[東京 5日 ロイター] - 任天堂の古川俊太郎社長は5日の決算説明会で、投入から5年が経過したビデオゲーム機スイッチのライフサイクルが「中盤に入った」として、手元資金から最大4500億円の追加投資を今後実施する方針を明らかにした。