プレステもいまや「5」。しかも、発売後1年経っても、まだ品薄…とてつもない人気だ
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1996年2月だった。
「ファイナルファンタジー」シリーズの新作「ファイナルファンタジーVII」がプレイステーションで発売されることが明らかになったのだ。この衝撃は大きく、当時はゲーム専門誌のみならず、週刊誌、そして新聞までが報じる出来事になっている。
プレイステーションの生みの親である久多良木健は『現代』1997年6月号で勝者となった理由を「ゲームにまつわる新たな状況を作り続けてきた」ことだったと語っている。
ソニーは、問屋を通す従来のやり方ではなく、直接販売店におろす流通システムを選択。さらに、ロイヤリティを安くしたり、CDROMを採用してソフトの製造価格を抑えるなどの工夫をこらし、ゲームソフトの価格を従来の約1万円から5000円台まで下げることに成功していた。
ライバルのセガサターンも人気タイトルは続出していたのだが、『サクラ大戦』『バーチャコールS』など、オタク向けのラインナップが多い格好になり、次第に引き離されていった。
プレステもいまや「5」。しかも、発売後1年以上経っても、まだ品薄なほどの人気なのだからとてつもない話だ。それにしても、まさか25年以上経っても、まだ「プレステが?」とか言っているとは思わなかったな……。
それにしても、まさか25年以上経っても、まだ「プレステが?」とか言っているとは思わなかったな……。
次世代ゲーム機戦争の思い出
https://news.nifty.com/amp/economy/business/12117-1445461/ 総日本メディアが持ち上げても日本軽視さ変わらない悲しい現実 従来の1万円から5000円まで下げたのにこのごろまた1万円まで上がってるよな バーチャコール大好きなのかなこの人
即座に名前出るタイトルでもないと思うけど >>3
ゴキブリがゲーム買わず世間と無縁で頭おかしい事ばっかして皆から嫌われたせいだ
自業自得だ ソフト売上2022
Switch 2,970,781
PS4 15,621
PS5 5,381 < とてつもない人気だ >>1記事「まだプレステが?(驚愕)」
消費者「まだプレステ?(呆れ)」
ル○ヤ「またプレステきた?(歓喜)」 ソフト販売シェア0.2%なんですけど
どこが人気なんですかね… >オタク向けのラインナップが多い格好になり、次第に引き離されていった
これをプレステだけ棚上げするの草も生えん >>11
ライター「他に何書けってんだ、無茶言うな!」 >>1
サクラ大戦はともかくなんでバーチャコールなんだよ、ギャルゲーハードという印象つけるなら野々村病院とか他にも売れたやつあっただろ。 ライバルとすら認めてもらえなかった数字のやつwwww ハードをナンバリングにしたのがそもそもの間違いだったよね >>26
まぁでもVitaは素直にPSP2にしてたらもうちょい売れてたと思う >>1
>オタク向けのラインナップが多い格好になり、次第に引き離されていった
あー、ねぇ… 品薄なのに下方修正、それがプレイステーション5なんだよね(´・ω・`) >>26
任天堂みたいにハードごとにアプローチが違うならともかく単純に性能アップしていってるだけのPSはナンバリングで正しかったと思うよ
問題なのは性能アップしかしない次世代機そのものの需要がもう頭打ちになってるってことなのでハードの名称がナンバリングかどうかは本質的には副次的要素でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています