ゴルゴ13最高傑作って何だと思う?
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俺は病原体レベル4か2万5000年の荒野だと思う。 「一射一生」で暗殺弓道・鞍馬竹林流をゴルゴに教える
弥生さんのフィギュアが欲しいのは俺だけではないはず 国外脱出したスパイが、脱出時にたらし込んで利用して捨てた(と思われていた)女のところに危険を冒して戻ってくるところを、それを見抜いたゴルゴに狙撃される話。
ストーリー原案は小池一夫で、ご本人も気に入ったのか、子連れ狼で同じテーマの話を盛り込んだ。
マリリン・モンローに惚れ込んで人生が狂った二人の男の話。確かウエストウッドに死すとかいうタイトル。
作中にマリリン・モンローの名前が一度も出てこないのが良い。
イギリスの名誉ある競走馬に雑種の血が混ざってると分かり、その馬を殺すかどうかで対立する父娘の話。
短いけど緊迫感とゴルゴの冷徹さがみなぎる傑作。
こんな感じかな。国際的な陰謀よりも、人情の機微に絡んだ話が良い。 2万5000年の荒野は良かったな
あと白竜登り立つ、だったかな
妙に子供に優しいゴルゴが見れる 個人的には「テレパス」が好き
超能力VS超覚醒の攻防
最期は標的の男のワガママで台無し、なオチも好きだわ 今連載やってる中国がとある地区への圧政ととあるウィルスを作ってる話がタイムリーとして 後ろから抱きつこうとした女性の首の骨を手刀で折るところ ここ10年くらいは電子情報戦的な話も増えたな
ホリエモンモチーフみたいなホワイトハッカーが
ゴルゴに自分を売り込みに行った時
「そのようなスタッフは既にいる
(でも実力は買うのでたまに使ってやろう)」
言ってたから
たぶん世界最高峰のハッカー連中が奴に雇われ・・
ズキューン カラオケモードが付いてたやつって初代だっけ?しゃがみ撃ちが出来なくてキツかった記憶 やっぱゴルゴが弱ってる系かな
核実験とかギランバレーとかの ジャップ藤堂が絡む蟷螂の斧2作とG資金異聞
デイブが拉致られる起動上狙撃
サブキャラが輝く回はどれも名作だな
ワシントン秘密工作で嘘の依頼したのに
許されちゃうチャラ男ウィリアムズもいい味出してる
たまには笑えよ、デューク 間違われた男
ゴルゴ13でありながら超笑えるコメディ劇 すべて人民のもの
たしか最後までゴルゴではないと証明されてなかったよね? 偶然ゴルゴの血を輸血されたら、オリンピック級の運動神経と射撃能力を得た美少女の話
人気あったのか、その後にもまた出てきて今度はゴルゴを助けるやつ バイオニックソルジャーだろ
ゴルゴの身体的ライバルが異様に少ないんだからこの手は貴重 生きてる頃のおばあちゃんに会いに行って
おばあちゃんだけがのび太であることを信じてくれた話 近所のスパ銭に全巻あるから読破しようとしてるが1日に5冊くらいしか読めん ドラゴンフライで、娼婦を抱いて、この括約筋の締まり具合はロシア女だ、お前スパイだなと見破るのは、笑いより世界中の娼婦を賈って締まりを覚えているゴルゴへの尊敬だったな マイナーだけど小説版の「マリーラビットの超音速旅客機」
モビー博士の過去からの伏線が秀逸だった
ゴルゴのコネチネンカルショットは震えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています