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13年前『超次元ゲイム ネプテューヌ』が発売された日。【今日は何の日?】
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0001名無しさん必死だな
垢版 |
2023/08/19(土) 07:33:02.16ID:6B3h4ywM0
なんでもありのハチャメチャな世界が笑える!

 いまから13年前の2010年(平成22年)8月19日は、プレイステーション3(PS3)用ソフト『超次元ゲイム ネプテューヌ』が発売された日。

 『超次元ゲイム ネプテューヌ』はアイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートが開発を手掛けるRPG。システムなどは本作の1年前に発売されたRPG『トリニティ・ユニバース』をベースにしており、キャラクターデザインと原画も『トリニティ・ユニバース』のイラストを担当したつなこさんが続投しています。

 ストーリーの舞台は、異世界“ゲイムギョウ界”。神界では4人の女神たちが何千年にもわたって争っており、下界は初代守護女神のマジェコンヌによってモンスターだらけという状況。そんな中、下界に落とされて記憶喪失になってしまったネプテューヌは、世界を創造した司書のイストワールの導きによって、道中で出会ったコンパとアイエフとともにゲイムギョウ界を救うことに。

 最大の特徴は登場人物や用語がゲーム業界をモチーフにしているという点。ネプテューヌを始め、ブラン、ノワール、ベールという女神たちは各ゲームハードが元ネタですし、コンパやアイエフ、がすと、日本一という下界の住民たちは名前からもわかる通りゲームメーカーが題材です。ほかにもモンスターやアイテム、クエスト名など、ゲーマーであればニヤリとすること間違いなしのネタが仕込まれています。スライムがイヌの顔になっている“スライヌ”など、思わず笑ってしまうものも。

 当時は社会問題にもなったコピーソフトの名称をもじったマジェコンヌなど、けっこうギリギリを攻めたネタが多いことも話題になりました。とにかく、いたるところにギリギリなパロディやネタが仕込まれているので、ネットにどっぷりハマっている人ならより楽しめるはず。

https://www.famitsu.com/images/000/313/360/y_64db40b9f0950.jpg

https://www.famitsu.com/news/202308/19313360.html
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