なんでプロなのに面白いゲーム作れないの?
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プロの料理人が美味しい料理作る確率より大分低いと思う いろんなプロが居るからな
プロの漫画家の漫画が全部面白いわけでもない
ただ商売になってるから合う人には合う
合わない人には合わない 漠然と面白いゲームが作りたいと言うなんのアイデアも無い素人が入りたがるのがゲーム会社 ジャラジャラジュエリーでプロを隠してプ□になったひともいたという ゲームを作るプロなだけで、面白いゲームを作るプロじゃないからな あの和サード2関しては
グラフィックのプロ?ばっかり集めて
娯楽商品を作るプロが居なかったんじゃね? あの世界一の金持ち制作会社だった、ルーカスフィルムですらゴミ作りまくってんだからそう簡単に面白いものてのは作れない 10年間閉ざされた環境で「神ゲー」「覇権ゲー」「どのコンテンツも楽しい」
と言われ続けてたら感覚がおかしくなりますわ >>1
給料安いからな
なので、
クソゲーができあがる 適当に真似すればゲーム自体は作れる
面白いゲームがどうして面白いかを考えないとガワを真似ただけのゲームはつまらなくなる プロフェッショナルが数人いるんだから
誰もが結果を出せるハズがないさ
その場合プロフェッショナルが減るわけなのだがな まず棒人間で作ってそれでも面白いか考えてくれないとな >>1
プロってのはアマより技術や才能があるって意味じゃないよ
それで飯を食ってるのがプロ 無金でやってるのがアマ
レスリングとかプロよりアマのほうが技の危険度高いからな 生活出来てプロだろ?
つまり赤字タイトルにした奴ら全員アマチュアなのよ 多くのゲームメーカーはゲームの作り方は研究しても面白いものの作り方は研究してないんだろう
任天堂は面白いものを研究してる 野球やサッカーでもそうだが、プロと言っても能力に差がある
そしてプロの能力でも戦力外になる場合がある
プロと言っても多種多様よ 最近は、ぷろ(笑)になってるよな
ぷろとか呼ぶなら固有名詞呼ぶw 仕事にして飯食ったらプロな
よって当然プロもピンキリ
以上 別に面白いゲーム作らなくても給料でるし逆に言うと面白いゲーム作っても収入増えるとも限らないし スポンサーの無理難題を一休さんの如き力技で強引に解決し納期に間に合わせる
プロとはそういうものです 野球のプロでもヒットさせる確率は3割程度、ましてやホームランの率となればもっと低い。
しかもゲーム制作は個人技じゃないしな。 >>30
プロ野球一軍で3割打てたら一流選手だが万年二軍暮らしでもプロには違いないしな 結局は職場の人間関係よ
面白いゲームが作れるってことは協力体制がうまく機能して回っているんだ
社長が傲慢なデベロッパーは大抵面白いゲームには届いていない >>33
それはあるな。
ゲームはチームで作るので。 前から思ってたけどゲーム業界にも漫画でいう編集者みたいのがほしいと思うわ
なろうですら漫画化すると化けるしな >>36
プロデューサーとか企業単位で言うとパブリッシャーがその立場では >>36
いや、それにあたるのがディレクター。
ゲーム業界だとプロデューサーがやる場合があり、ドラマやアニメ、映画と比べると、プロデューサーの業務が何でも屋みたいになってる所があるのは、ちょっと問題かも知れない。 メーカー一社が漫画家一人みたいなもんだと思ってる
内部の人間があれこれ言っても自問自答してるのと大して変わらん あんまり考えたことなかったけど
他の業界、例えば自動車整備とか建築だと逮捕レベルの詐欺やハリボテ手抜きまみれだよな >>39
解らんでもない。
さっきのアニメやドラマも、1チームで1作家みたいなフシがある。
俺自身何度か経験してるが、だんだんとチーム全体で視野狭窄に陥ってくんだよね。
そう言った点でディレクションを外部の人間にってのは、一理あるにはあるんだが…漫画家と編集者と違って1対1じゃないから、軋轢がすぐできるんだよ。
理想的なのは冷静で視野が広く、チームを纏めあげられるカリスマ性も備えたディレクターがいればいいんだけどね。 結局どのチームが作ってもどれも似たような何かになるんだよな
基本的にメーカーの色が強すぎるんだと思うわ >>38
間違い。
それにあたるのはプロデューサー。
ディレクターは開発。 スクエニでも常に面白さを考えてる人もいるよ
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/230630b
石山氏:
もともと僕は前の会社で『探偵・癸生川凌介事件譚』という探偵アドベンチャーゲームなどを作っていて、スクエニに入ってからは『スクールガールストライカーズ』(以下、『スクスト』)というスマホゲームのディレクターとシナリオを担当していました。そのときに自分の作ったものを楽しんでくださる方がいて、自分のなかで「こうすればおもしろくなる」みたいなメソッドが培われていったんです。
なので『パラノマサイト』についても、僕が携わっていたタイトルをおもしろいと思ってくださった方には楽しんでいただけるはずだと思いながら作りました。そしたら過去のタイトルを知らない方にも楽しんでいただけたようで、とてもうれしく思っています。
──石山さんの「おもしろくなるメソッド」とはどういうものなんですか?
石山氏:
明確に言語化するのが難しいですが、とにかくひたすらシナリオを読み返します。まっさらな気持ちで読み返して、おもしろいと思えるようになるまで書き直すという。やってることは、ただひたすらそれだけなので……。 それを言うならすべての娯楽に当てはまるだろ。山のようなクソゲーの中から本当に面白い1本が出てくるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています