メンヘルだけど小説を書いている方のスレ10枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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落ちてたから立ててみたよ!
住民気づいてくれるといいな 即興小説トレーニング
http://sokkyo-shosetsu.com/
むちゃくちゃ厳しい特訓だけど、やってみたい人どうぞ 【比較】ネット小説を読み書きするためのおすすめ投稿サイト10選+1
https://9ualia-room.com/post-3367
投稿サイト比較記事もどうぞ いち超おつ
まだ全然時間あると思わず早朝に保守っておけば良かったね 時間みながら書き込むようにしてたんですけどね。
>>1
ありがとうございます。 保守乙です
自分は物書きを目指しているんだから、僻地の掲示板だろうとつまんない書き込みはしないぜ!
なんて、つまんないプライドのせいで躊躇しがちだったけど、これからは程度の低いレスでもどんどんしていくね たとえ落ちることがあってもみんな楽しく使おうよ…… 今更ハマった作品の二次をちくちくやり始めて早2年、書き掛けばっかでそろそろどれか完成させたい
完全自己満足の自分が読みたい自分だけが楽しい話ばかりなんだがな止まったままで進まん
自分はこれこれこんな奴とかあんな奴とかに萌え滾ってんですよ!と叫びたい
初めに考えたプロットも出汁が出尽くした昆布みたいになりつつある
何とかしよう >>24
なんかこのスレが落ちると、気持ちも落ちちゃうんだよなぁ、なんかね 朝の保守。
なろうで初ポイントついて気分が上向きに。 >>1乙です
書く作業が今日はいつもより面倒臭い
取り敢えず書きたくなるまで休もう 哲学だとかが好きなんだけど
説教臭くなるのは絶対嫌だし文学にどう落とし込んだらいいのかがわからない
読書経験が少ないからだろうなぁ熊った ○"⌒○
( ・(ェ)・)
/ ⌒ヽ
人___つ_つ 学園モノを書いていたはずが途中からファンタジーになった
どうしてこうなった 2ちゃんに自分で書き込んだ考え方なり言い回しなり日々の出来事なりを
後々小説の中でも使いたくなることがある
気づく人なんて100%いないだろうし、どちらも自分の文章なのだけど
転載・剽窃に当たりそうでやりづらいものがあって、書き込みを後悔してしまう
逆に、ネットにどうしても書き込みたい・誰かに聞いてほしいことがあっても
後々小説に使えそうだから書き込むに書き込めない、と葛藤することもあったり。
まあそういうときは小説を優先にしとくべきだろうが ちょっとだけググってみたら、掲示板などの自分の投稿は自分に著作権があるみたいよ
明らかに小説に使いそう、と思うモノは避けた方が無難と思うけど ここみたいに人がまばらだとなんでも言っちゃおって思える
人がめっちゃいて流れが早いところも逆に言いやすいかなあ 最近は仕事から帰ると、すぐ寝たくなる。
歳だな…。 医者で風邪もらってきてしまった
あったかいから油断した…
季節の変わり目ここの住人も気をつけてね 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta かったりぃと思ってても、いざパソコンに向き合うと、まあまあ書けるもんですね。 保守に来た
取り敢えず公募の前の大賞取った本をぽち
資料というか読みたい 発達障害持ちなら過集中でいけそう
その後動けなくなる 後はラストシーンの推敲のみだが、ここで怠け癖が出ないか心配になってきた。 気付いたときにホス
最後どう結ぶかより、最後を先に書くと楽って話は聞くな
数学で例えるなら、解ではなく式が虫食いの状態 なんだか全ては演出なのかなと思えてきた
話的にオチてないけど終わった感じが演出できてればオッケーみたいな 着地点は決まってても、そこへの説得力ある過程を考えるのが結構しんどいんですよ。 自分は着地点から逆算していくほうが好きだな。
でもまあ、オチを先に考えるか後に考えるか
作品によって違ってしまう。
どこから書くか、自分の意志ではコントロールできない。
>>55
純文はそういう作品多い気がする。 あんま書くことないけど保守
自分に正直になることって結構難しいよね 純文もそうだけど例えばミステリーなんかも犯人確保からの締めは雰囲気のような気がする
え、アイツがどうなったのか教えてくれないんだ……とかよくあるような
ベタかもしれんけど宮部みゆきはそこんとこ上手いから読後感がよくて好きだなぁ 後20分経たないとバスが来ないのでメール機能で書いて来た話をざっと読み返して時間潰し
やはり自萌えな話は面白いっつか滾るでもまだ完成してないから続きは!?ってなったw
二次ですが見せ場シーンは書くの楽しいでもエピローグで止まってんのなんとかしたい 自分が好きに書いた話って、読み返すとけっこうハマるよね
ホントにしばらく筆取ってなかったからリハビリ必要と思い
好きな過去作を新たに練り直して応募作品にしようと再構想していたらノッてきた
久しぶりに創作の楽しさが甦る〜、コレ、この楽しさがあるから書き始めたんだ そもそもぼくは別に小説が好きでもなんでもなくて
音楽やその歌詞が大好きで
でも耳が悪いから曲が作れないし演奏もできなくて
小説を書くことにしたんだけど
無理がきてる気がする >>62
それ物凄い解るホントにその楽しさがあったからこそ今でも続けてるんだよね
最近は仕事が立て込んでて創作する時間が無いけど漸く連休だから何か書こう >>64
なら詩や短歌とかやってみたら?
そんなに好きでないのにやっててもつらかろう
ただ今は詩だの短歌だので飯が食えるのかはわからん ここ緩そうに見えて意外とちらほらプロあるいはプロ志望いるんね 作家なんて苦労が耐えないだろうから病んでる人もいるかもしれんね
最近じゃあそこらの板よりよっぽど平和だし、承認欲求とか顕示欲さえ強くなければ
フレンドリーファイアするイカレた信者とかアンチの罵詈雑言聞くよりマシな場所だとは思う 実は僕もマンガとアニメが好きだけど絵が描けないから小説を書いてるクチなんだ 昔二次漫画描いてたけど下手だし上達しないし描く事その物が面倒臭くなって描く事を止めた
でも創作意欲だけはまだあるのでせめて自萌え発散したくて書き始めたのが小説創作の始まりだったな
そして自分の語彙力の無さと表現力の乏しさに打ちのめされてるw
下手の横好きの趣味だけど楽しいから止められない さて今日も五枚書くか。
また文学フリマで出店したいなぁ。 小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」 - クロノス・クラウン -
http://crocro.com/pc/soft/novel_supporter/
最近は便利な物が増えたね なるほど便利だな。
かなり慎重に推敲したつもりでも見通しが多いし。
発砲と書いたつもりが八方ってなんだよ。 もう自慰行為に疲れた俺はダメだわ。
作家の夢も潰えて投稿サイトでも全然読まれなくて。
数枚書けたらおしまい。 書く努力に加えて読まれるための努力が必要だし疲れるよね
いっそここ(このスレに限らず人口の多いとこ)で晒しちゃえば?
昔2ちゃんで開き直って半コテ化したら賞取れるほど票貰ったことあるよ
絵の話だけど 作家を真剣に目指してる人はきついな
俺は自慰筆で自分が楽しめるならそれで満足できそう
ただその自慰のハードルが不相応に高くてなんも書けてないけども
試合しないでずっと筋トレだけしてるみたいな状態だ
他に趣味ないし現実が辛いから続けるけど、趣味というにはあまりにも苦痛しかないなこれ
ぶっちゃけ頭が悪くて向いてないのが分かる ラノゲツクール 公式WEBサイト
https://tkool.jp/lng/
別スレで見かけたけどこれ面白そうだね
KADOKAWAだから嫌な人はいるかもだけど 書籍化なんて夢のまた夢…と思っても書き続ける。
何がめざす着地点なのかも曖昧なまま。 保守しときます。
こんな時期に外出したせいで疲れた。 クローズドの小説書いて感想言い合う会に入れてもらったよ。 保守に来た
今日はエバーノートにポチポチ書いてたのをカクヨムの執筆ページにコピペしただけ勿論公開は当分先 >>82
岩明均原作のレイリ読んでるけど
あの人なら取れそうな気がしないでもない 川端康成ってなにが凄かったの?
読んだことないのに聞くのはどうかと思うけど トンネルを抜けると雪国だった。
読んだことがない人でさえ知ってる一節があるだけでも凄いかと。 すごいすごくないなんて結局主観でしょ。
わたしはラノベを読まないしすごいなんて思わないけれど、ラノベをすごいと言う人もいる。
川端康成氏なんてすごくないって言う人もいるだろうし。 川端先生の文は骨太というか太くて硬い芯が通ってるというかな感じかな
想像しかできないけど、他国語にしても持ち味が変わらない文体と内容なのかもね 凄さの話とは関係ないけど、上の有名なくだりは現実世界から物語の世界へ入ったことを表してる的な話をどっかで聞いたな
俺のない頭だと千と千尋しか浮かばんけど、非日常に繋がるものの象徴?としてのトンネルって結構ありそう 聞き方が悪かった
凄いってことはもちろんわかってるし雪国の一節も存じ上げているんだけど
有名な一節なら夏目漱石や他の作家にもあるわけでさ
ノーベル賞を取ったっていうのは特別な何かがあったんですか? という疑問でした ググって書評でも調べればいいんじゃね
ここで聞くより遥かに確実 確かに
ノーベル賞の話が出てたからついポロっと聞いてしまった
ラノベ書いてるから今まで気にしたこともなかったんだ
反省ザル 日本語で書かれた小説がノーベル賞を獲るってことはさ、
翻訳してもその小説が持つよさが損なわれないってことなんだよ。 あり〜。
受賞作を買ったよ〜、おまけつきだったので。
わたしは家からバスで二分だから楽に行けるよ〜。 文フリいいね〜、憧れる
しかし自閉ガイジの自分は会場に馴染めないの分かってるから行くことは自重。
バスで2分の距離だったら覗いてみたいw >>102
いや、そんな人と会話とかしないよ。
ぷら〜っと回って気になる本手にとってパラパラ見て、買うかどうか決めるだけ。
売ってる方も文学好きばっかりだから自分と似たような人たちだしw
東大とか京大、早稲田とかのブースあるけれど、東大京大まで行ってなにやってんの! とか思ってしまうw >>103
えっ本当?ありがとう!
なんか独特のノリとかあるのかなと勝手にイメージしてて。
一人行動+黙って見てたら浮いたりとか。
そういや自分が文学フリマを知ったのも、一時騒ぎになったメンヘラ神(当時慶大生)のツイだったな。
難関大の人は力入れてそうだ。 >>104
ノリもないよ〜。かなりホール内は静かだよ。
水出しコーヒー店とかカレーの弁当とか売ってたりするよ。 >>105
静かだとは想定外。
いろいろいいことを聞きました。ありがとう。
いつか行けたらと思います。 保守がてら、ずっと止まったままの作品の続きを漸く一行書けた
これを切っ掛けにしてどうにか書き進めたい
そして出来れば止まったままその2も書き進めたいがこっちはどうかな
後その3と4も出来れば、って止まったままの奴溜め過ぎだ 自分の場合止まってしまった時は箇条書きでとにかく進めてみるかな
大体が読み易さとか他人の目を気にしてしまう場合が多くて止まるので
物語としても文章としても読者を忘れてみる
その後で簡素な文に飾りを付けるように量を増やして見栄えを整えてる 個人的にエタるのは「あ、これ超つまらん」と気づいてしまった場合ばかりだ
だから続きを書こうなんて気にはなれない
カスゴミの続きなんてね 四枚書きました。ようやっと終盤。十月末には余裕で間に合う。 つまらないなって思っちゃった奴は
じゃあどうすれば面白くなるのかって考えるようにしてるな
思考実験に使って再利用というか敗戦処理的な つまらなくても終わらせてみるといいってうちの師匠が言ってた
実際こりゃダメだと出してみたのが結構いいとこまでいったことがある
不思議なもんだ 万人向けの面白さってのもあるのだろうけど、
ツボにハマるような面白さとでも言うのかな、
読む人によってはツボな、意見分かれるものもあるから
その辺は自分での判断は難しいやね なんでもいいから完結させる癖をつけるといいとはいろんな指南書に書いてあるよね。 ボールペンってインクすぐなくなるから困る
どうしよう 本当に万年筆のよさがわかってきた感じ
でもお金ないからね
シャーペン嫌だなぁ色々と 設定だとか構成だとかを考える時は手書きだな
矢印引っ張って図式するには手書きしかない 二日ほど執筆に集中してたんで、ここのこと忘れてた。
今書いてるものは、とりあえず完結。
しかし予定より二か月オーバーしたな。 オススメのハウツー本を教えてください
ネットブログじゃどうしても頭に入ってこないんです
貧乏なので初級強〜上級弱程度までを少ない冊数で網羅できたなら助かるのですが
買います もう一点お聞きしたいのですか
皆さん小説を実際に書き始める段では
初手はどこから書き始めますか?
(仮決めとしてでも)冒頭からですか、それともその時に思いついている中途場面から一先ず書いてみますか?
私の現状はそんなことにすら思想を持てていないのです
とりあえず実際両方とも試してみればいいという指摘は恐縮ながら控えていただきまして
皆さんの経験談をできる限りお聞かせいただきたいのです
>>131共々どうかよろしくお願いいたします 冒頭から書いてるよ。その時点ではまだプロットもなにも考えていないから、書きながら考えてく。 >>131
初級なら児童向けのものを読んでみたらどうだろう
個人的に腑に落ちたのは久美沙織さんの「新人賞の穫り方おしえます」シリーズかな
絶版だけど図書館にあるかも
>>132は頭ぐちゃぐちゃになるからやっぱり最初からかな
最初は台本みたいに書いて後から地の文を書き足す人もいるらしい ‪十枚一気に書いて、完成しました。現時点では九十三枚。推敲すればまだまだ増えるでしょう。
制作期間は約一年と一ヶ月。
枚数と内容の兼ね合いで、どこに応募するかを決めます。‬
‪お疲れ様でした。‬ >>132
中途場面からが多いです。次にどうしてそうなったかと冒頭を考えます。 >>132
全て冒頭から書いてます
その後とりあえずのエンディングや背景を想像してから
いくつかに分けたチャプターを箇条書きで書き出して整合性を保つようにして
伏線等はこういうのが欲しいなって思った時に過去に戻って付けたしたりしてます 進行過程を箇条書きにするのは良さそう起承転結のポイントだけでもやっとこうかな
ぼんやりプロットは頭の中にあるけど話の全体図は見えないから躓きっ放し >>141
去年も群像に出したけれど、箸にも棒にもかからなかったw こういうのって正直運もあると思う
巡り合わせだよね
仕上げて勝負してるあなたを尊敬する人間がここに一人いるよ いろいろお聞かせいただき本当にありがとうございました
いま設定やプロットを練っている段階ですが、早く書き始めたくてとても気が急いでおります
皆様のお話しを参考にしながら執筆してみようと思います
>>134
とにかくその本を買って読んでみます
どうもありがとうございました 作家デビュー後メンヘラとアル中やらかして、いま小説講座やってるひとがいる
小説講座や著作でもメンタルヘルスや依存症に触れてるけど、口を酸っぱくして言ってるのが「小説を書くのは精神的に負担だから、主治医に自分が小説を書ける状態かどうか相談せよ」とのこと そんなことを医者に相談しようと考えたこともなかった。 うちは三分診療でろくに病状も把握してないだろうし、話しても何のレスポンスもないと思うw
精神科医と言ってもピンキリだわね 寧ろ無理なく執筆できるかどうかが自分の精神状態をはかる一つの指標になったりするよね
自分はここ一ヶ月くらいてんでダメだわ、被害妄想と不安感で筆すら握れない 図書館で『北村薫の創作表現講義』を借りてきた
他にも指南書があったので、機会があれば読んでみたい 昔がよく小説の書き方本を読んだけどね…。
なんか社交性のない人には面白い話は書けないといったことばかり書いてあって自信なくしたわ。
今はそれなりに交友関係ができたこともあるけど、社交性ないからってどうしたってんだという気持ちで書いてる。
過去の自分に「対する負い目はそれほどない。 俺もいま設定を思いつく限り書き出して絞り出してる段階だ
心配性だから設定を練って練って練り込んでから本文に取り掛かるんだけど
これやっぱり設定作るだけで満足しちゃうパターンだ
それじゃダメだと思って前作はぬるっとさせたまま書き始めたんだけどエタったんだよなー…… 念のため保守
プロローグだけはいっくらでも書けるんだけど
そっから続いていかない >>154
一つぐらい、ここに書いてみていただけませんか?
こちらのインスピレーションに繋がるかもしれないので。 絶対に今後使わないと思われる、ボツにしたアイデアなんかがあったら
みんな教えて欲しい
俺は10年弱ほど前に考えてたソーシャルウォッシングって仮タイトルの設定だね
近未来ほぼ全国民が脳内にチップを埋め込んでて身体能力や知能を向上させて
犯罪を犯そうという思考にすらそもそも至らないような矯正を受けているっていうディストピア物
主人公はチップを入れてないんだけど国民のチップのバージョンがアップデートされてチップを入れてない人間を捕まえようとし始めるってストーリーが厳しかった
供養したい成仏しろー 統合失調症患者が夢見る悪夢の馬券、という仮題で、
優駿エッセイ賞に応募しようとしたが、風呂敷広げすぎた >>155
いつもと変わらない窓の外の景色、
そこにほんの少しのエッセンスをと思い、オペラグラスを買ってみた。
別にちょっとエッチなあれやこれやを期待したわけでもなく、何と言うかそれは、小さな気まぐれだった。
退屈に退屈をこじらせて自殺してしまいそうだった乾いた心に、何がしかの変化を求めたのだ。自分が死んでも回り続けるこの世界の片隅を、ちょっぴり覗いて見てみたくなった。そんな出来心。
しかし一日二日と眺めて見ても、それは存外詰まらない。たいていの部屋はカーテンを閉めて動かない影絵を映すくらいで、あとは洗濯物を干したり取り込んだりする主婦の姿。流れる人と車とその影。たまに酒瓶を持って騒ぐ近所の爺様である。
なんと世界は退屈なのだろうと絶望してみたが、本当に絶望したのは、傍観を決め込む自分にだった。
何も為そうとしない自分。誰かに期待するだけの自分。世界に影を映さない私。
そうして最後の夜を迎えようとしたその日、とうとう変化は訪れた。
できれば訪れて欲しくなかった。そう後悔することになるその変化は、僕が本当は死にたくなどなかったのだと気付かせてくれた。どうしようもなくエンターテイメントを求めていただけの、小市民であるのだと。
ただしホラーとサスペンスは除く。
その日オペラグラスに映ったのは、人が人を殺す瞬間であった。
こんな感じ 私もそうだけど、引きこもりがちだと文章も展開も抑制が多くてあんまりよくないので
元気で健康な人の中から文章校正苦手だけどこういうの書きたいって人から
原作者募集するといいと思う
思いもよらなかった「なんだってー」がいっぱいで書くの面白いよ
自嘲だけど少年ジャンプ的ななんだってーがいっぱいで楽しいw おもしろいな
みんなで同じプロットから小説書いて見比べっことかしたいなぁ
文芸部ってそういうことしてるんでしょ
憧れる
そんなサイトどっかにない? >>159
ありがとうございます!
どことなく江戸川乱歩に通じるところがありますね。
なんとか続きが書けたら公開します。 >>162
いや、そこまでせんでもいいよ
>>155の通りインスピレーションに繋がれば良いと思っただけだから 新人賞に出すのを何人かで会議室使って言い合うグループに入ったが、
メンバーが節操なく新面子入れてわけわからんし、純文書いてるの自分一人だけで意味なさそうなので幽霊部員になってる。
抜けたほうがお互いにいいよなぁ。 抜けた方が良いと思うよ
多分その人たち集団であることに酔うパターンな気がする >>164
うおお、その集団めっちぁ入りたい!
んで、入ってから「この集団おかしいっすよねぇ」って>>164さんに話しかけて仲良くなりたい
>>164さんと仲良くなる為のツールとしてとしかその集団を捉えてないってことなんですけどね >>165
やっぱりそうかぁ。
自分はもう二十年ぐらい個人でやってきたかは、集団でやるのに慣れないのよねぇ。 作品を読みあって相互に批判しあうことすらしてないなら馴れ合いグループ
同人誌を作っててようやく文芸グループ
ラノベと一般文芸の間にそんなに差はないけど、純文になると違う。
それにラノベのひとと一般文芸のひとは仲が悪い印象 サロン気取りたくなる気持ちはちょっとわかるけどね
クリエイター集団って大体失敗するから交友程度に留めた方が良いと思う
相性の良い二、三人じゃないと読むのも一苦労だろうし 純文は感性が合わなきゃ退屈な私小説を読まされてるようなもんだっからねえ。
まあ、そこはラノベも同じかな。
非現実要素の強い軽い読み物でもお約束≠ェ苦手な人には苦痛。 そこは純文やラノベじゃなくエンタメ系でも内容の好みがあるし、
文体にも好き嫌いがあるから、もし見せ合うなら掌編短編だろうね
文体、海堂尊のバチスタシリーズ読みたいなと書店で開いてみたら
もう一行二行読んだだけで受け付けられず諦めたことがあったな 物書きとしての相性よりも
人としての相性次第のような気もする 公募用以外のものを全部カクヨムに晒した。
十数年間書いて来たものすべてを。 公募用残してるなら安心だな
いい結果出るといいな
新作も書けるといいな >>177
ありがとう!!
いい結果……出て欲しいw 自分はラノベはさすがにトシくい過ぎてるから無理だな。
とはいえ書くものはどうしてもマンガ的になってしまう。 いくつになっても関係ないさ
漫画家はいくつになっても漫画描いてるんだし
どんなものが好きかどうかだよ
少なくとも俺は作者の年齢は気にしない 9ヶ月程書けずにいたが、たった1枚程度とはいえ実際に筆を進められた
居間で他のことの合い間に構えず気負わず書いたのも良かったのかな
体調や調子の上下動に気持ちが萎えずに続けて書いていけたら良いなぁ >>183
9年書けない奴が一杯いるからまあそんなもんだよな。 ようやく、頭の整理がついて組織が書けた。
26、非日常の住人
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491859542/725
感想ください。十年間の2ちゃんねるに書き込みつづけた組織体験の総決算です。 >>185
心の中を覗く機械のお話。
心の中を覗くことは可能なのか
他人の心を覗くことによって起こる人々の変化、行動、消費活動、作品など。
についてもっと書いたり学んだりしたほうが良い作品を書けると思います。
端的にいうと、あなたは体験=分かること
ではなく想像=分からないことを書くのだから勉強不足では行き詰まります。 キャッチーさがないようです。
演出にまで手がまわらない。
何も浮かばないよう。 >>185
人類とはどこからどこまでなのか境界線はない。
ホモ・サピエンスならすべて人類じゃないの? 一本終わって推敲しつつ、三本を同時進行でやってる。 >>192
主張の根拠を訊いていいだろうか
普段なら流す類の書き込みだが、小説書いてるような人のそれにちょっと興味わいたんで
ttps://togetter.com/li/1084936
ttps://woman.mynavi.jp/article/141206-122/ エブリスタに「〜の半分」をテーマに掌編っていうイベントがあるですけど
アイデアください
ください 寿命の半分(を失う)。死んだヒロインに分け与える。
あるいはそれを共有する。寿命を共有するついでに寿命をMPがわりに魔法的なものが使える
あるいは死んだヒロインを生き返らせるため、日替わりで自分とヒロインが入れ替わる。心の中に同居してる
主人公とヒロインが体を半分ずつバラして仮面ライダーWみたいなヒーローを構成する合体ヒーロー。残ったパーツは好き勝手に行動するからそれに振り回されながら悪と戦う
2人のヒロインに同時に告白される。週の半分はヒロインA、残りはBという全員公認の変形二股 >>193
ぼくは気にならないな
一人称はTPOで使い分けるものだから、仕事では「わたくし」、家族友人には「おれ」、すこし気取ると「ぼく」とかさ。 >>195
そっか
あと、ついでにもう一つ訊きたいんだけど、
>>195はスレタイ通り「小説を書いてる人」だよな?
俺の先入観からそれ前提にしてしまったんで、一応知っておきたい
>>197
レスども
>一人称はTPOで使い分けるもの ね 「ぼく」 「僕」 「ボク」 と表記の違いでも受ける印象違うし、
自分や相手をどう呼ぶかは登場人物の個性や作品の雰囲気に係わってくるから難しいわな もちろんありですよー
>書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ
金言ですわ >>197
気取ってるって自覚あるじゃん笑
僕ならまだしも、ぼくだともうおしまい。
還暦迎えてまだぼくっ子ナヨ系ナルシシズムをつらぬきとおしてるやつもたまにいるけどね
松岡正剛とか
性欲衰えてないんだろうなって思うね 以前勧められた二次創作に手を出したけどセリフの再現むずくて心折れる その人の作風なんだし全然駄目ではないと思うな「ぼく」も
文体や言葉の個性強いとそれが肌に合わないって人はどうしても出てくるだろうから
そこは仕方ない >>203
読解力ないひとにもわかる文章を書かなきゃ行けないってことがよくわかったよ。ありがとう 自作の主人公で一人称が「俺」な奴が一人しかいない。
他はみんな脇役か敵。
好みがあらわれるんだろうな。 >>208
この話題の元>>192の主張が『20歳以上の男性は一人称でぼくを使うべきではない』だからそうだな
創作キャラではなく個人の話
しかし「使うべきではない派」二者の主張に論理が見えないな
>>197(=192)氏の場合
個人的に気持ち悪く感じるから
或いは、自身の所属する共同体内(家庭、職場、仲間内等)において「普通に」気持ち悪い事とされている
平たく言うと、「常識」だから使うべきではない
だろうか
>>203氏の場合
ぼくを使う=気取ってる=なよなよして自己愛が強い、あと性欲が衰えてない証左(?)
よって使うべきではない
ただし文章で「僕」ならこの限りではない
らしいが、どちらも論理的な=物語を考える人の言葉ではないなとちょっと思ってしまう
お二方にはよければ補足を頼みたい
理解が小説の肥やしになるかもしれないし 自己投影して主人公に僕って言わせるのも気持ち悪いと思う 個人的な受け取り方だから個人が気持ち悪い分には構わないと思うけど、
>>1にあるとおり好きなように書けばそれでヨシなスレなんだし
あんまり心にクるような言葉は使わんで和やかに進行して欲しいですわ >>210
いっこだけ否定させて
>>197はおれだが>>192とは別人 あのー僕かボクかみたいな話はきりがないのでやめようぜ。 >>214
すまん
>>210文中のアンカー「>>197」は「>>195」の誤りだ
>>215
そうする なんかお題というか、例文を出して、それを自己流に推敲して晒しっこするというをやってみたいんですが。 >>217
NHKにようこそプラス苦役列車。
繁華街のネオンは日陰の俺をも平等に照らしてくれる。今日の職場であるファミレスの傾聴に値しないj popよりもこの街の暴力的な喧騒を気に入っている。帰宅後すぐに、帰りに購入したロング缶を開けptpシートからレキソタンとサイレースを2錠づつ飲みpcを立ち上げる。
分からん。これ以上思いつかん。 >>217
しっこ?
「即興小説トレーニング」でぐぐれ 機械文明の恩恵は、国民の義務をギリギリで果たしている者にまで人口の光を届けてくれる点に集約される。
たかだか繁華街のネオンにまで大げさな感謝を捧げたくなるほど俺は日陰者であった。少なくとも現状はそういう気分だったのだ。
当座の仕事はファミレスの店員。芸能界に興味を失って久しい俺には、殺人的に前向きな言葉に溢れたj popなどより、この街の粗雑な喧騒のほうがはるかに耳に優しい。
ケースワーカーに奔走してもらって、ようやく入居を認められた三階のワンルームへ帰宅。
途中で購入したロング缶を開け、ptpシートからレキソタンとサイレースをこぼさないよう取り出す。
適量は1錠づつだが、自己判断で2錠ずつ飲みpcを立ち上げる。
さて、いくらかでも薬の抗不安力にブーストをかけてくれるニュースを拾えるだろうか。 俺にはまだハードル高そうだ
原文から話が浮かばず核の情報だけ抽出して加工したら原型留めない >>216
俺は真剣なやめた方が良いと思ってるけどね
普段、自分のことを俺だと言ってる人間が
文章の時だけぼくだのに変身するとき
その文章は本当にありのまま自分自身を見つめているなんて疑わしいよ
反省してるつもりで、全然反省してないと思うね
この日記は私の魂のお化粧をするうぬぼれ鏡になってはならない
だよ >>222
自分の文章で原文の意図を表しているわけだから、それも凄いと思うけどな
原型留めないどころか、逆ベクトルの全く意図の違うシロモノを頭に描いてしまったわ
自分の方向性以外のものが書けないと知れた 産業革命以降だろうか? 資本主義者たちが、いよいよその傲慢なるを抑えきれない様子で、大道を闊歩しはじめたのは。
その視線は、現代では、蛍光灯の光線となって、特に繁華街を熱心に観察しているらしい。ピンク色が目立つのは彼らが色欲を満たし切れていない証である。
欲求不満は、我が身もそうであった。
保護色を纏っているかのような自然さで溶け込んでいるが、なんてことはない、私は日陰者なのであった。陽あるところに陰あり。それだけのことだ。
「現状は、な」
小声だった。
当座の仕事はファミレスの店員。暴食の餓鬼どもを適度に構ってやる。
気に食わぬのは店内に流れるポップ・ソングだ。強欲、あまりに強欲。そのコード進行とメロディは、まるでバターとチーズを鍋いっぱいに入れて煮詰めたような、胸焼けを防ぎ得ない醜態だ。この街の、憤怒に満ちたノイズのほうが遥かに耳に優しい。
タイムカードを切って、這うように街を出る。
そこからの導線は、憂鬱な顔をした他人と相席を強いられる乗り物に依る。実に怠惰な運航で、長い時間が費やされる。
ベッドタウン、閑静だ。
周囲のコンクリートと比肩して、少しばかり低めのタワーを仮宿にしている。ケースワーカーが、その金銭を得るための、あるいは、勤労の義務を果たすための、その誠実な虚飾でもって「奔走」した結果、ようやく認められた三階のワンルームだ。
帰宅までの導線途中で購入したロング缶を開け、ptpシートからレキソタンとサイレースをこぼさないよう取り出す。
適量は1錠づつだが、自己判断で2錠ずつ飲みpcを立ち上げる。
さて、いくらかでも薬の抗不安力にブーストをかけてくれるニュースを拾えるだろうか。 なんでもいいので感想ください
丸1年くらいなにも書けてなくて、ラノベが書きたいのか、一般エンタメが書きたいのか
何がしたいのか、何が得意なのか、なにもわからないままモヤモヤしてるんです >>228
ジャンル的に言えば社会批判プロレタリア文学系? と感じたよ >>229
純文学系は学校の教科書くらいでしか読んだことないから自分でわからなかったけど
そっかそうなんだ論説文ばっかり読んでるからかも
どうもありがとう
閑話休題。読み返して、七つの大罪に憂鬱ってあったっけ? って疑問に思って
Wikiの該当ページの頭しか見てなかったことに気づいてとても恥ずかしい
[いちおう訂正]
そこからの導線は、憂鬱な顔をした他人と、相席を強いられる乗り物に依る。すし詰めにされた我らは、
「隣のヤツのほうがマシな状況だ」
と、お互いを嫉妬し合っている。それは共通認識である。
実に怠惰な運航で、長い時間が浪費された。 >>227
意味がわからん
時代背景も戦後とかかと思ったら現代なのな
抗不安剤の効果を最大限に発揮するならネットのニュースは見ないほうがいい それと、文章を読んで感想をくれる人を求めるからここでやるな >>228
私は嫌いではないですね。
なんかスーパーの大型冷蔵室に隠れ棲むネズミが頭に浮かびました。 >>231
ご批判ありがとうございます。
うーん、私は身勝手と理解しつつ>>220の原文からかなり改変をしてしまったので、せめて少しでも原文へのリスベクトを、と考えた結果、私は原文ママをコピペするという判断をしました。
ですから、内容云々よりも、修辞法的な部分、リレー小説の雰囲気の継続、この二つを、柱として書いたものなのです。
>>232
少し上で、感想募集のリンクを貼ってる人がいたので、禁止事項とは知らず、たいへん失礼いたいました。 >>234
ありがとうございます。
それは私の意図したものではなく、原文を書いてくださった方々の影響が非常に大きいためかと存じます。
原文執筆者に多大な感謝です。
>>235
ありがとうございます。
書きながら自覚したのですが、私は自由に書かれた文章へ、表面的な秩序を付与させることに、楽しさを感じるようです。
しかし私は、>>220さんのように新しい設定を付け加える、というようなクリエイティブな仕事は、弱点だと気づきました。
しかるに、この文章の続きなぞ、私の頭の中には真っ白な紙だけなのです。 もしよかったら、スレのみんなで新キャラを考えたり、先の展開をコンペしたり、これを一つの作品まで仕上げることを大目的に置いて、遊びませんか?
同人ノウハウ板の「ストーリーをギンギンに鍛えるスレ」で遥か昔、実際にやっていたように。
もし万が一、盛り上がるようであれば専用のスレとして独立していく、なんて妄想を……――失礼。
連投失礼しました。 自分の猫背が気になって、何気なく「寝ながらできるストレッチ」なるものをネットで検索てたら
文章だけで身体の位置状態を叙述する、という点で目を見張るところがたくさんあった。
「手は身体の横に伸ばして仰向けに寝ます。(原文ママ)」
「横に」には「そばに・かたわらに」という意味もあるから、
「身体《に沿って》伸ばして」という意味が入り込む余地があるなぁとか
(アスペルガーの人はこういう言語の曖昧さの落とし穴にハマってまうんだろうなぁとか)
たまに、え? 画像見なきゃよくわかんねえよ、ってものもあって、興味深かった。 >>239
自分には当たり前でも、読んだ人が理解できない可能性ってのは常について回るよなぁ
多分脇を90度にするように横へと伸ばす意で書かれているんだろうけど
>手は身体の横に伸ばして仰向けに寝ます は身体に添わせる意で読んだわ
映像と共に出てるなら間違わないけど、視覚障害者向けの音声だけなら
誤解されても全然不思議ないし
なるべく万人に分かるようにだと表現の制限も掛かるだろうから悩みどころだ 手をどの方向に伸ばそうと「身体の」という説明はいらないような
なんかかえって混乱する 朝保守
短編なのに一日数行しか進まないので完成にまだ数日かかりそう。 >>236
禁止事項じゃあない。だが、スレッドはみんなのものだ
お前の作品に対する感想の場になったら、お前専用になる。
お前一人ならすぐ終わるかもだが我も我もとなったらどうする?
少し上でというのが、>>185のことか?
だとすればそいつは長年の荒らしコテだから気をつけろ。
ラノベ専用の晒しスレは創作文芸板にあるんだが >>243
同感それなら専スレ建ててそっちでやって欲しい
ゆったりまったり進行なのが良い 創作文芸板
あなたの文章真面目に酷評しますPart100
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496390657/
文芸書籍サロン
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.73
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1471537845/
どっちも過去ログとテンプレと流れを読めよ
ここに突然貼り付けたようなことをするなよ >>243
言いたいことはこれであってる?↓
論点:このスレで書いた文章の感想を求めてはいけない
理由1:
スレは皆が使うものだから。
感想を求めることができるスレになると、感想を求めたその一人がスレを独占することになり、
スレを皆が使えなくなる。
理由2:
感想を求める人が複数でてくる可能性があるから。
感想を求めたその複数がスレを独占することになり、スレを皆が使えなくなる。
理由3:
感想を求めるための専用スレが創作文芸板にあるから。
創作文芸板に専用スレがある場合、その専用スレの趣旨に沿った行為を、このスレでしてはならない。
理由4:
このスレの「テンプレ」や「現在および過去の流れ」に沿わない行為をしてはならないから。
感想を求める行為は、このスレの「テンプレ」や「流れ」に沿わない行為である。 >>248
だいたいあってる
こんなこと言い出した奴の気が知れないけど プロバイダに無料ホームページやブログなどの開設サービスがあるなら
晒し合いしたい人を集める場を自分で作るって手もあるよ
自分も以前立ち上げようかなと思ったこともあったが、
サイト維持する体力気力が全然足りないj状態なのに気付いて止めた >>243
論理的に考えて、私に対する反対意見? とは思えないので、なぜレスをつけられたのかが理解できません
私はこのスレの禁止事項には当たらない行為をしたんですよね
そして、私と同じような行為を我も我もとみんながし始めると、スレの主旨が限定的になるため、スレが崩壊するんですよね
理解しています
ですから、もし万が一(我も我もということも含め)盛り上がるなら専用スレを立てて独立させたらいいという認識を、私はちゃんと持っていると、暗にですが上に書いてあるつもりです
それが伝わらなかったということでしょうか? そういうことでしたら私の不手際を謝罪いたします
申し訳ありませんでした
ちなみに、どうせ盛り上がらず人も集まらないと予測がつき、また、このスレの禁止事項ではないので、私は専用スレを立てずにこのスレにて行いました
それと、類似スレがあるからそこで行え、といった指摘は全くの見当違いです
具体例をあげて説明しますと、「小説を書いている方のスレ」は当然いくらでも存在しますが、ここのスレも存在は許されています
なぜなら「“メンヘルだけど”小説を書いている方のスレ」だからです
ですから、もし万が一「“メンヘルだけど小説を書いている方が”他所でやっている行為をするスレ」を作ったとしても、なんら不都合はありませんので許されるはずです
あともう一点だけ
私に向けられたレスを読み解くと、以前までのスレの流れや慣習にそぐわないものは排除されるべきだと思わないか? という啓蒙が含まれているように感じたのですが、合っていますか?
もし合っているとするなら、そこに関して私はまだ意見を練りきれておりませんので、回答を控えさせていただきます
ご容赦ください ターミナル物の設定とキャラを思いついたんだけど
物語の大目的が思いつかない
海賊王になるんだとか、親父に会うんだとか、そういうやつ
どうせ世界終了するのに親父に会ってどうすんの? と思ってしまうのは俺のパーソナリティがメンヘラだからかな? それ、一般人に「冗長。わかりにくい」って散々言われてる純文作家にも同じこと言えんの? >>251
スレ盛り上がってなくても人数集まらなくても一定数の人が居るしまったり進行だし
自分は今のままが良い他で疲弊する事ばっかだからゆったり出来る此処が良い
我儘すまん 純文も、芥川先生の奥が深いのに小学生でも読める読み易さは
手が届くことはないが目標としたいな
掃除洗濯やりまくって疲労溜まりw インプットの方は疲れていてもできるんだけど、
アウトプットは調子が悪くなくてアゲ気分にならないとまだ難しい >>257
このスレが、盛り上がるってのはニュアンス的に違うんじゃないか?
このスレで、盛り上がるって意味でしょ
ここのスレ住人のなかに熱心な人たちが現れ始めて、一定量にまで達したらスレ分けする必要があるよねって話でしょ
超長文が投下され、スレ住人たちは読解力を試されることとなる!! 最近、長らく離れていた島田荘司を読むようになった。
やっぱり吸引力ある作家だ。 >>257
君、自分勝手に居場所を定義してそれを押し付けるのは良くないと思うよ 我が儘すまんって謝ってるじゃん
あんまり責めてやるなよ…… ググってみるとダイソンに該当するものが多くて誰だろと思いながら
ふとスレを読み返すと……見逃していたわ「吸引力」を
以前ここでロゴーンで盛り上がったとき、個人的にゃ面白かったけど
やっぱり嫌な人もいたわけで、あるネタで一度盛り上がったら適度なところで終了して、
忘れた頃にまた出て来る程度なのが良いのかもね
盛り上がろうと過疎ろうと、ギスギスせずまったり進行で行きましょうや 日々疲れてる自分には淡泊な距離感がちょうど心地好い
ロゴーンは参加しなかったけど嫌じゃなかった
馴れ合い色が薄く、相互に楽しめて、負担を感じないことなら受け入れられる 別にそこまで気ぃつかわなくてもいいでしょ
窮屈になって結局誰も望まない結果(極論を言えばスレが落ちて消滅)になる
スレで盛り上がってる内容に興味なかったら普通に流れ無視した書き込みをしてくれたら良い
スレの保守になるんだからね
ダメなのは他人の書き込みにイチャモンみたいなことを言うってのだと思う
論理的におかしなことを言われたら反論したくなるのがヒトの性だし、作家志望なら特に整合性にこだわりがあるし
そんで言い合いになればスレの雰囲気が悪くなって、人が寄り付かなくなって、さっき言った良くない結果につながる
自治厨みたいなこと言ってごめん 別にスレの方向性をこうであれって指示する意図はないよ
このスレの今までのノリがずっと好きだということを言っただけ
それにこれってそんな厳しい条件じゃなく2ちゃんの基本だから
こっから外れていくほど嫌がる人がいるのは不思議なことじゃない
文章を晒す人がいても自分は構わないし止めない。盛り上がってるネタを邪魔もしない
でも晒し関係については嫌がってた人の感覚はわかるね あ、>>267のレスは
>>265の
>あるネタで一度盛り上がったら適度なところで終了して、忘れた頃にまた出て来る程度なのが良いのかもね
ってセンテンスに対しての返信です
レス書いてるうちに長くなっちゃって、書き込み時間が被って誤解させちゃったね
ごめんね >>268の言ってることも大切だと思う
2chの常識的に考えておかしな盛り上がりかた(このスレでチャットみたいなことをやり始めるとか)も、当然ダメだよね 「これは練習! 実験場!
「だから誰にも読ませない!」
そう思ったらなんか気軽に書き出せそうな感じがした
時間が作れたらペンを握ってみよう それと、「ノートに」設定とか設計図を書こうしてた頃はなかなか手が進まなかったんだけど
「ペラ紙に」書くようにしたら凄く気楽にペンが動いた
どうやら俺は、気負うと身動きできなくなる人間らしいな なろうに投稿する作品の推敲に手間取っているが、投稿した後でいくらでも推敲できるだろと気づいた。 だめだ!長文読めなくなってる!ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!! 書けない…
ところで「なろう」って何?何かの略かな >>282
「小説家になろう」っていう名前の大規模小説投稿サイトの通称だよ
類似品に「カクヨム」があるけれど
「なろう」では異世界物、中でも異世界へ転生または転送されて主人公が最強能力者でハーレムを築くという
「俺ツエー」と呼ばれるジャンルの作品ばかりが市民権を得ています ラノベは興味ないな
世の中には二次創作というジャンルがあるらしいが 新しいプロットができてきたので、忘れないうちにノートに箇条書きで書いておいた。 二次やラノベに興味ないなら、投稿サイト的にゃ「作家でごはん」あたりになるのかな
このスレはなんでもアリだから気にせず二次でもラノベでもどんどんレスしたら良いよ 異世界転生(転移)もので思い出したけど
数年前に読んたゼラズニィ作品の二次創作は結構面白かったな
あれは(ウィキペディア記事の定義での)ライトノベルではないと思う 今日は仕事休みなので、ゆっくり横になる…はずだったのに。 >>283
そうなのか、ありがとう
自分もそこの住人になるかも それにしても、2chで「小説」というとラノベを指すことがほとんどのような気がする
純文学や社会派やミステリーが嫌いな人が集まってるんだろうか 板やスレによって住人層も違うから
小説という言葉で思い起こすジャンルもまた違うと思うよ。 そもそも2ch全体で見ればサブカルオタクが多数派だからしょうがないね >「小説」がラノベを指すなら純文学や社会派やミステリーが嫌い
ライトノベルが好きでかつ純文、社会派、ミステリも好きも当然いるだろうし
ライトノベルかつ純文、社会派の作品も中には存在するんじゃないか(ミステリは確認済み) 現実逃避で小説書くことばっかり考えてる
作家の態度として不健全だし
現実が悪い方向に進むだけだし
あぁ^〜でもやめられないんじゃぁ^〜 現実逃避でも妄想自慰でもなんでもいいじゃないか
俺はかかないけど趣味があるってうらやましい。
芥川龍之介だって統合失調症だったしな いやそうは言ってももう再来週には就職試験だからさぁ……
もう俺メンヘラのままじゃ社会復帰もできないし誠実な作家にもなれないんだけど
人妻と入水心中したい……周りにおかあさんしか人妻いないけど 趣味かつ童貞の俺には作家志望者のセックスに満足できない旨の書き込みは羨ましく映る ミステリーは大好きだけどね。
有名な作品を意外に読んでないんだが。 書こうとしてるんだけど、びっくりするくらい何も書けなくて絶望してる
普段こんなに2chに色々書いてるのにね
ちょっとジャンルが違っただけでこのざま… 細かいところを調べたり整合性取ったり、言葉選んだりと
まだまだ直しを掛けなきゃならないけど、なんとか形にはなった
既存ネタ10枚書き直しとはいえ、久しぶりのやれた感・充足感 うんうん。
少しずつでも何かを完成させてゆくのは良いことだ。 今年公募に出すやつを推敲している。
枚数がちょっと短いんだよね、エピソード追加しようかな。 過去にワープロで書いたものをDVDに移すため一からキーを打つ作業を今週から始める…。 307
どのくらい時間がかかる目安?
俺は抜き書きした小説文を分類整理する作業で疲弊した
思考・感情・意識等に関する語の意味重複がきつい・・・ もうそういう作業ってメンタルにはキツいよな
資料を読むまではいいけど別紙に要点をまとめたりするのはマジでキツい
いま頭でわかってることを備忘録にまとめるとか作業感あってさぁ……結局忘れちゃって後悔 又吉って本業は芸人なのに
そんな中でどうやって資料集めとかしたんだろうね
本1冊書ける時点でやっぱり天才だと思う 度を越した読書好きには、資料読み込みも娯楽と紙一重なのかもしれんね >>307
スキャンしてOCRにかけたら?
ワープロ文字ならそれなりの精度だよ
もっとも、書き直す予定がない作品ならスキャンだけで保存してもいいと思うけど 展開は浮かんでるのに細かい描写が思いつかずずっと停滞してるけど
いっそ展開自体を書きやすいものに変更すればいいじゃんと気付いた
でもいざ変更するとなるとそれはそれで一から考え直す訳だから
やっぱりうまい具合に思い付かないな…
多分悩んでないで書きだしてみればいいんだろうけど、面倒だし時間が無い…我儘だな >>308
とりあえずワープロがかろうじて稼働することを確認。
内容を感熟紙にプリントアウト(インクリボンの部分が故障)して、それが消えないうちにコピー。
今日帰宅してから始めたけれど、たぶん来週まではかかるんじゃないでしょうか。
>>312
昔はスキャナー持ってたんですけどね……引っ越しのどさくさで消えてしまいました。
しかし、かさばるけどオリジナルの文章を紙の状態で保存しておくのがツブシがききやすい面もあると思うのです。 >>316
チャンバラものですか?
神社や寺院は出てきますか?
そういうの好きです。 >>317
神社や寺院はこれから出すと思います
まだ書き始めたばかりです
チャンバラのような物理的闘いもあっていいかも
知れませんが、どちらかというと
呪術的なことが中心になると思います ファンタジー・幻想系の作品は読むのも書くのも好きだわ、楽しい
最近は自分の強みだなと自覚した生物屋ってのを活かして
自然や動物を絡ませるもの書いてるけど、それでもやっぱり幻想も絡めがち このスレでアンケートみたいなことしていいのかわからないんですけど
「これが自分のバイブル!」って本はありますか? あったら出来れば教えていただけますか?
世間的評価なんか関係ない、思い出ありきの懐古趣味上等、好きだから好きって感じの本
自分にはなくって……ほんの少しでも参考にしたいと思ってしまって
お願いします コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズの冒険」
特に「赤髪組合」は世評が高い。
自分もあれを読んで推理の楽しみを知った。 子どもの頃に読んだ「はてしない物語」で
大のファンタジー好きになった 梶井基次郎:「櫻の樹の下には」
最初の一文が凄まじいインパクトかつ内容全てを表していて、
これ以上の書き出しはないと思ってしまうくらい
新美南吉「ごん狐」
ごんと兵十の心の機微が、御託抜きの一見簡素な描写で表現されている
特にラス、言葉にできない繊細で複雑な想いをあれだけの言葉で
これ以上ないくらいに表し切っている
そうは思わない人もいるだろうけど、個人的感想ということで >>321
まんがで悪いけど、藤子・F・不二雄短編集 >>324
俺はドラゴンラージャとダレン・シャンだ みんな小説読んでて面白い表現あったらメモしとくと思うんだけど、どうやって管理してるだろう
俺はテキストファイルに適当に放ってたんだけど、かなり検索性が悪く使い辛くなってきた
何かいい方法があったら教えてほしい 「場面描写」「心理描写」みたいなカテゴリ分けでは駄目だってことですかな? >>329
おお、いいね
王道だけどハリポタも好きだw >>331
それしかないか
今細かいカテゴリ分けを考えながら古いメモの整理してるんだけど
ストーリーエディタって複数タブ?のエディタを使うはめになってるわ 「バジリスク」でメジャーになった感があるけど、山田風太郎の「甲賀忍法帖」は異能バトルものとしても面白いよ。 山田風太郎のホームズパスティーシュに夏目漱石が出てるって聞いて読みたい
スレチな気もします、すまん保守 夕刻の保守。
書き溜めておいた作品の手直しを始めてる。
アマチュアふぜいで他作品とのリンクとか考えてるもんだから整合性のつけかたに迷う迷う。
まずは「よく考えたらいなくても大して困らないキャラ」の整理処分かな。 >>338
他作品とのリンクっていうか世界観同じにしたくなるよね
でも出版契約とかにはほかの出版社で同じ世界観のものは書かないって項があるらしいな…永遠に同じ出版社で書くかネットと同人誌オンリーにするか
書き上がったらの話 何も書けない自分にアドバイスをいただけないでしょうか?
たくさん本を読めば書けるようになるという発想はやはり間違っているでしょうか? 上で自分のバイブルアンケートがあったけど
手本にしたいものがあれば書きやすいかもしれんね
模倣に近いけど始まりはそういうところからじゃないかしら 自分はどちらかというと読むより書く派かな
とにかくなんでもいいから書いてみることから始めるのも良いと思うよ
「〜した。〜だった。」みたいな文体考えないぶつ切り文章で良いから
書きたいことをとにかく言葉にして書き落として、
全体の構成なんか全然なってなくていいから1話最後まで書き切ってみる
日記を書き始めるのも、書くクセついて物事を文章で表す練習になるし良いと思う >>341
ありがとうございます
「模倣」
そうですね、自分の考えと一致していました
早く「自分の文章」を書かなきゃ、と、つい焦ってしまいます…
前はプリンタを使って、本の気に入った部分をコピーしたりしてました
なくしてしまったのでやり直しですが… >>342
ありがとうございます
極端なぶつ切りでもいいから書いてみるのがいいのかもしれませんね
出来が悪くてもいいから1作品仕上げるのが今の目標(願望)です
この焦りの感情をなんとかしなければ…
自分なりの日記も書いてみようかと思います
日記はある意味、小説に近いのかもしれませんね >>343
コピーっちゅうか、好きな本のプロットを抜き出してきてパクるとかってことね
プロだってよくやってる「これは何々を下敷きにしてて〜」みたいなこと 群像の新人賞と太宰治賞で3次まで行った
運だよ運
群像3次のやつを目一杯推敲かけて別んとこ送ったら1次すら通らなかった
どんな下読みに当たるかわからん
ひたすら書いてひたすら推敲してひたすら送ってあとは運 >>340
たくさん読んでたくさん書くのが一番じゃない?
内容なんか駄作でもいいから完成させることは大切
タイム悪くても42.195キロ走らないとマラソンの記録にならない。
文章を書くスタミナとして、ハーフマラソンじゃないけど短編、中編から書いてみるとか。
掌編は陸上でいう短距離みたいなことで走り方がちがうから練習にならないかも >>346
すごい!
自分もよくプロの文章を写し書きして、徐々にオリジナル要素を入れて、完全オリシナルへ移行した。 小説書いていくのも、漫画・イラスト描いていくのと過程が似てるのかな
トレースから始めて書いていく人と、下手くそでもトレースはせず書いていく人と >>345
ありがとうございます
他人のプロットを見るのって自分にとってはなかなか難しいです
んー…思った以上に道は遠いみたいです >>347
ありがとうございます
沢山読み、そして沢山書くのが理想ですよね
(10代のうちにこれができていればどんなによかったか…もう年齢的に…)
とりあえず完成させなければいけませんよね
しかしやっぱり色々進まない…
んー、つらい
いろんなかたからアドバイスいただいてるのに泣きごと言ってしまってすみません いや、私も文筆業には昔から憧れていながら、今まで何をやってたんだろうと悔やむことしきり。 >>351
10代のうちは、いまおまえが何歳なのかわからんが、いまの流行の本は読めなかった。大丈夫。間に合う
昔の流行やロングセラーを読むのも肝心だけどね
文庫本や電子書籍なら通勤電車でも読めるよ。紙の本にこだわりなくて電車通勤ならスマホで電子書籍がオススメ。片手で読める >>350
プロットは例えであって、設定とかならパクろうと思えば簡単でしょ
キャラの関係性とか配置とか、国の制度とか風習とかエトセトラ
個人でこれら全てをオリジナルで作るのなんてキッツいから
他作品から寄せ集めたキメラを作るってのも創造性のひとつだと思うんだ
将棋の羽生名人が「創造の99%は、今までに存在したものを、今までにない形に組み合わせることでないか、と思っている」って言ってたしね
パクりを推奨しようって話じゃなくて、いま書けないけどどうしても何か書きたいって時の突破口のひとつとして考えておくれ なんかどうでもいいことにかまけていたらこんな時間に
朝や昼より夜の方が没頭してのめり込みやすい
早起きをしないで済むなら書くのに最高の時間帯なんだけどなぁ 最近知ったけど今時の高校生はスクールバッグって使わないのか
作品の見せ場にスクールバッグ出してしまったので変えなくちゃ
ほかにもなんか加齢臭あふれる無知さらしてそうで怖いわ 自分にとっても最近の学生事情はホントに超難題だわ
LINEのやり取りなんかは属性で特色がありそうだし、全く見当つかない 通りすがりの高校生とかジロジロ見るのもはばかられるしなあ。 今の学生事情なんて無視した、化ケモノ青年ばかり書いてる こまけえこたあ(AA略
俳句書いてみた
小学校以来だがなんか楽しくなってきた >>353
ありがとうございます
電子書籍、いいですね
書経もしやすい気がします >>354
ありがとうございます
なるほど、そういうことですか
その方法に変えると物書きが今よりずっと身近になりそうですね 物書きで数年生きてきたけどもう何もかも手詰まりになった
駄目になったらのたれ時ぬ覚悟でやってたけどその時みたいだ
いい夢見れたけど、夢からさめれば最悪だな。はよ死にたい 投稿サイトで書いてるんだけど急に書けなくなってしまった
3ヶ月ほど放置してる
学園モノなのにネタが浮かばない
もう限界かも 趣味で職ではないけど宗教だからつらい
語彙を増やすために表現インフォの目ぼしいカテゴリコピペしたけど、テキスト20000行分とかになった
やればできる信仰の名著多読とかに縋るより辛さはマシだろうか
つか記憶力ないから選択肢ないのよな
モノ書きの職ついてる人は天の存在だわ 読む側の方がネタ(展開予想)を持ってたりしてな
まあ聞くわけにもいかんだろうが 新たにハマった好きな作品の二次創作書き始めて完成させられずに2年は経ってしまった
全部書き途中で止まったまま放置なのが3作品でいつになったら完成出来るのやら
でも完成させたい意欲はあるから何とか書き上げたい
今日は薬飲んだので今凄い眠いからまた明日から頑張ろうお休みなさい 山田風太郎の忍法帖にドはまりして似たような作品書いてる。
現代もので御大には遠く及ばないけども。 みんな落ち着こう
「書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。」 >>373
あれだけの超人バトル小説を昭和30年代に書いてらした方ですものね。
影響受けなきゃウソですよ。 >>369
時に学園ものとは普通のラブコメとかですかな?
ファンタジー要素もありなら稚拙ながら入れ知恵してさしあげられるかも。 俺も息抜きに口出ししようかなw
物書き(ともいえない)下層民だから多分まともなアイデア出せないと思うけど 今当地が大雨、でも夜の雨音は落ち着く
ほぼ推敲し終えられたし、良くなったと思って気に入っているが、
目的のところには件の一致指数中島敦−芥川はちょっと合わない文体かも 自分の妄想を小説にするのが一番原始的で一番やりたいことなんだと気づいたよ
小説に書きやすい内容かどうかだとか、そういう観点で考えすぎてた気がする
初心に帰ります
他人に読ませるって側面はひとまず置いておいてね いいと思うよ。一度人に読ませるものを意識したなら、読みやすい文章や構成の作り方は身についてると思うし そうそう、自分の願望や妄想に従ったほうが書きやすい。 >>376
ギャグ要素ありのラブコメです
完全にネタが尽きました >>383
>学園モノ の >ギャグ要素ありのラブコメ
は商業漫画なんか見ててもネタ出し続けるのは地獄だと思うわ
合間にシリアス回入れたりファンタジー回入れたりは良くあることだから
一回そういう別ジャンル回を書いてみるのも良いかも このスレだったかどうか忘れたけど、
書経のために使う本を開く器具ほしい
あれがあればプリンタを使わなくてすみそう ああ、写経じゃなく、写本でトレーニングするためってことか
やめとけやめとけ。
他人の文体の癖がついちまう >本を開く器具ほしい
箸入れと大きめの洗濯バサミを使うのはどう
開いた本の上端に箸入れを置いて、それを洗濯バサミで挟む 他の人が書いた文章を見てへこんでしまった
それまでだいぶ調子良かったのに読み終わった途端に自分なんか死んだほうがいい という気持ちに襲われ始めてる
もう嫌だ 自分の表現は自分だけにしかできないのだから、
たとえその凄い人が同じもの書いても全然別の作品に変わってしまうだけだ
その時自分に書ける一杯で書けたならそれが一番やん 個性だよ、相対主義だよ
どんな大作家の大傑作よりも
愛娘の作文「おとうさんおかあさんありがとう」の方が何億倍も大切な作品だよ 389です ありがとう 自分にしか書けないものがあると信じてまた頑張るよ 推敲してたら乗ってしまってまたこんな時間にー
ライターズハイは夜にやって来やすいから仕方ない
何度も何度も推敲しないと、自分がこれで良いと思える文章書けない質だしナ うむ。
自分も同じ個所は推敲に推敲を繰り返し、まったく別の場面に持っていったりとせわしない。 とりあえず800枚は書けないと話にならないよな
このスレの住人の甘い言葉を真に受けないほうがい
きっと激務リーマンより厳しい世界だから ここはメンサロのスレだから
書けなくても苦しくないことが優先でおkと思いますよ
ガチで挑むなら創作文芸板の方がまだ向いてる いやいや、ここは作家を目指すスレではないから
趣味でwebに上げたりしてる人もいるだろうし
妄想するのが好きで備忘録程度に小説にしたためている人もいるだろう
その人たちの言葉を甘い言葉と言われましてもねえ 800枚かは知らんけど、プロでない人の長編小説に類するものなら最近読んだ
くどい内面描写ばかりで話が進まず場面に恐ろしく動きがない、超冗長な文章だった
素人の誤った枚数(文字数)志向は、読む側に激務リーマン並の厳しい世界を強いかねない >>395
ついで
500枚でも1000枚でもなく800枚とする基準の根拠を教えてほしい
何かしら参考にする 8は2の3乗だからかな。本は8か16の倍数ページだし
32万文字と考えてもよくわからんな
新人賞も500枚くらいが上限だしなあ
800枚……わからん 読む側は仕事や勉強でもない限り嫌なら読むのを止めれば済む
ここではただ書きたいから、好きだから、だけでええねん
ハードルの設定はこの板なので無理をしないように己のみに向けていればいいのよ >401
三行目はわかるが、一行目「嫌な小説への対処法」のような話は>>395も俺>>398もしてない 俺も小説は書けても、小説家として生きていくのは難しいだろうな。 >>401
全文同意やはり自分自身が楽しんでこその趣味だし
体調やら精神面やら大変ならそれこそ趣味どころじゃないから 「読むのを止めれば済む(=枚数志向があっても他人に強いることは起きない) 」と考えれば、見掛け上反論が機能するな
本論からはやはりズレてるんだけど、激務リーマン云々引用のせいで文意を分かり難くしてしまった俺>>398にも非があった 395が800枚くらいは簡単に書けないと作家になるのは難しいだろうっていう
「作家になるには“頑張らなければいけない”って話」
その書き手のつらさを激務リーマンに例えた
398は枚数設定を無理に上げて、それにこだわりすぎると読む側に苦痛を与える作品になりがちだっていう
「“読みたくない作品”になってしまいがちな書き方の話」
その時の読み手のつらさを、言葉遊びで同じ激務リーマンに例えた
単に401は、398を「“読みたくない作品”を読破するために“頑張らなければいけない”時の話」って具合に
395と混ぜこぜになって勘違いしちゃったんじゃないの
俺こういう細かい心理って凄く気になって、見当違いかもしれない長文をついつい失礼…… 他人からは暇そうに見えるようだが色々とあるよな。
今日は仕事が休みだから、午前中に用事をすませて、午後の二時頃に昼寝したら三時間ぐっすり寝てしまった。 >>408
>395が(略)その書き手のつらさを激務リーマンに例えた
まあ合ってるんじゃないか
念のために付け足すと、この話題での「作家」の定義は、
>>395的には趣味でやってる人も含むと思われる
根拠は2つあるけど、自明かもしれないし長くなるから省く
>398は(略)読み手のつらさを、言葉遊びで同じ激務リーマンに例えた
ちょっと微妙に違うかも
>>398は>>395の主張「(『作家』は)800枚は書けないと話にならない」に対して、
「素人が枚数(文字数)に拘るのは、危険なのでは?」という旨で言葉足らずに疑問を呈した
・・・あっ、本論どうの書いておいて俺も特に沿ってなかった、すまん>>401
>単に401は
いや、それについては10割俺のせいだと思う 401です、言いたかった心情は、
元々どちらかというと趣味系の人が多かった、メンタル弱ってる素人のスレで、
>395 >398が『書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ』
を否んでいるようなレスに感じられて、とても悲しくなったんよ
他人の目から見てどうだろうが書けただけで嬉しい楽しい、それがええねん、
ってのがこのスレの良さだと思っているから、それを伝えたかった 小金が入ったから本でも買うかな。
好きな作家さんには、できるだけ儲けさせてあげたいし。 就活書類作成の期日が迫ってきて
またしても現実逃避で小説書くことばっかり考えてる
俺もわかりやすいヤツだなぁもはや習性と化してる 6日レス待ってみたが、
住民の言葉は真に受けないほうがいい(言外の意:自分の言葉は信じるべき)
とまで書いた主張は結局なんだったんだ
根拠や何かしら個人の経験則があることを言葉どおり信じたんだけども メンヘルサロンでそんな真剣になられても……
ユルくいこうぜ 420の言うとおりメンサロ自体は真剣(真面目)に話す場ではないのかもしれんけど、
ここって普段物事を真面目に観察・考察してるだろうモノ書きのスレだと思ってるからさ
そこに類する人物の強い主張なら、何も訊かずに流すのは惜しいと思った 真面目に話すのは全然構わないと思うけど、
そこはお互いのメンタルをいたわりながらそう追い込まずに、
語りたければ語れば良いし語りたくないならそのままで良いんじゃないかな
相互に論を交わしたいなら創作文芸の方行ってやった方がいい 論を交わせてるならよかったんだが
まあスレの主旨範囲に留めた、ただの残念に思った愚痴だから流してくれ >>419
おまえ、何番?
>>395に対する話なんだと思うがおまえがどれだかわからん >>424
>>395の根拠に触れた書き込みは、実質>>399と>>400の2レスしかない(他は別論点)が、>>399だよ
この話題は本人不在じゃどうしようもないし、俺の関心ももうほぼない はいじゃあこの話題終わりね
これ以上続けるようなら先生怒りますからね いや、一応小説を書くことに関する話なんで、他の人のレス継続は許容してあげて先生
いっても>>400みたいに仮説をあげることぐらいしか余地ないけど 手元にある草稿を手直しして、
今月末のショートショートコンテストに応募したい 結果は独り相撲だったが6日間も取り組み続けた>>419の日々も
ここまでいろいろ言われてたのに名乗り出た>>430の勇気も
どっちもアッパレだ!拍手喝采!!大団円で終れて本当に良かった!良かった!
……はい終わり。
……小説を書こう。俺はその前に設定を煮詰めなきゃ…… >>432
疲れてるんだよ、梅雨できついだろ
少し休め。頭が創作できる状態じゃないのかもしれん
小説書くのはエネルギー使うからな >>430
うん、現状だとどうでもいいというか、どうにもならない話題になってる
発展可能性はあったけど、直近でついた2レス以上はおそらく伸びようない 何百枚がどうとか言われても、新規の作品最初の一行の筆が落とせずしんどい今現在w
なんかどうしても乗り気が出て来なくてちょっと困ってる
気持ちが高まるのを待つべきか、何かしら手を出していくべきか、う〜ん 出だしが一番難しいから自分が書きやすいシーンから書く的なことはよく聞くな
中にはクライマックスから書くとかもあるからすごい 2時間・週2の家庭教師ですらいっぱいいっぱいだ
俺もう社会復帰なんか無理だ
なんか生活保護とか障害保険とか貰いながら
小説家になることだけ考えて生きていったほうが良い気がしてきた >>437
悪かったよ
いや、疲れてるんだよお前
お前は何も悪くないよ >>438
ああ、なんか勘違いさせてゴメンな……、実はオレ>>420 ID:C0wY9YEl なんだ……
日付が変わってIDも変わったから無理もないが、俺はお前の求めてるような>>419 ID:DjE/Aewl じゃあないんだ
なァ、俺にアイツの面影を重ねるのは、やめにしてくれッ! 互いにツラいだけだろう……? >>439
そういうんじゃなくてさ
寝なよ
ただ疲れてるんだよ 友情の成立を描くのも案外難しい。
ベタな発想しか出てこん。 今ぱっと浮かぶのだと
・共通の障害を設けて解決に取り組ませる
・共通の背景・嗜好・思想等を持たせて開示させる
ぐらいだな、ベタだ
あと考えてて思い出したけど、↓のような心理系の知識をかじりでも知ってれば役立つだろうか
urlの貼り方を忘れたんで、もし興味ある人いたらタイトルでググってくれ
人はどんな時どのようにしてダマされるか?−思わず陥る6つのパターン 俺は友情の成立っていうか「人と人が認め合う」ってことを一番のテーマにして執筆してるから
ストーリーの通過点に配置することは決してないし、むしろクライマックスに持ってきたりするんで
成立の仕方がベタかどうかっていう観点は全く持ってないなぁ。ストーリーそのものがベタかどうかっていう観点は考えるけど
そんな俺が思うのは、結局は説得力なんじゃないかなぁってこと。成立するまでの積み重ねの描き方が大切なんじゃないかなぁってこと
最終的に河川敷で殴り合って友情が生まれるとしても、それ自体はそんなに重要ではないっていうかさぁ クライマックスに来るべきものをスタートに置いちゃうパターンもあるよ
有名どころでは「俺物語!!」とか。
交際するところから始まってじわじわ深まってくからね >>444
少女漫画ってほとんどそういうストーリー構成だよね
「なんであたしがこんなヤツと!」みたいなパターンが多い印象
俺物語は一目惚れパターンだけど 引くわーとか2ちゃんあたりで言われるようなアクというか個性を出したとき、
認めるのかウザいめんどいとフェードアウトするか、「とりあえず友人」を
対比として出しといてほんとの友人との違いを出すのもやり方としてはあるかな
ある板見ていて、友人という感覚が変わってきてるらしいのに呆然としたことがある
重くなく面倒でなく手軽に適当にSNSやったり遊んだりな相手ってのが友人で、
ウザくて負担と思ったらすぱっと関係も断ってしまうらしい…… ストギンスレみたいな流れでちょっと嬉しい
あそこ過っ疎過疎だから
スレチにならないように気をつけようと思いつつもね
友情の成立自体はすでに終えてて、後から「そういえばあの時から俺たちの呼び方が今のようになった。そうか、あの時から俺はアイツのことを友達だと……」って気づくパターンもあるよね
>>441は“あの時”の部分で悩んでるんだろうけど
やっぱり「秘密の共有」とか「一緒に何かをする(体験の共有)」とかかなぁ >>445
少女マンガというか、女性向けのラブコメとしてカップルが最初からできてるパターンでは、カップルであることを不本意に思ってるパターンが多いね
両想いイチャイチャはあんまり知らない。 書き終わりました。
何社かに送ってみて一ヶ月経つけど、
返事がないので、∞ブックスで出版しました。
同時に電子書籍も。
売れる売れないよりも書籍って言う形にしたくてね。 今のところ犬猿という程でなくても、「何か」をめぐって対立に近い関係にあり、最終的には「何か」が好きな者同士じゃないかって、がっちり抱擁みたいなのがいいかなと思ってます。 >>450
よくあるのは第三者が「何か」についてネガティブな発言をして
2人がその第三者に「何か」の良さを同じふうに語って
“あ、2人とも「何か」を好きって気持ちは一緒じゃん”って気づくパターンだよね
2人が「何か」についてポジティブな発言をするのは、同場面でなくてもよくて、伝聞で知ったりすればいい
それか、やっぱり第三者が「お前のその「何か」への気持ちってさ、対立側のアイツも一緒なんじゃね?」って言われて
アイツのことをよく観察してみたら「何か」を大切にしてる気持ちが伝わってきて
「アイツも俺も、気持ちは同じだったのか」って気づくパターンだよね
どっちもベタだけど、どっちも上手に描けたら読者に「おお!」と思わせられるんじゃないかな
結局、描写次第っていうかさ 起:脇フェチ派と足フェチ派の衝突
承:深まる両者の対立、並行して起こる殺人事件
転:判明する汗フェチの共通項
結:友情の芽生え、そして抱擁 あああ、雨はダメだ、低気圧はヤバいいい
閑話休題。
例えば上記の「あああ、」とか「ヤバいいい」とかさ
「あ」や「い」を偶数個並べないのって不安にならない?
三点リーダーとかは偶数個で使うのがマナーだからさ? 三点リーダーとダーシが倍なのには理由がある。
手書き原稿の時に誤読しないためにそうなった。
試しに縦に手書きで書いてみ。カタカナのミや音引きに見えることがあるから
という背景を知ってると>>453のは別に不安にならない
三点リーダーとダーシが特例なだけ。 ラノベ的な表現おkならば三点リーダやダッシュでも、
もう奇数個なのも通じているみたいなので
「あ」や「い」の偶数奇数は気にしないで良いんじゃないか >>454
ためになる
>>455
気にしないようにします
執筆するとき萎縮するのも怖いし
ありがとう ちまちまと描写を書き足していってるがピッチを上げなきゃいけない時もあるんだ。 いい一説を思いついたのに仕事中でメモもできない時の悔しさ。
時間たつと忘れてしまうんだよなあ。 あるある。
儚いね。
風呂場でもよくあるので濡れてもいいメモ用紙買ってみたけど
そういうの用意した途端さほどいいアイデアも浮かばなくなった。
アイデアはつかまえようとしてもダメみたいだ。 登場人物の名前ってみんなどうしてるの?
星新一ばりにエイとかエヌとかって仮決めまではするんだけど
後から全部手直ししなきゃいけない面倒を考えると仮決めのままじゃ書き始めるのが億劫で……
でもちゃんと決めたい、名前が伏線になってたりするのに憧れちゃってる
んでズルズル設定集ばかりが分厚くなっていく…… 姓はネットで苗字のサイトを見たりして決めてるなぁ
雰囲気合いそうな漢字から探したり、希少な姓を求めてみたり
年齢層が幅広いときは名の方はその時代に多かった名前とか見て決めたり
ルビ打ちしない原稿にするときは、読み易いというのも条件にするわ 自分の好きな分野の著名人の姓名を一部変えて使ってます。 >>449
小説なんか書いてるヒマあるなら仕事しにいけよ、ヒモジジイ。
嫁孕ませて子供いんのに、嫁に負んぶに抱っこで、よぉのうのうと生きてられるのぉ、このヒモオジサンは >>466
ごめん、離婚したんだけど、ヒモでも何でも無いよ。
今は傷病手当金で暮らしていますが、養育費は払っています。
だから何もそんなにヒートアップしてるのか分からないけど、お大事に。 節電志向でもエアコンのお世話になる季節だからな。
そろそろ知人へ出す暑中見舞いの用意もしないと。 糖質の認知機能低下症状がツラい
言葉がパッと出てこないしタイプミスもめっちゃ増えてきてる 超遅筆なので〆を考えたら、グダグダしながらでもいいから書き始めなきゃナー
なのに現状グダグダまだ前のを推敲、お陰様でかなり気に入った文章になったけどナ つらい時こそ書いて発散できたらいいのに
やる気が出ない なんにせよお話のイントロ部分はできたので今週中にも投稿。 >>476
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
会ったらよろしく おお、読んでくれてありがとう!
読みやすいというのは最高の褒め言葉だなあ スラングでは引っかからない
同タグで複数あるけど日付見ればわかるね ミスチルは俺の青春
好きなバンドを擬人化して描くと凄く人間味が出せて書きやすいしやっぱり好きだから筆も乗りやすかったな
これは企業秘密で同業には内緒だよ☆ 登場人物を何らかのグループで包括すると個性もつけやすく感じる。 >>488
バンドの曲の歌詞に表れる哲学や人間性を抽出して、一個の人間を構成させるんだから
擬人化でいいかな
ま、擬人化かモデルかどっちだ?みたいな些事はどうでもいっかね おもしろいなぁ
メンバーをモデルに、ってんじゃないし
擬人化で通じる 昔の教科書や資料集や地図帳ごっそり捨てちゃったけど
やっぱ必要だな〜
処分したのが悔やまれる 世界地図は激動の時代はまだ続いていて、
ネットで最新版チェックが一番良いとおもた
教科書も時代によって現代の通説じゃないのが載ってるので、
やっぱ最新の情報じゃないと不安ですよ
今週中にいい加減推敲止めてw 応募しますです
一応もういじらなくて良い状態になったのに、いざ出すとなると度胸が…… たしかに。鎌倉幕府はもう1192じゃないんだっけ…
古い教科書って危ないね
いや、日本の地名をキャラ名に使いたいと思って
ふと地図帳をパラパラしたくなったんだな >日本の地名をキャラ名に
ああ、これなら古い地図帳の方がよさげ
平成の大合併後の市町村名は艶がない、古い地名ってなんか好きだな 今日、柄の悪い年金事務所の職員に会いに行くけど、
こいつをモチーフにした俺だけの『親友交歓』を書いてやろうか ここ以外の執筆関連のスレを
同人ノウハウ板のストーリーをギンギンに鍛えたいスレしか知らないんだけど
どこかオススメがあったら教えてくれまいか?
そういうスレ見てモチベ保ちたい
ちなみに同人も二次創作もやったことはない >>497
私も年金事務所へ行ったときの職員は感じ悪かったです。
甘い顔してたら、もらうことばっかり考える奴が出てくるから仕方ない面もあるんでしょうけどね。 >>498
どうかな?ワイさんはプロの物書きらしいよ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![75] [無断転載禁止]?2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496874307/
>>499
今日は感じのいい女の子でラッキーだったよw
まあ、甘い顔はできないよね
ストレスかかりそうだもん 今日こそ二次創作のあの話を完成させたい
でも薬が切れそう明後日が診察日なのが救いだな
一日分足りないから今日と明日の分として半量ずつ飲むしかないか
書きたい周期に入ったみたいだからどうにか頑張りたい >>50
わかります。私はそれ+書きはじめをどうしたらいいかわからない。
なにかしら書いてはみたいんだけど最初でつまずく+文章がうまくまとまらん 書き出しはプロ作家でも苦悩するところらしいからなぁ
最初からこうと決め打ちしないで
後から書き直すんだ、と、とりあえずで始めた方がラクにいくんじゃないかな
最初のひと言さえ出てきたら、その段落はけっこうスッと書けると思うな
やっとひとつ終えて次にかかれるようになったが、
バタバタしていて雑書きしていたアイデアの紙を捨ててしまったようなw
記憶に残ってるからまだ良かったけど、危ない危ない 保守サンキュー
なろうに投稿しようと思って異世界転生モノを考え始めたけど
異世界の世界観やら魔法の設定やら転生する理由やら考えてるだけで楽しいし満足 >>507
書いてくださいよ。
形にすれば化けるかもしれませんし。 書き落とさないと楽しくないんじゃないか? ってコトだろうか
自分も、綴って文章にした方が面白くなって楽しいこともあるし、
妄想がホント楽しくて妄想用に好き勝手に設定し存分に暴走させることもあるなぁ 取材の意味合いも兼ねて遠出してきた。
珍しい物を見れたのはいいが、その日は執筆に裂く時間や体力が失われる。 >>509
いやいやホントに楽ちいよ
↓の項目を埋めていくんだけど気分は創造神だよ
・地理、気候、風土
・情報、通信
・歴史
・生物、人種
・エネルギー、資源
・教育、言語、学問、技術
・経済、風俗
・法律、政治
・宗教、思想 >>514
世界設定はハマると次々に発想湧いてきて面白いよね
二次スピンオフで雄大な時空を想像し創造したとき、ホントに寝ずに考えて楽しんだ
好きにいじくりまくった二次なので、二次創作としても発表できないのが難といえば難
異世界ならば設定は命だし、実際に書こうと思ったときに必ず生きてくると思うよ
あるゲームをやっていたとき、異世界というか別宇宙のハズなのに
パンやクッキー程度ならまぁ、とスルーできたけど、
植生に関係する花や果物まで全く地球産そのまんまのが出てきて現実に戻されたよ
ファンタジーでもハイ・ファンタジー書くときは絶対気をつけようと思ったわ 細微にわたって異世界を構築できるのはすごいな。
自分は深く突っ込まれたらしどろもどろのユルユル世界しか作れないよ。
だから基本現代社会で、ごく一部に近世以前の特異な風習が残ってる町とかにする。 よく、西洋の話なのに仏の顔も3度までってセリフはおかしいとか
そういうのってどこまでも追求出来てしまってしょうもないと思うねん
極論現地の言語でかけ!ってことになるよなあ
むしろ金髪碧眼が江戸弁喋ることに面白さを感じたい 書く手が止まって半年ほど経ったけど、久々に創作意欲が湧いてきた
現行アニメの二次創作やろうと思って原作読んでるけど
(一話一話が短いといえ)話数が400話以上あって
毎日読んでるけどいつになったら終わるのか…
アニメ終わるまでに読み切れないんじゃないかこれ… 自分にとって肝心と思える部分だけ読んどけばいいんじゃない? とりあえずアニメでやりそうな部分だけでも、と思ってるけどそれでも結構あってね… 二年ほどろくに読書をしていない
鬱がよくならないとダメだ ひさしぶりに本を借りてきた。
古文に挑戦。もちろん現代語訳があるが。 >>515
異世界に林檎や梨があってもいいだろう
ちょろっと名前変えて雰囲気出してるだけの果物出すなら
想像しやすくて工夫もしやすい現実の果物が実ってた方が充実するよ ブタみたいなケモノの名前は「ミケドリア」などと架空の素材で料理を作ってるフォーチュン・クエスト先生の「アラビアパン」のことは忘れるんだ でも宮沢賢治みたいに水田を沼畑と呼んだり稲をオリザと呼んだりするセンスや試みは
物書きなら憧れて当然だし引き継いでいかなきゃならないものだと思う 異世界っても、まったく新たに創造したその異世界の物語が書きたいのか、
書きたいキャラやストーリーがあってそのために異世界という設定が必要なのか、
そんな風なところで、こちらの世界の持ち込み具合も変わってくるだろうな >>531
それでいて映像化した時に普通に稲と水田だったらがっかりだけどね
まあそもそもオリザは稲だけど いやそんなのは映像化する人たちが考えればいいことであって
物書きには無関係な話じゃね
映像化前提で書いてくれっていう縛りでもない限りさ 影像屋さんの感性を試すような文章、影像では表せない文章は憧れるなぁ
自分に書ける日など来るだろうか 血縁者を除き、お隣の小山のどーぶつとばかり深い交流をしている
幸せな俗世にまみれておりますw 小説に使わせて頂きました 遂にカクヨムで短い1話を公開してみた
一人読んでくれたらしい
ありがてえ >>538
どうすればあなたの作品だとわかるのかな? 書こうとして設定練ってたものに飽きてしまって、新規に別の作品の設定を考え始めてしまった
これ一生本文書かないパターンだ……設定だけ何十作品ぶんも溜まっちゃった……
でも鉄は熱いうちに打てと言うしなぁ
毎回飽きてしまうのは本文を書こうとする前に、他事が挟まっちゃって間が空いてってことが多いから
今回はこのまま本文に取り掛かるまで突っ走りたい所存です 俺もプロット組み終わったんで本編を書きはじめたんだけど
急に、自分の書く話なんて誰も求めてないし読んでくれないんじゃないか
って不安に支配されて投稿する意欲がだんだん恐怖に代わってきた… 書いてるうちに気持ちがライターズハイに入って楽しくなるかもよ
書いたものがウケるかウケないかは本当にワカラナイから、
とりあえず自分が楽しむのと、駄目でも結果は次に生かそう、ってことでイイと思うんだな
自分もグニグニしていた筋がなんとか見えてきたし、いい加減固めて書かないと
少し固まったらプロット的なもの落としながらググって資料探しかな >>545
「鉄は熱いうちに打て」ってわかってるじゃん
今打ってる鉄が完成する前に次の鉄に取り掛かってるから、鉄クズばかり転がってるんだよ 飽きが一周回ったら鉄くずに何かを見つけてそこから新たな何かが生まれるかもよ
過去作やネタ案などは取っておいたのをたまーに眺めてみるのも
何か発想が出てきて良いかもしれないね >>546
わかるよ。
うわーくそ寒い。
何このつまんね痛い奴っ読み返して思う >>548>>549
何かガツンと来たそんでもって書く意欲湧いて来た
横レスですまんけど有難う
一昨日部屋の中に居ても熱中症になり掛けたので皆さんもどうかご自愛下さい >>548
いやいや、鉄を打ってたんだけど、執筆以外の他事が挟まったら冷めちゃったんだよ
そうしてるうちに、他にアッツアツの鉄が見つかったからそっちに乗り換えたってわけさ
今回こそは他の用事が挟まらないよう願いながらカンッカンッ打ってる >>550
自分んで書いた文章読んでの意味ですからね
嫌味とかじゃないくて。 >>552
だから、ちんたら打ってたから、冷めちゃったんだろ?
