【訃報】大森田不可止氏逝去―ナムコ、チュンソフト等で数多くのゲームを開発
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https://www.gamespark.jp/article/2021/11/05/113295.html
ゲーム開発者の大森田不可止氏が亡くなられたことが、複数のゲーム開発者のTwitterアカウントで発表されています。
同氏は、ナムコ（現バンダイナムコエンタテインメント）やチュンソフト（現スパイク・チュンソフト）で数多くのゲーム開発に参加し『いただきストリート』や『かまいたちの夜』にも携わっていました。なお、葬儀に関しては、御家族含めごく少数でのお見送りに留められるとのことです。
大森田不可止氏のご冥福をお祈りします。 大森田不可止 @omorita
ファミコン話。ギャラガでタイトルを途中から、ロゴにしてくれって依頼。キャラクタは１６キャラしか無い。パレットを２種類用意して、１キャラを単色の２キャラで使う方法を編み出した。後に、任天堂の宮本さんと会った時、ナムコさんのお得意ですねと言われた。他社ソフトを分析してたんだ。 誰？
任豚はこういうときだけバンナムやチュンを持ち上げんの？ >>3
＞ナムコはコピー基盤対策で法務はヤ○ザとも渡り合った強面、実務主義の強力な体勢だった。
やっぱ娯楽産業には絡んでくるんだな
CSが安全なのは過去にこういう人達が頑張ったからか
ガチャ業界はコロプラみたいに裁判弱そうだしまんまと入り込まれてそう ゾンビハンターはこの人なのか。
コンティニューつけて、あれこそ武器壊れるの
調整してれば神ゲーだったな。
やっぱり開発者も詰め切れてなかったんだな。
最終面で武器が壊れてローソクだけになって
どーにもならず悲しかった。 >>3
ナムコのファミコン参入を決めてからは電光石火。ハード・ソフトの技術者が寄ってたかって解析。
ハードのバグまでを炙り出してた。最初の担当のUくんがギャラクシアンを作って、任天堂に「これ発売しますんで」と挨拶に行った。
任天堂は慌てた。ナムコは１本あたり百円払うからと譲歩をして発売。
2014-07-07 20:58:03
これちょっと面白いな
もしかして開始当初はサードタイトルっていう概念が無かったのか >>8
アーケード黎明期はハードの時代で今はソフトの時代だからなあ
営業環境の違いもあるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
