正直、任天堂のゲームて伸び代がありまくりだよな
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低スペックのスイッチで高品質のゲームを沢山量産しとる訳だから でも一般人から見ればswitchのグラが最先端のグラなんだよね。PSとか興味ないから元からこの世に存在してないのと同じなんよね。 高グラフィックは金額や時間(開発費)かかるだけでだからって儲かるわけじゃないと
実際に開発が悲鳴上げてる今、そりゃ伸びしろあるのswitchだけじゃね?
というか開発陣にしたらPS4くらいが一番最適なんだと思うわ >>3
と、支倉凍砂こと中込将之が元気にソニーとPSと洋ゲー叩きに興じるのであった。
本当、京都語で「元気はお子はんどすな〜」としか形容出来んな、砂雪というケダモノは。 一般人はSwitchよりPS5が高画質だと分かったところでPS5が面白くなるわけじゃないから結局「映像すごい!でも買う気はない」に落ち着く 今ある任天堂のゲームを、4kの60fpsにするだけでまた売れるんだからな 枯れた技術を駆使して実現できる遊びを全IPで一通り試してから次のステップに進めてるからな DSがメインだったゲームはスイッチでも結構な進化だよな
FE風花雪月やアルセウスとか 任天堂は小島監督が言ってた技術の梯子に
あわてて飛び付くんじゃなくてきっちり足場を
固めてから上るんだよね >>1
伸び代があるのは様々な新しいことに挑んでいるからだろう
古いフォーマットのハードの性能に頼った大作主義に依存すると
一度の失敗で大きなダメージを受けることになって新しい試みができなくなる
そして時代が進むごとに既存のユーザーは離れて行き、新規層には興味も持たれなくなる グラフィックじゃ無くて、ゲームデザインに金掛けてるからな。 IP継続の判断と進化の方向性を他社と全然違うものさしで決めてる感がある
売上とかグラ強化フィールド広大化ストーリー壮大化アイテム増量アクション増量キャラ増量を重視してない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています