たけしの挑戦状は果たして本当にクソゲーなのか?
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ネットで色んな人が後の北野映画との共通性を見出してたから
好きな人からしたらクソでも何でもない 昔ユーゲーかゲーム批評かで開発者のインタビュー読んだけど確かに早過ぎたのかもね、イメージとしては光媒体以降のインタラクティブムービーゲーみたいなのを先取りしてたらしい、この辺りは天才たけしの面目躍如、しかし如何せん当時のファミコンにそんな事出来るわけもなく
…ま、そのインタラクティブムービーゲー自体がそれ程面白くはないんだけどさ 斬新でも革新的でも面白さに繋がってなければクソゲーだぞ 地図を日に晒すのにリアルタイムで1時間その画面で待たなきゃいけない時点で糞ゲーだろう もうクリアには拘んなくて適当に街の人を殴ったり適当にパスワード入れて遊んでた 本人がデザイナーしてるからな
亡くなった後は高額になるかもよ ・謎解きがほぼノーヒント
・難易度が高めで即死気味
だいたいこのあたり 宝の地図が分からず コントローラーを握ったまま寝ていたら 早朝にテストパターン (放送) から 局名告知OPになり、朝のニュースが流れる……なんて構想だったよね 天外魔境ZEROみたいなことをやりたかったんかなぁ…たけしは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています