ソニーはファミコンvsMSXから何も学ばなかったのか
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いや、MSXってFCよりもスペック低いし(´・ω・`) 何も学ばずにテンセント超えて1位になろうとしてるソニーすげぇ! >>3
コナミは頑張ったよ
小島もあの時は凄かった >>3
対抗してスペック上げて沢山出してるの知らんの? PS5ってほんと何がしたいのかよく分からんよね
ゲームハード戦争は一貫してハッタリスペックが勝ってるのに
PS5はハッタリしてる割にコスト掛かりまくりだし
ハッタリ隠す気もないし MSX2買ってもらったけど、結局数本ゲーム買っただけで終わった まさかMSX2とか2+とかTurboRのこと言ってるならそれらが出た時にはFCじゃ無くPCエンジンやらSFCメガドラが出てるし。ゲーム機としてスペックは一度もCSに勝ったことは無いですね(´・ω・`) >>9
そもそも家庭用ゲーム機として作ってない以上色々色々いれようとしてる事がPSの失敗と同じ
その結果家庭用ゲームではファミコンに負けPC界には98に負け サターンのコナミのMSXコレクションやった時はスクロールがカクカクのガタガタで
当時のファミコンって凄かったんだなあと もうすぐMSX3が出るらしいな
Z80/R800/64bitARM/32bitARM/16bitx86/32bitx86/8bitR800全部入りマジキチハードとして
スーパーハイスペックだからこんどこそ勝てる >>1
あほなの?
ファミコンこそハードスペックで覇権握った代表ハードなのに MSXは別にゲームパソコンとして普及させようとしたわけじゃなくて
ゲームだけ盛り上がったのは結果なんだけどな
その意味では「ゲームは入り口に過ぎない、音楽や映像に拡げる」とブチ上げたものの
結局ゲーム機で終わったPSPやCELL積んだPS3と似てはいる MSXはどうやっても負けることが確定している謎規格
ハードウェアで儲けようとしても他社競合で出来ず価格競争
性能をあげようとしても互換性でなかなか進まず
ファミコンにコスパと性能で完敗
なお、全く同じコンセプトは3DOに引き継れた MSX1と2ってPC-88なんかと同時代でしょ
PC-98とMSXが競合するなんて事は1度もなかったと思うけどな
そもそもPC-98がPC-88を押しのけて主流になったの90年代に入ってからだし >>19
じゃあ88の話でいいだろめんどくせーやつだな 当時としては家庭用テレビに繋げることができて
プログラミングできる低価格PCというのは
それなりに存在感があった
PC88やPC98は高級機でなかなか手が出せなかったなあ >>20
ファミコンとPS1が競合とか書いてあるようなもんだから
さすがにその書き込みは目につくわ MS(とアスキーが仕様制定した)初代コンシューマハードだね
そして烏合の家電屋連合 MSX、88、98は綺麗に棲み分けされてたイメージあるな
子供の感覚的に MSXは2万9800円でMSX2が出た時が最高潮だった
当時MSX1止まりだった自分の感想 >>15
>>1はゾルゲの本すら読んでないからわからんだろうけど、
そもそもMSXってソニーが主導して作ったハードじゃないしな
初期はヤマハとかも参入して音響系の業界で使うことも視野に入ってた MSXはMicrosoftXの略で当時MSでゲイツと一緒に働いてた西さんらが主導して制定したPCの規格
その後西さんがアスキーを立ち上げて独立したときMSXの権利を譲ってもらってアスキーのものになった
MSX自体は汎用パーツで作られてたので許可さえとればどこの会社でも作れたから
国内の電機メーカーはNECとシャープ以外ほぼMSX作って売ってた 富士通ですらFM-Xとしてつくってる 性能はMSX1基準 ゼビウスは一応出てただろ
あれ元祖も入ってるんだよ 遠藤さんがファミコンのRAM容量を「32キロしかない、バイトじゃなくてビットだよ」、と嘆いたゼビウスか。
まだまだアーケードがビジネスとして旨みがあった頃は、高性能なゲーム開発ってアーケードゲームだったのよね。
6502のファミコンで初代スーパーマリオが発売された1985年、
MC68000とZ80のツインCPUで、セガはアーケード版スペースハリアーをリリース、
コナミはアーケード版グラディウスをリリース。
スーパーマリオが出た年にはもうアーケードでは、16bitが当たり前に。 MSXといえばペイロードという名作ゲームがあってな MSX時代のソニーは割と終わりの方まで頑張ってたな >>25
ファミコンのワークRAMは2kBだから16kbじゃね? VRAMと足したとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています