鎧や甲冑きてたらさものすごい戦い長引きそうだよな?
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剣とかあんなの甲冑に刃通るの?漫画とかだとすぱっといくけど 矢は通らないが剣は重みで叩き切るんだ
刀は切れ味が続く間その辺切れ味で斬る 日本の鎧は防御力より軽さ重視になった
フルプレートのアーマーは武器を鈍器にしてガツンとやられるとヤバい 関節部分脆い
動き鈍くなる
視界悪い
むしろ致命的な欠点が多すぎるぞ 鈍器強くね?どんなに鎧に防御力あっても威力さえあればダメージ行くし レイピアで隙間狙うかハンマーで打撲されるぞ
そもそもフルアーマー装備だと転けた時点で負け確 筋力自慢の武将とかは戦国期でもでかい木の棒で戦ってた奴もいる
歯こぼれしないし じゃあロングソードって実用性のないただのかっこつけの武器なの?・・・ 鎧通しを使え
>>16
南京に到着するまで数十万人虐殺してたから南京での死者は3名しか確認されていない
まぁ川から死体が沢山流れてきたから日本軍の進軍に気付いたという中国人の土人っぷりは哀れではある 逃げることを知らない 逃げたら背中から味方に殺されるからか 中世は結局筋力でカブト陥没するくらい殴れるのが一番強い アーマー重さで回避率下がる
ハンマーやフレイルで一撃必殺
コケたら致命傷必須… >>12
ロングソードが全盛の頃はガチガチのプレートアーマーなんてほとんど無い
あんな鎧を一式揃えたらものすごい金がかかるからね
でもそういう鎧を着た相手と戦うならメイスなりフレイルなりの打撃武器とかハルバードなんかの鉤爪が付いた長柄武器を用意すべきだろうね 鎧や甲冑は基本飛び道具避け
銃が出てくる前は弓、槍が戦場のメイン武器だからそれに致命傷を受けないため もし魔法が存在しなかったら剣、槍、斧、弓、どれが強いのだろうか
やっぱ剣なのかね >>12
実際剣は式典とか儀式用だったらしいぞ、あとはメイン武器が使えなくなった時用のサブウェポン 槍は叩くもの
水平薙ぎ払いを鎧に当てた時の音やばすぎる。もちろん鎧は凹む そもそも中世ヨーロッパの剣は打撃武器
破壊する為にある
その発展形がウォーハンマー
斬るという概念は日本刀 バスタードソードは打撃武器、ロングソードは見栄え重視の式典用 >>16
それだけ殺してガソリンで焼いて川に捨てたら物凄い環境破壊なんだけどどこにもそんな証拠残ってないんだよね
どういう事なんだろう 液体洗剤ぶっかけたら目に入ったら痛いし肌が痒くなるかもだし足が滑りそうだし剣もってられなくなったりできつそう >>26
得物が長いと先端の速度が半端ないんだよな 鎧相手の接近戦は斬るより打撲狙いだからな
西洋の丸い甲冑はその力を逃がすための構造になってる >>23
それは俗説だね
戦法の流行によって武器は変遷するものだが
刀剣がメインウェポンとして大量に使われたのは紛れもない事実 フルアーマーって騎馬用で徒歩で戦うための装備じゃないだろ
馬上から長物使うのが普通で乗り降りも小姓に補助させてやっと >>34
ニシ君は斬撃属性の方が通りがいいだろ
纏える鎧ないだろうしブヨブヨしてるだろうからな >>11
西洋鎧は重心バランス取られてるから意外と動けるんだよね
重いことには変わらないから体力的に大変だろうけど アラブが使ってそうな曲刀は騎兵同士の戦闘で相手の馬を傷つけずに戦うためのものだという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています