最近の作品はハッピーエンドトゥルーエンドに拘りすぎではないか
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信長も赤穂浪士もゴエモンもバッドエンドだが面白い
エンディングが糞でも過程が面白ければ良い 鬱とNTRを
不意打ちに価値があると言わんばかりに盛るからでは
告知しても悲劇は成り立つ
マニアにしか売れないだけだ 逆に、ハッピーエンドの担保があるから心置きなくエグいバッドエンド作れるんじゃね? 受け手と作り手では
物語のエンディングにおけるバッド・グッド・トゥルー区分の基準が違ってるのではないだろうか
だれも人死にが出ないEDがバッド・トゥルーEDが主役以外全員死亡とかあったりするところからすると
受け手にとってのトゥルーはともかくグッドバッドは主人公やその近しい人が死ぬかどうか
作り手にとってのそれは「キャラの生き死にと関係なく、想定していたストーリー展開をちゃんとやれたかどうか」
なのだろうと思う ハッピーエンドをバッドエンドだと教えてくれるトゥルーエンドはちょっと好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています