ゲームボーイポケットが発売25周年。
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1996年(平成8年)7月21日は、ゲームボーイポケットが発売された日。本日で発売25周年という大きな節目を迎えた。
ゲームボーイポケットは、任天堂から発売された携帯型ゲーム機。世界中で大ヒットした“ゲームボーイ”の新しいバリエーションのひとつとして発売された。本機の前に登場したゲームボーイブロスは、初代マシンと同一スペックで単なるカラーバリエーションの呼称に過ぎなかったが、ゲームボーイポケットで一気に小型軽量化を実現。名前通りポケットに入れて携帯することも容易になった。
先日発表されたSTEAM DECKは約669グラムもあって話題を呼んだが、本機は使用する単4形乾電池2本を含めても約150グラムと超軽量(本体のみで125グラム)。現代でいう軽めのスマートフォンくらいの重量となる。初代マシン及びブロスが相当ゴツかったためなのか、筆者の周囲では本機を称賛する声がやたらと多かったことを覚えている。ゲームファンの中には、このポケット発売のタイミングからゲームボーイライフをスタートさせたという人もけっこういるんじゃないだろうか。
小型化に伴って通信ケーブルやACアダプターの接続端子が仕様変更。初代マシンから使っているユーザーには少々痛手だったが、画面がクリアになるなど視認性の向上も図られていて、そちらの喜びのほうが大きかったかもしれない。
カラーバリエーションは最終的に9色とゲームボーイシリーズとしては最多。海外で発売されていた銀と金が日本でも発売されたときは、かなり話題を呼んだと記憶している。トイザらスや全日空など、さまざまな企業の限定モデルが多数発売。スケルトン仕様のファミ通限定エディション“MODEL-F”も販売されたので覚えている人がいるかもしれない。当然筆者もしっかりとMODEL-Fを購入した。
ゲームボーイポケットは安価だった本体としても有名で、発売当初からすでに6800円と安いのだが、2回の価格改定を経て3800円まで値下げされたのだから驚異的。まだまだ『ポケットモンスター』ブームの真っ最中だったこともあり、2台目、3台目と本体を複数台買ってしまったユーザーもいたんじゃないかな。筆者は編集部の新色が出るたびに買う連中につられて3台購入してしまった。少々多かった気はするが、『ポケットモンスター』をプレイするのにめちゃくちゃ役立ったし、ニンテンドーDSやニンテンドー3DSでも躊躇なく複数台買える強い心を手に入れることができてよかった(笑)。
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https://www.famitsu.com/news/202107/21227746.html >>4
こういうの見るとワクワクする
この頃の任天堂が好き >>12
まあ駄目っていうのはちょっと語弊があった。
でもすぐ後にカラーが出てるからね。オイ!ってなった。 >>15
今のゲーム機から見たらとんでもない安さだな >>17
あーそういうことね
でもまあ、カラーもバックライトなかったしね
暗い部屋でこっそりゲームできるのにはあこがれたわ
あこがれこじらせてゲームギアをお年玉ためて買ったけど
半年で盗まれた思い出w >>17
言い訳するなよ
だめならだめって胸を張れよ >>19
通信ケーブルのところに差すライトを買ったな・・・
暗すぎて役に立たなかったが 横井軍平さんの最後の置き土産。
当初はバッテリーランプがなくていつ電池切れするのかハラハラしてた 任天堂的にはゲームボーイライトは黒歴史なのかな
出した半年後にゲームボーイカラーを発売するという憂き目にあってるし >>24
ゲームボーイアドバンスの構想が結構前からあったらしい
ライトやカラーはそのつなぎ 初代→ブロス→ポケット→ライト→カラーだっけ?
ライトが単4だったのと電池残量のライトがなかったのだけ覚えてるな
初代みたいに電池が少なくなるとぼんやり消えていくんじゃなくて
電池がなくなるとブツって切れるんだよね あの頃の任天堂はまだまともだったな
本体が3800円?OLEDとか1100円コスト増なのに5000円UPだぞ?
狂ってるな そういえばこの頃業界全体にクリアカラーが流行っていたなあ ゲームボーイよりもカラーよりも、ポケットのスリム感が好き ポケットのほうは初代と違って空爆に耐えられなさそうなところがな >>24
GBライトは持ってる奴羨ましかったな
カラーは反射型だから明るい場所でしか遊べないし差別化出来てた ゲームボーイ時代て無駄に長かったよな
途中ゲームギアみたいな進化があってもよかった気がするが
カラーもそこまで劇的な進化じゃなかったし >>28
潰れてたりとかあったね
もしくはNintendo®ロゴが出た後、また上からNintendo®ロゴが降りてきたり >>34
あれは意図的な仕様なんだよな?
ロゴの崩れ方でロムの健康状態がわかるとかある意味凄い みんなの最初のゲームボーイソフト何だった?
俺はテトリスだった >>26
ゲームボーイライトは単3だよ
見た目がポケットと一緒だからそう思うのも無理はないけど裏返すとちゃんと単3が入るように電池蓋がでっぱってる >>36
星のカービィ2
スーパーゲームボーイと一緒で 95年のきっかり100万台から286万→422万とかいう異常なV字回復
ポケットだけで907万台くらい売れたんだっけ >>37
そうだったのか、スマン
じゃあ俺が持ってたのはポケットか >>17
あれネオジオポケットと比べると目立たないけど同じ失敗だからな
カラー液晶の低コスト化が早すぎた PCエンジンの携帯機を持ってた思い出。一緒に買ってくれたベラボーマンひたすら遊んでたなぁ。 任天堂ってなぜか21日発売が多いイメージ
ゼルダとか スーファミ発売日の11月21日によく何か出してた
あと7月21日も あれ?電池ランプ付いてる?
俺のは付いてないんだけど? 正直画面を大きくして引き伸ばしただけのハードが発売されたら買っちゃいそう 電源ランプないロットの説明書に「8〜10時間遊んだら交換してください」って書いてあって子供心に「ねーよ」ってなった >>36
スーパーマリオランド
その次が国盗り物語
その次がレッドアリーマー >>46
試しに調べたけどめちゃくちゃ多いじゃねーか
適当言うな
ディスクシステム 1986年2月21日
ゲームボーイ 1989年4月21日
スーパーファミコン 1990年11月21日
バーチャルボーイ 1995年7月21日
ゲームボーイポケット 1996年7月21日
ゲームボーイカラー 1998年10月21日
ゲームボーイアドバンス 2001年3月21日
ゼルダの伝説 1986年2月21日
ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1991年11月21日
ゼルダの伝説 時のオカリナ 1998年11月21日 GBもセーブはバッテリーなんだっけ
さすがに電池きれてるかな
さすがにやり直すことはもうないだろうが >>54
たまーにバッテリーバックアップじゃないやつがある
ワリオ2とコロコロカービィは違った気がする >>54
ああ電池切れの話なら単にセーブするだけのやつはまず大丈夫
時計入りのやつは全滅 ワリオ2はモノクロとカラーでセーブ共有できなかったけど何だったんだろうな? まあ、はんだ使えるなら電池くらい簡単に交換出来るけどね >>34
初期の頃のGBにはロゴマークにRが付いてなかったが、いつから付くようになったんだろ 本体のバリエーション違いの25周年とかどうでもいいだろ
ネタがなくて仕方なく書いた記事か >>57
初代SaGaのセーブデータは生きてたけど
ポケモン金銀は死んでたわ ゲームボーイライトのファミ通仕様の持ってたな。
たぶん、まだ物置にある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています