食への拘りが凄いゲームといえば
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モンスターハンター→モンスターから剥ぎ取った生肉をその場で焼いて食える。拠点では豪華絢爛な料理を食える。
FF15→キャンプをする度にメガネの手料理を食える。
召喚獣並のポリゴン数で表現されたおにぎりをはじめとする多種多様な料理が登場。 龍が如く→ゲーム内にリアル店舗とタイアップした飲食店が多数登場し料理が食える。食事によって様々なバフが受けられる。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド→素材を鍋に放り込んで様々な効果を発揮する料理を作って食える。 ポケモン→カレーやサンドイッチの材料を集めて野外で作って食える。
FF6→寝込んだシドにうまい魚を食わせて回復させる。まずい魚を食わせ過ぎると力尽きる。 朧村正→美しい2Dグラフィックで表現された料理を食える。ボタン操作で少しずつ量が減っていく様子も表現されている。
天穂のサクナヒメ→野生生物を狩って得た素材と自分で苗から育てた米を使い、主菜、副菜、菓子など様々な料理を作り夕餉で食える。 メタルギアソリッド3→ジャングルで捕まえた野生生物、拾った木の実、キノコ、カロリーメイト等なんでも食える。
レイトン教授と悪魔の箱→様々な茶葉から紅茶を作って飲める。 初代PSは焼き肉焼いたりハンバーガー作ったりする謎ゲーあったな グラでいうとヴァニラウェアのは好きだな
あとはカプコンのベルスクに出る食べ物も好き
天地を食らう2のボーナスステージでレバガチャして肉まんとか食うのも楽しかった いくら飯のグラフィック綺麗でも美味しそうに食うシーンが無かったらそれだけで糞なんだよね アニメとかで偶に言う飯テロとか云われる感じのって確かに無いな
それ食いたくなるみたいなの
緻密な絵とかCGが用意されてるんじゃなくて人が食ってるシーンが重要なんだろうな ドラゴンズクラウンのミニゲームは楽しかったな
食材奪いあいがちになるやつ 朧村正のグラは良かったなあ
あと、龍が如くみたいな現実の食べ物出てくるの結構ワクワクする
龍が如くの場合、街が再現されていたり、コンビニがあったりとかその辺りも好きだわ >>7
朧村正は見慣れると異様にプルプルしてるなって感想が生まれたなぁ あと、妙に覚えてるのは妖怪道中記の説明書に書いてある食べ物
ゲーム中ではないけど強く覚えてる 古いけどグランディアの食事シーンは何か好きだったな
あとアンチャの何作目だがの食事シーンとかも良かった フォールアウトだろ人間すら食する。ミシックパワー! 食べ物がうまそうなゲームはいろいろあるけど
食べるモーションが食べてるフリ、真似って感じ FF15の食い物描写は確かに凄かったが中盤以降の尻すぼみで「その手間で何で後半ロケーション作らなかった…」と腹が立ってくる 朧村正
プリンセス クラウン
くまたんち
どこでもいっしょ トロに延々とラーメン差し入れたい >>47
ダンジョンマスターを忘れるな
ダンマスに限らずドラクエより前のPCのRPGには
だいたい食料の概念があったよ たぶん俺だけかもしれんけど、新世界樹の迷宮Ⅱのモンスター料理のイラストは好きだったよ
攻略本見ないと詳しく見れないけど FF15のオニギリ1択
力入れるのそこじゃないだろ感w 龍が如くはグラ微妙だけど、このパンを食べるシーンだけは凄かった
https://youtu.be/KifAg-iHCi0 朧村正は、マグロの握り寿司食うときに
「…ンもちっ …ンもちっ」て感じで消えていく描写がホントに衝撃だったわ ブレワイにイチゴクレープなる料理があることがわかって作ろうとして
試行錯誤してもなかなか出来なかったが
悔しいので現実のクレープの作り方調べておんなじ材料+イチゴで作れたw どんなゲームでもいつかは釣りと食べ物に頼るときが来るのはなんでだろうな
世界樹も新2と5は結構ガチで食べ物探した ってかフルーツグミで回復するゲームとかあるけどあれはええんか >>69
しかもグミが15個しか持てない
どれだけ大きなグミやねん ザ・シムズは知名度低すぎるけど人間生活シミュレーターやからゲームの中核に食があるし、料理スキルやグルメ料理スキルで料理をつくってる最中のモーションもある
作った料理の匂いをかいだり、お皿に乗せて好きな場所に運んで家族や仲間と一緒に美味しそうに団欒しながら食べるシム人間の様子がかわいいで
料理の種類も充実してるし、レストランをつくって経営したりレストランに外食しに行ったりできる
屋台で寿司食べたり、畑で野菜から育ててシチューの材料にしたり、パン焼きスキルもあるし電話でピザの出前も取れる アクションゲームで大量の食べ物があるゲームってカービィSDXが初になるのかな
よくあんなに出したもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています