10TFLOPSの怪物GPU、カスタム化け物SSD、液体金属←この良さ理解できない日本
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
可哀想
任天堂の携帯ハードにしか群がらない民族だもんな RX5700のクロックアップ版GPU
しかも「最高で10tflops」
10tflopsで動かす場合はCPUのクロック下げなきゃダメという デカい・ダサい・ソフト無いで魅力がマイナスになるな 液体金属自体は別に魅力じゃないだろ
そこまでしておいてのあのバカデカ筐体はだめだ 液体金属のお陰でコンパクトに収まったハズのヒートシンクが
なぜか半年で半分になったのは怪物としか言い様が無い。 10TFLOPSだろうと「実写」に負けてる時点で一般人は驚かないんだよなぁ
ゲームとしての楽しさの方が庶民には伝わりやすい でも世界的に売れてないじゃん
ソフト売上最高が140万本だよね ASUSのゲーミングノートならそれより速いGPUとそれより速いSSDと液体金属載ってるのでは 液体金属グリスは昔からあるのに使用リスクが高い存在だった
そんな中PS5での使われ方は凄いと言える
でも「液体金属」って単語が一人歩きした感 GPU…RTX3000シリーズ全てに敗北するポンコツ
SSD…PC用M.2 Gen4 SSD「カスタムである必要無くね?」
液体金属…PC用金属グリス1000円〜
PC de Yokune? >>1
そういうのに興味持つのは
ガジェット好きのギーク位だぞ… 結局「ゲームしかできないゲーミングPC」みたいな中途半端なところに落ち着くしかないんだよな
それでもゲーミングPCが安くても10万超えるんだから
それに比べりゃメリットはあるんだけど、転売の高騰もそうだけど無駄にSSDの要求を高くしてるのはねえ… 冷却性、ファンの静音化、コンパクト化を考えるなら
液体金属なんてどうでもよくて水冷化してくれた方が良かった 何が良いの?
字面で勝った気になるネトサポだけだろカタログスペックで嬉ションするのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています