「登山」ってゲームの題材にするのは難しいのかね?
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インディーズで何か出るよね
でもあれはロッククライミングか
ドイツのメーカーに期待 寄り道要素としての山登りも出来るゲームならよく有るけど
本格的なものではないよね クソゲー本では常連の「未踏峰への挑戦 アルプス編」 Steamのお勧めでルート決めて登っていくみたいなの見かけたけどな ゼルダブレワイ、切り立った山を果てしなく登っているように見えて、リアル換算だとちょっとした岡程度の高度しかないんだよね。 The登山RPGも知らん奴が何でゲハに来てんの?
登山ゲーマーのバイブやぞ >>19
じゃあ次のゼルダは果てしなく縦に長いオープンワールドで行くか
ラスダンは大気圏で FF7にあったろ
アイスクライマーも登山だしアホか>>1は スタミナが重視される行為はゲーム向きではないのでは?
マラソン
ロードレース
水泳
どれもまともなゲームになりそうもない 壺おじのところが登山げーっぽいのを作ってるんだっけ? 登山ゲームというとやっぱ蒼天の白き神の座だなあ
登山道っぽい雰囲気というとソウル系の森の中にある細い道が近いかも? お遍路さんってゲームもあったんだから、
登山に特化したゲームがあってもいいよな。 リアルよりにすると体力だけだし達成感もゲームじゃ味わえなさそう 電源有無でも登山ゲーってポピュラーじゃん
リソース管理題材だからコツコツ系になるけど オープンワールドの登山ゲーといえば
デスストランディング steamかどっかに体力や精神力、物資をやりくりして登山するゲームがあったと思う
タイトルは覚えてない ゼノクロで登山部だったわ
既に上で書かれている通りリソース管理系や行動範囲拡大系(サバイバル)でどうとでも登山ゲーは創れるでしょ
あ、ショートハイクはミニオープンワールドブレワイ風登山ゲーとも言えるかも >>1
Climber: Sky is the Limit
こるとかかなあ インディゲーならわりに創りやすいのでは?
デスストみたく緩い繋がりとかも仕込みやすいし >>17
>>19
そういうクソグラのゲームだと意味ねえだろ
だったらドラクエ無印も登山してるよ(笑) >>45
だからクソグラはノーサンキュー
クソグラの糞山のぼってなんになる?
リアリティある?散策できる?釣りは?
そのグラはリアルか?
ほら答えろ なんかプレステになかったっけ?
右手左手右足左足を別々に動かしてくやつ。 ロックンロールクライマー?ってクソゲーがwiiにあったんだけどご存知無い? 簡単に言うと登山が趣味のやつが「登山おもしれーしゲーム作ろう」で登山そのものを作る
当然面白くない
なぜなら登山の「どこが」面白いのか解析しないで作るから
なぜ人間が登山を面白いと感じるのか、楽しいと感じるのか分解しないとダメ
ゲースロおもしれーからFFとくっ付けてゲームにしよー
それがヨッチン >>4
本格登山ゲーっていったらこれ
資材準備、ルート確保、高度障害になる隊員たち、酸素不足、凍傷、
そこに襲い掛かる大自然の脅威、猛吹雪、雪崩、滑落、
、、、、何人もの隊員たちを見殺しにし登り、多くの資材を現地に捨て帰国する鬼畜プレイしたわ >>15
climbかな
2が、激酔うらしくて興味はあるけど買う気にはならない >>33
蒼天の白き神の座ってよく聞いたな難しかったとか。何のハードだったの? 昔PS2でロッククライミングするゲームが有ったw
タイトルも忘れたが、動作が人間離れし過ぎで逆関節有りw
ギャグ漫画にもならん動作のゲームで
あっ!こんなゲームを許可したPSは終わってる
って思ったわw 蒼天の白き神の座で納得いかなかったのはいらなくなった装備は雪崩地帯に放置して
雪崩に巻き込んで消してしまう方がいいスコアになること
基本的にムービーというものはあまり好きではないけど
このゲームで登頂できたときのムービーは好きだった
公園で撮影したらしいがw スティープで徒歩だけで山頂目指したことはある
一つ山超えたところで飽きてやめたけど >>60
>>10で書いたが「未踏峰への挑戦 アルプス編」な。PS1だ。
クソゲー紹介本ではよく出てくる。
ゼルダみたいな登りのワクワク感が無くて、岸壁にアップの人間が手足を動かして延々と登っていく作業ゲー。
「アルプス編」とあるがそれしか発売されてない。
仮に他の山編を発売したところでやることは対して違いないだろう。
クリア後に表示されるCGがちょっと違う程度で。 >>59
自己解決した。蒼天の白き神の座は初代プレステだったんだな。こういうのもあったり、本当色々なゲーム出てたんだな初代は… 各地でキャンプを楽しみつつキャンピングカーを自分好みにカスタマイズするようなゲームやりたいんだが
こういうのもゲームに落とし込むのが難しそうなんだよなあ
キャンプなんて完全に趣味だから資金を稼ぐなんていう要素も入れられないし >>1
スペインの登山いいよね
でも、疲労が再現できないからね… >>63
ブレワイ以降でいうなら
山ならデスマウンテンやろ リアル山ひとつと同じ広さと高さのスケールのオープンワールド登山ゲームを作るとしたら実質、マップの広さはゼルダ越えるだろうな。
世界でなく山ひとつだけで デスストで雪山にジップライン建設するの楽しかった
bowでひーこら言いながら崖登るの楽しかった Kreedz Climbingでググれ
PCには20年以上前からKzという文化がある ロッククライマーってゲームをプレイしてみたい。
タイトーのゲーム、らしい。
まだ復刻されていないようだ。 最近フランスが登山のゲーム出してたよ
jusantっていうトゥーンレンダリングの >>76
富士山ですら縦横5倍で面積25倍とかちゃう?
世界の高峰とか凄そう
苦行でしかないが ゼルダの山、高いように見えて登ろうと思えばふもとから数分で山頂に着くスケールなんだよね。
頑張りゲージが持てばの話だけど。 オープンワールドなら大抵山登らされるからイマイチゲームに落とし込みっていうと新鮮味無くてピンと来ないな いや、ガチで作った蒼天の白き神の座が壮絶に爆死したから作られなくなったんだよね
ガチの登山味わえるのはデススト
あれの雪山はガチ過ぎて心折れた人多いだろ
慣れたら楽しいけどね 蒼天の白き神の座って極地法だろ
要はピクニック
こっちは無酸素単独登山をしたいんや 雪山しか出てこないけどデスストは良い感じに登山の醍醐味を表現してた アイスクライマー
セレステ
オンリーアップ
あかんか? ここまでInsurmountable無いとか
そのうちswitchに来ると信じて待ってる >>88
隊員の経験を積ませてレベルを上げれば無酸素単独登山も可能なはず 最終的に体を酷使した疲労感含むだからなあ
画面上で何をどうやっても満喫とまではいかないでしょ 登山に限らずリアル過ぎてもただの苦行になるからゲームに落とし込む匙加減が難しいだろうな でも苦行要素無いとそれはそれで登山感薄れる気がする デスストの雪山は結構臨場感あったな
最終的にはジップラインで飛ぶだけなんだけど デススト2は登山ゲーにして欲しいんだよな
だからリマスターで戦闘コンテンツ追加してるのが少し不安
目玉として登山ネタは2に取って置いてあるなら良いんだけど >>97
マラソンのゲームがほとんど無いのと意外な共通点だな スターフィールドでクソデカい山がある惑星があるかと思ったらそんな事なかった
オリンポス山欲しい >>92
3060のノートでやるとかなりファン回るんだけどSwitchじゃ無理じゃね? Oculus独占ゲーでThe Climbがあるよ
QUEST2専用のClimbs2も出た
景色綺麗でオススメ
あと同じくoculus独占でEdge of nowhereも雪山登るシーンが多くて臨場感サイコー
トゥームレイダー+バイオみたいな内容のクトウルフゲーだから人を選ぶけどね PS1のそれ行けフライフィッシングは山(っぽい所)に行って釣りするゲームだったな 山登りとか代りばえしない風景ばっかだろうし
絶対につまらんわ >>57
このゲームって極地法オンリー?
アルパイン法って出来るの? リソース管理とかランダム要素とか少しずつ安全圏や安全ルートを拡大していくの面白そう
…DRPGやん 壺に入ったハンマー持ったおっさんが登るゲームしか思い出せん 登山ゲーと言われると昔ながらの人はFPSのmod系しか思い浮かばないよ >>117
できるが、隊員の経験を積まないと無理
その極地法で何回か、遠征隊で登山させ経験を得てランクを上げれば無酸素単独登頂も可能
新米隊員を山に突っ込ませると即死ぬ、ピクミン並みに即死ぬ
すぐ高度障害や凍傷にかかる
だから育成が重要
隊員を最高ランクまであげても最高峰の山々は単独登頂が難しいゲームバランスから、基本、隊員を集めての極地法でアタックになるが一応できる
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