【討論】PSのゲームが不人気で、任天堂一人勝ちな理由
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勘違いが多いのは、ゲームは映画やドラマ、アニメではないと言う事
つまり物語を表現するのに適した媒体ではないと言う事
ゲームの根本は例えばテトリスだろう
ただその根の部分だけで楽しませられない無能が物語というオマケをつけだした
オマケまでなら良かったのだがそのオマケが主だと勘違いするアホが現れ始めた
更に実写のような映像が素晴らしいなどというバカも現れ始めた。実写映画でも見ればいいのに
ゲームの面白さの根本から乖離した
そして任天堂はおろかソシャゲのポチポチゲーにも勝てなくなった
これが今の現実 映画のような総合エンターテイメント的なゲームや
現実シミュレーター的なゲームも
別に間違ってるわけではない
なんでもありというゲームという媒体のジャンルのひとつでしかないというだけ。
今は月額見放題で映像コンテンツみたほうが圧倒的にコスパいいからジャンルが衰退してる 映画ガーと言ってるコジカンがPSゲーの象徴と言える
誰よりもゲームを理解していない存在 ムービーというのはPS1の時代に目新しかっただけだ
YouTubeであらゆる動画を無料で見まくる時代なか最も価値がないながムービー 任天堂が勝ったと言うよりSONYが勝手に転けてるイメージだしなぁ
Switchは良いハードだと思うがゲームと言う視点でみれば当たり前の事しかしてない便利にはなったが
対してSONYはゲームハード作ってる筈が内容がどんどんゲームその物から剥離していった印象。イメージ悪いのもあるけどな そもそも最初の販売分を新規獲得!とかしないでゲーマーに売れば良いものをわざわざ転売ヤーを増やしたからなぁ
そりゃ手に入らない訳だからゲームも買わないし。なんでプラス会員に優先しないのか…… キャラを豆腐でそれで楽しければ
そのゲームルールを活用することで可能な演出を考える
そこからシナリオとキャラを何にするか?検討する
任天堂の強みはコレ
まずキャラとストーリーありきで始める企画ではたどり着けない境地 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています