ゲーム会社収益ランキングTOP25が更新!任天堂が格の違いを見せつけるw
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「利益額」が大きいほど「よいビジネス」
案件A:収益(売上)1000万円・利益200万円
案件B:収益(売上)200万円・利益100万円
上記の2つの案件AとB、どちらが会社にとって魅力的でしょうか?
「案件Aの利益率は20%、案件Bの利益率は50%だからBの案件が魅力的」と答えるのは早計です
。会社は儲けてなんぼですので、利益の絶対額が大きい案件Aの方が会社にとっては魅力的なのです。
これを踏まえたうえで利益を見ていきましょう
任天堂 営業利益
2017/3 293億円
2018/3 1775億円
2019/3 2497億円
2020/3 3524億円
2021/3 6406億円
2022/3 4725億円(3Qまで)
ソニーG&NS 営業利益
2017/3 1356億円
2018/3 1775億円
2019/3 3111億円
2020/3 2384億円
2021/3 3422億円
2022/3 2588億円(3Qまで) まあ売上高で下駄を履かせてる企業は多いからな
そうやって好調に見せないと株主がうるさいからだけど
株で資金調達してない任天堂は下駄履かせる必要ないからね… >>4
ユーザーはソニー商品に金を使う それだけの価値があるからね!
利益で喜ぶって会社側だけの話
ユーザーは「ボッタクリ」って怒っても不思議ではない
ただ購入者相手してるのは情報弱一般人
ユーザーに気づかれない商売はある意味天才だと思います ソースがクソすぎて草
こればら撒いてくれた低脳ゴキブリのおかげで
MSは無事AB買収できました!ありがとね!ゴキちゃん❤ 任豚「ゲーム市場調査分析会社のnewzooは信用できない!」
なお、ファミ通週販は信じている模様 >>9
毎回だが
テンセントの発表はゲーム売上70B(70000M)ドルなのに8000Mドル
ソニーは8Bドルで4500Mドル
任天堂は15B(15000M)ドルで1500Mドル
になる計算方法を教えてほしくなる まあこういうランキングはアクティ買収の後押しになるからいいんでね >>6
ジャパンスタジオ畳んでバンジー買ってるようなのを良いと思ってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています