任豚だけど、Switchが1億台突破って何か嫌だな
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switchがwii越え...?ないだろ(笑)確かに性能はwiiより上がったけど、遊びのバリエーションはwiiの方が上、決して超えられない。 携帯機と統合したんだからwii+DSの台数を超えないと意味ないよ ゴキブリだけどあれだけ盛ったPS4の出荷台数をいとも容易く上回りそうで悔しいブリいいいいいいいいいいいいいいい! 巣ごもりとWiiからのライト層の移行の相乗効果で1億2000万くらいは行くんじゃないかな
ただ今回移行したライト層は今度はSwitchに長く留まるから、次世代からはまたしばらく耐え忍ぶ時代になりそうだな >>1
「PS4が8年かけて達成した1.1億台をSwitchにわずか5年で追い付かれそうで悔しいゴキ―」 ゴキブリさあ
switchにとって1億台なんてただの通過点やぞ そうだなswitchにはレギンレイヴとファミリースキーが足りないな CSハードの評価は、単純な演算処理能力の高低で決まる訳じゃねえよ
第一に、コンテンツの豊富さや品質
第二に、ハードの利便性や機能性
第三に、ハードの価格や入手性
第四くらいでやっと処理性能って話になる
しかも、優先順位が低いので、一般消費者はそこまで意識してない
<SwitchがPS5より優れている点>
・PS5のゴミクズばかりのファーストタイトルより圧倒的に優れた任天堂系列ソフト
・PS5ハブが多い優良インディーソフト群
・アクティブの死んでるPS5と違って、あらゆるシーンでアクティブが圧倒的に多い
・NSO専用タイトル(テトリス99、パックマン99等)
・カタログチケット
・携帯モードで場所を選ばずに遊べる点
・テーブルモードで出先でもフレと遊べる点
・圧倒的な可搬性
・圧倒的な軽量さ
・圧倒的なコンパクトさ
・圧倒的な低消費電力
・圧倒的な静音性
・圧倒的な発熱の少なさ
・圧倒的なゲームメディアのコンパクトさ
・圧倒的な瞬電への耐性
・無電源地域や停電時で利用可能
・外部ディスプレイが有っても無くても利用可能
・高速スリープ
・高速レジューム
・本体内蔵の加速度センサー
・本体内蔵のジャイロセンサー
・タッチパネルディスプレイ標準装備
・赤外線カメラの標準装備
・ジョイコンを用いた多様な操作入力
・ジョイコンのHD振動をアクチュエータとして使用可能
・PS5と比較にならない優れたデザイン性
・PS5よりずっと安い価格設定
等々 Wiiより完全上位互換のWiiUの方が遊びのバリエーションは上じゃね? >>16
WiiUよりゲームキューブの方がソフト多いし・・・ 販売ペースは
日本では3DSに劣るペースでかなり遅いけど
海外だとDSより上だからな
特に欧米だけで年間2300万台と、PS黄金期の世界売上記録に
日本他除いた欧米だけの数値で上回ってるし >>1
サラダ油だけどツシマってなんかやだなぁ ってこと? Switchは、Wii以来の久々の1億台超え任天堂ハードになる訳だが、
Wiiのときと違ってソフトも2022〜2023年に任天堂の開発中タイトルだけでも、
・ブレワイ続編
・スプラトゥーン3
・ポケモンレジェンド
・名探偵ピカチュウ2
・ピクミン4
・メトロイドプライム4
・ゼノシリーズ新作(モノリスソフト第一プロ)
・ファンタジーアクション新作(モノリスソフト)
・ベヨネッタ3
・プラチナが受注した三作の残り一つ(ベヨネッタ0という噂も)
・リズム天国新作(未確定:つんくが1年前にSwitch版に欲しい機能等の意見募集をしていた)
・ガールズモード(未確定:2022のリクルート情報で言及がある)
等々が残ってて、ハード後期もソフトが充実してるのが強味 特に、6年目の2022年は、ロンチ年の2017年の再来になりそうな勢い
ブレワイ ⇒ブレワイ続編
スプラトゥーン2 ⇒スプラトゥーン3
マリオオデッセイ⇒ポケモンレジェンド
・・・と上位3本は既にロンチ年に負けないラインナップ
そして、噂のゼノブレ3が本当になるなら、
ゼノブレ2⇒ゼノブレ3
と、ますますロンチ年の再来に近付くし、
これら以外にも未発表タイトルもあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています