PS5のコンセプトって何?
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金で横っ面叩いて体験版とリリース直後だけは何がなんでも他機種より完成度が高いように見せかける初動型を貫く
あとは基地外連中が「PS5のが上」とタダで喧伝してくれるビジネスモデル ネタ抜きで、なんらかのビジョンが見出だせないんだよなぁ… とりあえず高スペックにしときゃええやろ感がすごい
取ってつけたような互換機能もひどい PS5のキャッチコピーは「遊びの限界を超える」らしいぜ
全く響かないし浸透もしてないけど ロマン砲のPS3、マルチメディア機のPS4と違ってマジで何したいのかわからんのよな…
>>17
VRさんはXperiaの方に行った XBOXにシェア奪われたくないからしゃーねーから新しいの出すわ >>21
ソフトが今までの延長上でしかないのしかないから余計ピンと来なかったりする https://s.gamespark.jp/article/2020/11/10/103697.amp.html
――今、コンセプトのお話が出ましたが、今回の本体デザインにはどのような想いが込められているのでしょうか。
森澤「プレイステーションとはどういう形であるべきか」を考えていく中で、まず「プレイステーションとはなんだろう」という部分から考え始めました。私自身もプレイヤーなので、プレイステーションの世界や経験、エネルギーといったものを形作れたら良いものになるのではないかと。
自分がそう考えた時に、例えばロードの速さなど、様々な機能をもってしてPS5が「次元をまたいでいる」ように感じられました。現実とゲームが繋がる。そのイメージから、今回は「五次元」という言葉をコンセプトにしました。別次元の世界から現れたモノを、人と繋げていく。本体はゲーム空間と現実をつなげるゲート、コントローラーはそれを開ける鍵。そのような想いがデザインに込められています。
――白と黒のツートーンを採用したのも、やはりそのコンセプトによるものなのでしょうか。
森澤そうですね。PS5が五次元と三次元を繋げる物体であると考えた時に、人と世界を繋ぐエネルギーが形になっているような想像をしていました。ひとつの塊としてではなく、いくつかの面が宙に浮いていて、それがなんとか形を保っているようなイメージです。
本体中心の黒い部分は、五次元の無限の可能性を持つ強大なエネルギーそのものであり、それを挟む白いパネルは、人と五次元の間にあり、なんとか人とコミュニケーションを取るために形作られたものというイメージです。それを表現するために、今回は白と黒のツートーンを採用しました。 >>22
他に行ったかどうかじゃなくてPS5のコンセプトだろ?失敗したは別の話 ふぁ〜くらい、ばとるふぃーるど、こーるおぶでゅーてーが遊べる
遊べるってだけで、日本では全く人気ないけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています