ソニー、XRで遠く離れた人とキャッチボールする技術を公開
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恐ろしく限定的な人に向けての遊びの提言だけど素晴らしい
せっかく作ったなら対象のユーザーに安値で売ってやれよ なんでVRじゃなくて、特殊な縦置きモニタ でデモンストレーションしてんだ?
VRのためにあるような技術やん そもそも、映像に移ってる相手は存在してるのか?
プレステのグラを、AIで動かしてるだけだったりしないか? 住宅街にもあるゴルフのシミュレーション練習場みたいなのの
キャッチボール版が出来たりするんかな。会員制だったり ある程度の広さがないといけない仕組みは家庭用には落ちてこないぞ.kinnectすらダメだったからな. >>9
ジャストダンスは一昨年まで Wii新作 が出てて
それでミリオン売れてただったのは、貴重な例外かな ゴキちゃんと言葉のキャッチボールを出来るようにする技術の方が必要じゃね? 意図するところが仮想現実じゃなくて拡張現実なんだろうな
それも本人だけじゃなくて可能な限り周囲も含めた形
だからHMDとか被るのはNG わざわざ大仰な装置使ってるから実際のボールやそれに近いものを投げたりする体験ができるのかと思ったら
やってること棒振りと大して変わらねえじゃん これ使って面白いもの思いつける人がどれくらいいるか これは眼が見えない人のためのギミック
音が3回なったらキャッチできるとか音ゲーノリだからSwitchスポーツとは明確に違う
こっからなにか広がりがあるかはまったくわからんし施設とかに置くしか想像つかん まあソニーは田んぼの水温を自動管理する棒とかも作ってたし
色々やってるとなんかに応用できる人が新しい商売を思いつくんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています