「リアリティー」何処までが境界線なのか?
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圧倒的なデカイ怪物の一撃でも平気だけどイベントではナイフ1本銃口向けられると立ち往生。
何処の世界でも言葉が通じる不思議。
モンスターが金を落とす。
それに違和感があるから素材にする
それを売ってお金。手間が増えて結果同じ。なら金落とせ。
そもそも魔法って?ファンタジーを認めるなら色々な概念を世界観として受け入れたらいいのに納得いかないのかグチグチ言う。お前の境界線は何処だ?
何が一般的な境界線なのか?死んだら生き返らないのか?
冷めるわぁ〜ってのもある。
何が?どうして?何基準なのか? まあ何でもアリにしたら
そのゲームの世界観についていけない現象が起こる。
どこまでリアルにどこまでデフォルメにするかの正解は無い。
そこがゲームディレクターの腕のみせどころとなる。 正解はないのか?
流石にこれはある程度あるだろ。
戦闘画面とイベントは別物みたく。
ある程度許容出来てるはず。 全てがぶっ飛んでる世界観の代表がご存じ「スーパーマリオ」である。
なぜあのようなムチャクチャなクレイジーファンタジーが受け入れられたのか?
全てがムチャクチャなんだけど「プレイしてて面白い。」
これを達成した宮本茂は神としかいいようないのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています