任天堂

プランナー「うー納期納期、よし、こんなんパクって見た」
プロデューサー「うちは商売でんなー。うーんこれはクソゲーだけどガキをだますならちょうどいいかな」
BGM屋「うわぁーノリさがるわぁ、こんなんどうすりゃええねん。そや、違法ドラッグつかおー。オーきくー。きちげぇの曲を作れるぞ」
グラフィッカー「こんなくそげーにすごいグラつけてどうすんの?中古のパソコンレベルのグラで十分。」
キャラクターデザイナー「なんか雰囲気悪いなぁ。よし、くそみたいなキャラで嫌がらせしちゃお。世界のすべてに」
ストーリー屋「な、なんだ。この最低のクソの企画は。これでどうやって良ストーリーを作れと?絶望だ。誰か・・・助けてくれー」

ソニー

プランナー「今までの経験から最高に面白いオリジナルゲームシステムを開発しました」
プロデューサー「うむ、最高の出来だ。予算は10億円。これで好きに作りなさい」
BGM屋「いぇーい!ノリノリだぜぃ!最高に熱い音楽創るぜー」
グラフィッカー「BGMが熱いならグラフィックは知的にしよう。そのために新しいワークステーション買ってください。超絶グラにしましょう」
キャラクターデザイナー「すごい。この雰囲気良いよ。若いって感じ。僕も最高の若いデザイン作っちゃお!」
ストーリー屋「だめだだめだ。ア・ツ・ス・ギ・ル(はぁと)。ちゃんと哲学のスパイスを入れないとねぇ」