熱いうちに打たなかったからだよ >>554
新しいバイト始めたんだからしょうがないじゃん!
そっちで手一杯だったの! 創作文芸板的な流れはいやどす AA(ry
ガツガツは向こうでやって使い分けしようや ID:Xnx9LYQU キビシサは己だけに向けたら良いよ
書きたくても書けない状況に望まずとも陥るなんぞあるある過ぎるのは
この板にいるくらいなら分かるハズ ここ趣味で特に同人誌出してるわけでもなくぽちぽち書いてる人もいるからなあ
ぼちぼち書いてりゃいいんすよ
書かなくたっていいんすよそういう時期は >>545
よかったら放置してる設定の一つぐらい分けてくれませんか? >>560
そちらが書きたいジャンルと
こちらがストックしているものが合えばOKですよ >>558
書きたくても書けない辛さはわかる
だが書き書けを放り出すようなやつは大嫌いなんだ 前の方で誰か本が読めないって言ってたけど、鬱になるとホント読めなくなるんだよね
小説どころか漫画さえ読めなくなった時期もあったのに、小説書こうと思うこと、
そして実際書いていることなんてその当時思い出したら夢みたいだ
そこからここまで回復してきたんだなぁ、となんだかしみじみ メンヘルでアル中の鈴木輝一郎先生がやってる小説講座はいいぞメンヘラに優しいが創作には厳しい。程よい >>567
序盤でも書けるならきっといつか仕舞いまで行くさドンマイ
気持ちというか状態は分かる気がする
構想はあるのに最初のひと文字がどうしても落とせない病が……
全く感じる必要のないプレッシャーを無意識に感じてる気もする、子供のように綴りたいなぁ
>>569
おめおめ
きっとこれから書いてく中で忘れられない宝物の喜びになるね
お山の友達が訪れるので明日も4時起きですだおやすみなさい ちゃんと読んでもらえるか、おかしな描写とかは無いか、感想で罵声を浴びせられないか等
どうしても余計なことをいろいろ考えてしまって、なかなか楽しんで書けないなぁ…
書きたい気持ちはあるんだけどなぁ… 罵声でも何かを言わせることができたら大したものですよ。 無反応も辛いからね…
あー自分の作品は誰の心も動かさなかったんだなって 誰にも読まれないのは更にきつ…くはないな好きにかけるわ 自分が小説の感想どころか巷のイイネも一切ポチらない質なので思うが、
読んでちょっとイイなとか好きだなと思っても反応はしない人もけっこうな数いるんじゃないかな 自分の作品なんてテキトーだけど、他人の作品のレビューは難しい 下手な紹介は失礼になるんじゃないかって二の足踏むよな。
自分の作品のレビューしてもらえたらどんなに光栄かを考えたら、いつかは書きたいとは思っているが。 面白いとか良かったの一言でも飛び上がるほど嬉しいんだけどね
いざ書くとなると難しいのはわかる 写経みたいな感じで好きな作品を書き写すのは文章の勉強にもなるよ。 とりあえず頭の部分だけグダグダいじっる状態だが
なんとか手だけはつけられた
なかなか意欲が湧き出ないときはつい軽躁状態カムバーックと思ってしまう 久しぶりなんだけど
シノプシスっていうかあらすじ書くのがひたすらめんどいね 話の流れとかやりたい展開はなんとか組み立てられるんだけど
台詞を考えるのが難しい…そこで作業が止まってもう数ヶ月経つわ 一日一行でいいから書く、ってのをやってみようかな
今の自分の調子にはそういう気持ちで向かうのが合ってるかも >>590
確かに、なんでこう陳腐な台詞しか思いつかないんだって自己嫌悪に陥るのはありますねえ。 台詞ならその人物の価値観からは絶対に言わない言葉を考えると
逆説的にキャラが立つって聞いたことあるよ あまりに駄目と感じるならいっそ台詞じゃなく地の文にしてしまうとか
最近意識して純文的な話に寄ってるからそう思っちゃうが、
ジャンルによって地の文で語るより台詞語りでこそ、ってのがあるのも分かる どうやら今の精神状態、人間の深い闇みたいな重くて暗いものは書けないらしい
重くない爽やかな傾向のモノだと精神的にも楽で進むみたいだ
思い付いた話のプロットみたいなものを書いてみたらバンバン進むのにびっくり
全然書けない状態になったわけではなかったようで、ちょっとほっとした 良くないこととは知りつつも、自分より明らかに酷い作品を見ると安心する。
・キャラの名字を間違えてる(感想で指摘されても直さない)
・文章が小学生か日本語覚えたての中国人レベル
・長い文章を全く改行しようとしない。もしくはしなくていいところ(たった3文字あたり)でわざわざ改行する
・キャラの性格を全然つかんでない
(殺人と暴力しか頭にない男→ネットゲームを見て”おれもやりたくなったぜ”)
・毎回1話の分量が1分で読みきれるほど短い
あー…俺のやり方は間違ってないのかな、って思えてしまう。 >>596
対象は違えどその気持ちは分かる。
2ちゃんの広告でコア系のヒドいゲームや漫画のが出てくると
ああこんなのが世に出ているなら自分の小説なんて全然アリだわ、と本気で思えてくる。 それで安心せずに質の高い文章や芸術に触れなきゃいかんと自らを叱咤するもジャンル違いの本にのめり込んで数日無駄にしたことが。
ああ、もう8月になってたのねって。 半年のスランプを抜けやっと書きはじめられた!
と思ったらまた詰まって止まっちゃった…orz
もう根本的にこの話は自分には向かない作りなのかな…
これは破棄して新しい書きやすい話を考え直そうかな… 自分の状態考えながら書きたい気持ちが消えないように無理せず
ちょこちょこ虫食い作りながらも続けるもヨシ、新しいものを楽しく書くもヨシ、よ
かくいう自分も今月〆のが、筆動かなすぎて苦痛になってしまったので、今年は諦めました
発想が湧いて書きたいと思っていた先のに心と時間の余裕もって取り掛かるぞー 執筆自体は継続できてるが陳腐に見えて仕方ない病が再発しかかってる。 2年くらいずっと本も読めないテレビすら見れない状態が続いてたけど最近になってやっと文章が書けるようになってきた
今はそれだけで嬉しい >>602
書いてるのは紙にですか? パソコンにですか?
おれ紙には書けるんだけどパソコンに打ち込もうとするとダメになっちゃう スマホのメールアプリが消えてしまってメールの下書きで書いてた文章全て消えてしまったorz
バックアップはかなり前にしただけでその地点から新しく書き足してた部分は全滅
iOS10にしたのがまずかったのかいやでもメールアプリ削除した覚えがないんだが
何で消えたんじゃろこまめにバックアップしとけば良かった自分の阿保
保守ついでに吐き出しすまん メールアプリやメモアプリ等、従来のiOSでは削除できなかった標準アプリが、iOS10からは削除可能になったんだよね
それが怖くて未だにiOS10にアップデートしていないよ 書けるような書いてもろくなもん書けないような
過去に思いついたネタだけでやってる 山田風太郎のようなバトルものを書いた
あとは推敲するのみ >>603
パソコンです 私は逆に紙に書くと気が滅入ってしまいます >>610
「山田太郎風」って読み違えた。ドカベンかよって 保守ついでに
自分>>605なんだがメールアプリ復旧出来たし下書きも消えてなかった良かった
色々ググったりした所、設定のメール機能がオフになってただけだった
即行バックアップしてちょっと進める事も出来た良かった本当に良かった
ちょっとでも書けたらこまめにバックアップしよ よかったですね。
私も保存にはいつも悩まされます。 朝保守
みんなのところは暴れ台風は大丈夫です(した)か
まだまだの当地はツクツクホージ言ってますだ 台風は去ったと思ったら豪雨に襲われてたまらんかった。 友達に誘われて海とか山に行ってみたけど、景色を見ても全く綺麗だと思えない
こんなんだからあれこれ見て、あぁ綺麗だ…なんて思うキャラが書けない 擬音語・擬態語を積極的に使っていきたい気がする
擬音語・擬態語軽視の文学は言語の衰退を招くと警笛をならしたい気がする
バーン! 背後で爆発が起きた。
みたいな使い方はもちろんしないけれど
ゆぶゆぶが古語になってしまったようにコトバが失われていくことがとても嫌なんだ 宮沢賢治作品ではあの独特のオノマトペが宮沢世界の一部になっているしね
>>620
そういう人はごく少数派とは言えないくらいいるんじゃないかなと思うんだな
でも、自分の書きたい世界がそこなものだから、そういう人に自然へのあの湧き上がる感情を
どう表現したら伝えられるか、おそらくずっと課題となっていくんだろうなぁ どっどどどどう、は詩才にめぐまれなければ、そうは聞こえないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています