし… しゃがみっていう行為が顔面に膝蹴りやミドルキックがくる丁度いい位置になるリスクを抱えたわりに
強い攻撃もできない 武力ONEやれよ
ハイパーネオジオ64筐体しか出来んけど あの小パンチ高速突進してくる相撲取りやら空中から飛び込んてくる巨漢なんかも弾き返すし数発で車や身長程もある樽なんかも破壊する小パンチだぞ まあ実際は間合い測りながら中パンチ、中キックあたり繰り出してるのが一般的やな しゃがんでからのアッパーで世界取った輪島功一いるんだぞ ローキックしまくるゲームが面白いかといえば違うししゃーないやろそれは ジャス学ほとんどのキャラがロー×2からコンボだから使用感ほとんど変わらないんだよなー
ライト層にはそれがよかったんだろうけど 弱強パンチのことを
小大パンチっていうのなんでかね?
大きさじゃ意味にならないし ちな
しゃがみ小パンチ も用語間違ってるけどな
小パン だけで しゃがみ弱パンチの意味 ローブローが禁止でなければ
ボディへのストレートの延長で普通に使えるんじゃね しゃがんで攻撃出すこと自体が有り得んのに未だにこんな表現使ってる格ゲーはホンマに時代に取り残された化石 ガードされるとどんどん後ろに滑っていくけど自分のヒザへのダメージが凄そう 関係ないけど大ゴスとか中ゴスとか今考えれば笑える略称で通じたあの時代が好き 昇龍拳も大概おかしい
アッパーで飛ぶ必要有るのか? 新庄だって外野フライ取る時に意味もなくジャンプするんやぞ >>34
あれは実は三段攻撃で最後は膝で相手の顎を打ち砕く技だから跳ぶのは正しい
まあゲームだと膝に攻撃判定無さそうだが 大中小って呼び始めたのはゲーメスト、めくるとかピヨるとかもそう、まあ定着しなかった造語もいっぱいあったしザンギュラのスーパーウリアッ上を普通に掲載しちゃう雑誌だったし リアル寄りの格ゲー見てみたい感はある
現実の格闘技のゲーム版とかじゃなくてオリキャラで >>38
バーチャファイターは一応そういう立ち位置として出たんじゃなかったか? コンボゲー見てると思うけど、あんなに長い時間無防備で殴られ続けるって人としてありえないと思うんだが
熱い物触ったら無意識に手を引っ込める、ああいう本能的な物が一切欠落しているというわけだからね
恐らく作ってる人は小卒とかなんだろうけど >>19
前にどこかで見ただけだから間違ってるかもしれないけど
輪島の蛙飛びはあくまで奇襲というか挑発に近い物で攻撃としては大して役に立ってなかったみたいだよ
使った試合も判定勝ちだったらしいし >>40
あれもしゃがパンゲーとか言われてなかったっけ
あんままともにやったことないけど リアル寄りに作るなら真横からの視点をやめるべきなのかな〜
キャリバーとか真横視点でもわりと自由に動けるゲームもありはするけれど バーチャファイターのコンセプトがリアル格闘っていってもその骨子が出来たのは16ビットゲーム主流の時代の話だからな
今の基準でのリアルとは当然レベルが違う バーチャ1がリアルだった頃は
ポリゴンで画面が飛び出して見えるくらいの衝撃のある時代だったからな バーチャのコンセプトはカンフー映画じゃね?
カンフー映画をリアルというかファンタジーっていうかは意見が別れるかもしれんが しゃがパンピシピシピシピシピシピシピシピシでピヨリ アーケード版イーアルカンフーにあった開脚カンチョーみたいな技のが実用的 モータルコンバットの開脚パンチ
映画で見て初めて金的だと気付いた >>57
>>59
あんな行動するキャラがカッコいいと思うの、魅せる行動だと思うの? しゃがパンに前蹴りでカウンター取ると一発KOできるゲームを作ろうぜ 格ゲー見ても
これのどこが格闘技なの?意味が分かんないってなるよね普通の感覚だと >>61
頭蹴られたら
意識刈り取られる位はいくしね
首の骨が折れるかもしれんし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています