スーファミって6MBしか容量なかったのによく人気出たよな
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PSで容量が増えたと嬉ションしてたら9割ムービーに使ってたからな 容量が少ないと言うよりも
容量が加速度的に増えて相対的に少なく見えるだけかと
当時としては6Mでも標準的な容量だったはず 当時ではそれで十分だっただけだ
あと実際に6MB(48Mb)使ってるゲームなんて殆どない
ア
フ
ィ ROM容量の記載が当たり前になって容量デカい=良ゲーだと思ってたし当時は確かにそうだった
今や容量デカい地雷が増えてる件 16ドットの人形がスライドして画面下に馬鹿でかい字幕が出るだけのゲームに6MBもいらんからな PCエンジン、メガドラ、ネオジオと比べて安かったろ テイルズオブファンタジアとスターオーシャンが
48メガだったっけ。 >>8
そこら辺がRomカートリッジ最大容量だったかな
48メガビットで6Mバイトか
今考えると数MBでよくあんだけ内容が濃いゲーム出せてたなあと
SFCのRPG全盛期とか特に 2MBもないFDのやり取りが主体で
40MBのHDDが数十万円するそんな時代 性能(容量)で人気は決まらんて今ならよくわかんだね >>8
テイルズは歌ありOPあったりボイスついてたり、他とは違ったもんな
なおFFDQの影に埋もれてしまう模様 32GB(256000メガビット)のSDカードが700円くらいでそこにあるじゃろ ブタ達、switchに誇れる部分が無いからとうとうSFC時代のことを持ち出してきてて草クッサ
SFCまでが栄光の時....以降はグッダグダw SFCの栄光を利用して今はグダグダってソニーとスクエニじゃん PS/SSの頃って大容量になって受けた恩恵の8割は音声/一枚絵/ムービーの詰め込みだからなぁ、。
初期の頃なんかSFCのソフトに音声つけて移植とか相当あったし。 >>24
CD-ROMになって容量が100倍くらいになったけど
メモリが少なすぎてCD-DAの音楽再生かムービー動画にしかまともな使い道がなかった
CDで内容ガッツリ作ったらネオジオCDみたいなロード地獄になる >>21
言われて悔しかったシリーズ
こんのがぶっ刺さってたんだなw ゲームのコア部分なんて今でも数十メガだからな
後は全部絵や音のデータや 開発機自体が今みたいな大容量データ扱える物じゃなかったんだから… 今が無駄すぎるだけだが
まあグラや操作の進化によるところもあるから全否定はしないけど
ゲームの面白さの足を引っ張るとこほか多すぎるよね 天外zeroとか100Mビット相当とか言ってなかったっけ?あれなんだったんだ?
実際は32Mbだったよな確か グラフィック作成にかける時間を短縮して遊び要素の充実にならないのは、
やっぱり投資家に対するプレゼンのしやすさとかが難しいからかしら。
出資される側は面白いというのはお金に換算し難いだろうし。 >>30
データ圧縮したって言いたいんじゃないの
他社製品も同じだけど >>30
なつかしいな。ファミ通のマンガでFF6なんかもめちゃくちゃ圧縮して24Mに抑えたとかいうの見た覚えあるわ。凡ゲーの容量と同じだとしても実際のデータ内容は全然違うみたいな。 プリレンダムービー万歳してたのも今思えば異常だよな SFCって5000万台すら行ってないのか
売れたように錯覚してたけどライバルがSEGAくらいしかいない時代だからこの程度でもトップだったのか >>23
実際はこの容量すら持て余したんやぞ
DQでも入れたいセリフ全部入れるようになってしまった 少ない容量の中で取捨選択してたから
上手く磨かれていいRPGが出来てたんだろうな
CDーROMが採用されてからは要領を湯水のように
使えるようになったから台詞やイベントが冗長になり怠くなった 美化しすぎやぞw
スーファミ時代でもクソゲーRPGはかなりあったぞ 誰もクソゲーが1本もなかったなんて言ってないだろアホ >>35
生産ペースがクソ遅かったのもある
需要に全然追いついてなかった
普通に買えるようになったのは発売して2年くらい経ってから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています