メンヘルだけど小説を書いている方のスレ12枚目
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書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
★過去スレ
メンヘルだけど小説を書いている方のスレ11枚目
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1502590825/
落ちてるみたいなので建てました 保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守 保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守 保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守 保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守 保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守 ゲシュタルト崩壊して来たw
書き始めてから放置したりして約2年経っても完成しない
脳内では起承転結エピローグまでバッチリなんだが
そろそろ完成させたい出来れば年内に >>1
乙です。
ちょっと見ないともう落ちてるんだなあ。 http://ncode.syosetu.com/n2086dx/
書いた 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 油断禁物ほしゅ
インプットしたい
皆は何読むことが多い?
海外翻訳ばっか買ってしまってあれ?日本のこう、流行り的なものってどんなんだろうってマジわかんなくなったりする >>23
勇気ある方!
後でちゃんと読んで評価しますね。 自分は活字なら、生物等の自然科学系、戦国時代や三国時代やローマ関係とか、
オカルト等サブカル系とか好きと思うもの多種、でも小説は読まないというw 今日も疲れたわ。
でも、なるべく金貯めておかないとね。 最近ダルくて日中寝てばかりでプロットすら組めない…
こんな事じゃいかんと思いつつも横になる… >>23
面白いですね。
発想の原点はなんですか? 夕の保守
プロット作ってるのに途中アイディアに詰まった
けど昨夜でそこは脱せた
また次の段階で詰まりそうだけど… 寒い! から部屋で読書だな。
自分で創作するようになってから読んどけばよかったって思う小説が実に多い。 本格化する冬の前に歩くんだ。
運動は当然だった。
生き物として自覚するのが。 部屋の掃除したい部屋に物が溢れててパソコンなんて数ヶ月起動してない
スマホでポチポチ文章打ってるけどパソコンの方が色々使い勝手が良い
明日祝日だし何とかしたい 季節の変わり目だよ。冬季うつより多いと思う
俺も辛いけど、体操したり長湯したりして耐えてる
それでも寝込んじゃうときは諦める。夜更かししたことや何か出来なかったことを責めない。 今年は気候がこうだから、知らず具合悪くなる人も多いみたいね
と、自分も大方の筋が決まっている短編の最初の一筆がずっと落とせないまま
今週中にはなんとか始動させられる心の状態に持っていきたい プロット組み終わったんで本編書く作業に取り掛かろうと思うけど
いい文章が思いつかないなぁ… 文章も慣れると得意のパターンを無意識に連発してしまうので注意が必要。 プロットってどんなふうに作ればいいのかずっと悩んで結局ケータイのメモ使ってる
みんな何をどうしてるの? こんなキャラがこんな体験・行動をする場面が浮かぶ。
そうなるための舞台設定を考える。 小説すばるに出す予定
今アイデアの段階で果たして間に合うのか?
来月半ばまでに100枚プロット書く予定 >>53
おれは座らないと集中できないのでテキストエディタに入力してる。
しかし思いついたことは片っ端から手帳にメモしてる 二次創作をしているんだけど、先日ツイッターで自ジャンルに関する考察が回ってきた時にみんな絶賛していてへこんでしまった
考察と小説では比べられないのかもしれないけど、自分は間違っている 小説なんか書いても無意味 早く死んだ方がいいという気持ちになってしまう……
小説書いてるのに上手く言えなくてごめん >>59
わかるよ
でも、考察勢と二次創作勢は別物だから
優劣はない 二次創作は他人様の評価より自己満優先が正解と思うぞー
それに、評価の実感がないときヘコむ気持ちは分かるけど、
自分の小説は自分にしか書けないんだから意味がないことは絶対にない
絶賛されるものだけに存在意義があるわけでは決してない >>53
自分は以前シナリオセンターに通っていたのでシナリオ風に、ト書きと思い付いたセリフを書いて、長編なら100枚くらい書いてバランスをみる。
パソコンだと思い付いたところから書いていけばいいから、メモを直接パソコンに書く感じです。 保守しておこう
寒くなったせいかダルくて寝てしまうことが多く
思うように書けませんなぁ… なんやかやで毎日5行ぐらいは書いてるかな。
執筆にかけるぶん時流とかに疎くなってしまうが。 自分も毎日書けたら、って思うけど失敗恐怖症で難しい
書いてる人って文章のボツ率とか書き直し率ってどれくらいなの? 考えすぎるといつも書けなくなるから、この悪い癖をなんとかしたい 夜の保守
そろそろ書き始めたいでも書きたい意欲はあるのにいざ書こうとすると途端に嫌気が指す
しかし今日は物凄く頭が痛いのでもう寝てしまおう
今日を乗り切った皆様お疲れ様ですお休みなさい 俺はまだお風呂に入るという大仕事が残ってるから今夜を乗り切れてないけれど75番さんおやすみなさい とりあえず主人公をとことん追いつめて、読者にもう駄目だー!と思わせておいて… 流れをリストアップするといいよ
ミステリーのトリックを完璧に作りすぎて解けないなんてのは良くある話
それに近いやり方で、リストアップすると弱点が見える。解けないトリックはない >>78
いや、単に敵の能力が面白いのが思いつかなくて、それを主人公が打ち破る面白さが書けないという意味です。
ちょっと好戦的なわりに非戦闘的なタイプなんで。 近頃専ら>75と同じような気持ち状態
なんとか自らに強制かけて始動するっきゃないな >>83
ごめん
勝手に池井戸作品の半沢直樹とか陸王とかを思い描いてたw おかげで今日は仕事中に眠気に襲われました。
苦手な人が持ち場へ一時的にしろ入ってきたということもありますが。 ずっと鬱で書く気力なかったけど躁転した
ガンガン書くぞー
と言いたい所だけど躁になると全方向に興味出て出歩く
ま、眠れないなるから夜に書くわ ずっと前、小説を書いてるとこっそり言ったら言いふらされて悲しい思いをしたことがある。
「一発当てるのwww」と笑われたりして。
でもまた信頼できそうな人に言ってしまった。
今度も傷つくかな?
いや。今度は大丈夫な気がする。
ちょっと強くなったから。 そういうのって、どこまで話すか見極めが難しいよね。 言わないのが一番と思いつつ…正直になりたいと思うときもあってね。 本気で小説家を目指してる人かな?
私は趣味だから、「趣味で文章書いてる」くらいだと へー で軽く流される
打ち明けた人がいい人だと良いね 何人かには話してる。
内心ではどう思ってるかはともかく鼻で笑う人がいないのは助かってるかな。 母に話してみたらいつか1発当ててね!
と前向きに追い詰められています
2000字書けた褒めてくれ >>104
凄いぞ!
11月から何も書いてないから自分も見習わなきゃ >>104
自分もちょっとでも金になったら身内におごってあげたいと考えています。 2月にイベントに出るつもりで3ヶ月くらい前から書き始めたんだけど11月から鬱期に入ってしまって以来何も書けてない
イベントが迫って来てることを考えるとストレスがひどくて自傷もするようになった イベントは一人では申し込まない
オタ仲間で唯一病気理解してくれてる友達のスペに本人ごと委託で入るか二人で申し込んでる
躁鬱なんでいつ鬱期が来るかわからなくてさ
本落としたり最悪欠席の可能性もあるから相棒いるのはありがたい 書けないときの「書かなきゃ」の気持ちは、責め苦になって症状重くしちゃうからなぁ
最近自分も〆ガーの負荷で悪化していたので、あらかじめ目標設定を置かず
書けるときに書いて仕上がってから勝負、に切り替えようかと考えているよ
症状とお付き合いしながら焦りは禁物で書いていくしかないもんなぁ アマチュアなんだから自分を追い込んでまで書いたら本末転倒。 1年ぶりくらいに書けたんで新作投降した
どのくらい見てもらえるか、評価はされるのか
不安だなぁ… イベントに通う
ツイッターはじめる
趣味のつどいを探す
ボードゲームショップとかサークルとかのオープン会に参加する >>114
読んでみたい。絶対好意的な評価するから。
なろうですか? カクヨムですか? みんな書いてるんだ、すごいよ。
自分はなんか予定日が来てるのに陣痛が始まらない感じで(陣痛経験ないけど)、何かが生まれそうで生まれてこない。
でもいい予感がしてとても充実した気分なんだ。
鬱から抜け出せるのかな? 夏はボチボチ書けてたのに冬場になるとからっきし
もはや毎年恒例 >>116 ハーメルンの二次創作です
趣味がバレると恥ずかしいからここでいうのは憚られますね >>121
ハーメルンは私も登録だけはしてるんですよね。 >>124
同じ事思ったw懐かしい
最近は仕事も私事も色々忙しくて全然書けてないからジレンマ 保守
今日は疲れて横になってたから描く時間が無いので
お休みして早めに寝ようかな ほしゅ
筆止まっているから、レスることもなんもない状態
頭にはネタあるんだけどまだ固まらくて落とせない みなさん書く際に話の人物や設定、内容を決めてから書いてますか? おおまかには決めてるというか決めてないと書けませんね。
書きながら新しいアイデアが浮かんだら、そっち寄りに修正していくようにしてます。 最初から最後までの流れを全部決めてから書きはじめますね
あらかじめ決めてないと、途中で変な方向に行ったりすると不安なので
前に一度だけそれやって、前回の話は無かったことにしてくださいと言って
書きなおしたことがあるので… なるほどw
終わりは決まってるんだけど、それ以外は決めていなくて。
気付くと謎の話が混入。
設定を調べたりする毎日。
みんなどうしてるのか気になって。 なにか書きたいけどなにも書けない
インプット期間だと割りきるかー 書きはじめた
最初なかなか進まないとと思ったけど突然お筆先きた
自分で書きながらダーダー泣いてる
情緒不安定なんだろか 同じく、今日はせっかくの休日だったのにずっと寝てたわ
小説も書く気が起きないし、ダメだなぁ… 寒い上に雨で手足がひび割れ寸前です。
明日の出勤から帰ったら、ゆっくり入浴剤入りのお風呂に浸かろう。 夜保守
最近急に書く意欲が薄れてきた…せっかく投稿はじめたのに こういうシーンを書きたいとは思うのだけど、大きなストーリーが浮かばない
何でだろ
自分は何を書きたいんだろ? A→→→→→→→→X
A→B
B→C
C→D
D→E
E→F
A→→→→→→→X
A→→→→→→→→X
が浮かばない
才能ないんだな 断片的なシーンは思い浮かんでもお話が作れないって人は変化を恐れすぎているって聞いたことあるよ
かく言う俺もそうなんだけど
自分で考えた設定をお話の最後までに覆さなきゃいけないんだとさ
クールな主人公なら最後は熱く、卑屈な主人公なら最後は明るく、ダメダメな主人公なら最後は成功しなきゃいけないんだと >>146
了解!
明日ワイドなショー見てから考えてみます
ありがとう 小説や作品メモを記録していたDVDの一枚が急に読み取り不可に。
HDDや予備があるからいいものの何が原因かわからないから今後も心配になる。 執筆中は暖房つけて部屋を温かくしてから厚着。
風邪とノロウイルス対策を怠ると最悪の状態で新年を迎えることになる。
去年の今ぐらいは悲惨だったよ。 新年はできれば気持ち良く迎えたいよね
駅伝をぼーっと3日連続眺めながら小説をぽつぽつ打ち込みする正月でありたい
来週には例の雪絡み10枚のプロット的なものを落として詰めていきたいな 夕保守
最近は一日数行しか書けない…
今書いてるのは筆が乗らなくなったから
速めに終わらせて新作に取り掛かりたいけど
このペースだと1年くらいかかりそう…でもせっかく書きはじめたし
プロットは最後まで決まってるから投げ出したくないなぁ 3月締め切りなのにまだプロットが出来上がらない。
間に合わないよ〜 3月は1作品。6月は2作品。
これでダメなら…
太宰も芥川も三島も川端も…
何らかを残してるからいいな。
こちとら、ただのメンヘラだがね。
死ぬ前に一発当てたる!! 本が読めなくなって、書くこともなくなって、書いたとしても昔みたいにスムーズに書けなくなってイライラする
ので、リハビリ用のノート買った
これでまた書けるようになるといいな ちょっと風邪気味。
気をつけてても体調悪くなるんだなあ。 ノート買うの好き!
新しいノートいいじゃんね。
また書けるようになるよ、きっと。
寒いし乾燥してるので風邪に気をつけてね。
インフルエンザの予防注射は済みましたか?
数年前にひどい目にあった私です。
寒いので保守 眠れないー
でも面白い作品に刺激受けてちょっとだけ書けた
>>167
暖かくしてゆっくり休んでね 休みたいけど今日も仕事…出勤できるレベルなんで明日は寝る。
でも、友人と映画観に行く約束を反故に…。 昨日は久々に1000字近く書けた
今日はスターウォーズ見たいからあんま書けそうにないな 朝の保守。
予防接種にも行っておかないといけないなあ。 予防接種、犬(猫)いると大変だからなぁ と疑いもせず思ってしまったゴメンw
インフルエンザのだよね普通に考えれば
もう殆ど話は固まったのに、コレ面白いんだろうか病を発症して思考まで停止中
でもなんとか意欲湧かせて書こう >>176
(・∀・)人(・∀・)
全文丸っと同じ事思って同じ現状だw
今日こそは何とかしたいね無理なく頑張りたい 一旦起きたけど朝寝して昼起きて臨場見て今に至る。
これから資料よむかな… >>176 同じく、投稿して反応ないから人気ないんだなと気付いて
やる気が失せちゃったよ〜
でもせっかくだから何とかして最後まで書く 継続してれば、いつかは反応がつくはずです。
自分も投稿始めて一年か…。 >>177 >>179 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
ナカーマがいると分かると、
ああ自分だけの悩みじゃないんだ、と気持ちがラクになれたよ、アリガトウ
せめて自分だけは楽しさを感じて書いていこう メンヘララノベ書き始めたけど精神衛生上とても良い
まだ600字くらいだけど吐き出している感覚がしっかりとある ネットでリレー小説だけれど書けてる。
書ける事ってこんなに嬉しい事だったんだね。 最後までハラハラさせるアイデアが浮かばないんだ
出そうで出ない あと3か月しかないよ
産まれれば育てる自信はあるんだけどな ここのみんなは書きはじめている。
わたしはまだプロットさえできてない。
焦る焦る焦る焦る焦る焦る焦る焦る
とりあえずみんなのレベルにたどり着きたい。 毎晩変な夢をみる。
夢ってなにかな?
フロイトやユングはさっと読んだけど。 >>188
大丈夫、今のところ自分は書こう書こう詐欺状態っす
でも、ヘタに無理して一歩進んで二歩下がるより、
二歩分休んでも一歩進む方が自分にも筆進ませるのにも良いんではと
それに他者と比較する必要も全くないと思うゾー、遅筆勝負なら完勝する自信があるw 俺も全く書いてない
けど書きたいなと思いながらお話し考えつつ床に入ると夢を見ることが多い
見てる最中はすげぇ面白くて目を覚ましてから覚え書きしようと朧気な記憶をたどると
全然つまんない筋書きだったりするから備忘する必要もねぇわってメモるのをやめる
それはそれでそれなりに楽しい >>191
すごくわかる
夢の中ではこれは世界に誇る傑作!くらい面白い >>26
自分はぎゃくに古いのばっかり読んでる。
所謂、文豪ていわれた人達。
漱石、太宰、賢治、夢野久作、乱歩、正史 ……。
新しいのだと映画やドラマの原作はよく読む、ストロベリーナイトの原作とか、湊かなえとか……。 2年ぶりぐらいに書いてる。
元々自主制作で人に頼まれて、脚本書いてた人間だから最初から最後まで1人で仕上げるのは大変だって思った。
挿絵とか描けないから散々なことに。
どうしても台詞回しが脚本向きになるし、展開も映像向きな感じになってしまうけど、とりあえず今は自分が書いてて楽しければいいかなって…感じでのんびりやってる。
皆は元から小説メインでやってる人なのかな? いいなぁそういうの絶対に後々個性になると思うよ
俺は歌詞とかポエム書いてたのが原体験だから話作りがてんで苦手で苦しんでる >>197
ポエマーさんいいな
表現の面でかなり役に立ちそうだね、僕は詩的表現とか例えが大の苦手だから凄く羨ましいや
話し作りは技術的な面が強くて、先人たちの技をお借りして使っていくうちに自分のやり方みたいなのが出来てくるらしいよ 夜の保守
ついでに止まってた話の続きを書く!と意気込んでみたもののどこまで書いたっけと
頭から読んでみて表現おかしいかなと思う所の手直しした所で気力が尽きた
眠くなるまでもう少し頑張りたい多分寝ちゃうかも知れんけど >>196
自分は表参道のシナセンに通っていたよ。
元々小説書きたかったけど勉強の為に行った。
プロット作るのに大変役立ってる。 >>200
おぉ凄い!
本格的だね、僕もシナリオの演習を受けた経験があるんだけども本当にプロットが凄く大事だよね
最近はプロット作りに凄い時間をかけるようになったよ、何度も何度もこねくり回して…
スレチだけどもシナリオはシナリオで小説と違ったシナリオでしか味わえないような楽しみがいっぱいあってまたシナリオを書きたいなぁって願望が強くある マンガ家志望だったけど今は二次で小説書いてる
プロット決まったらセリフだけ書いて行間埋めてく
先にセリフだけ書くのがマンガ描いてた時の癖
自主映画も作ってるけど映像詩みたいな短編なんでイメージ優先で絵コンテのついでに少ないセリフいれてる
次の次は30分ぐらいの作品予定してるけどキャラ立てるの大変だろな
二次はキャラを借りてるから楽チン 連続4日くらい書いてない
でも書き溜めがあるから焦る必要もないんで気楽 >>204
自主映画いいな
30分って長いようで短いんだよな
僕にはしばらく参加する機会が無さそうだ…羨ましい頑張って!
>>207
自分のペースでゆっくりで大丈夫じゃない?
気が向いたら書けばいいさ!
>>205
プロットは物語の骨であり、設計図だからここに力入れないとどんなに題材が良くても、どんなに文章が上手くてもなかなか上手くいかないんだよね。 >>205
自分は全体を通してのバランスかな?と思っている。
セリフはどんどん思いついたまま入れ込んでいくけど、バランスはプロットのうちに直しておかないと後で大きい直しになっちゃう、特に長編、特に自分w 骨組みグネグネの書きたいとこだけのをカクヨムに出してる
よー考えんでも素人なんだからこれが好きと言えるようなもんこそ書くべきかなっとか思って
応募したりするのとは全く別に
そしてその方がなんか勢いやテンポがいいと微妙な気分 プロットは崖登りのハーケンみたいなもんかなと思ってる
オチつけ方やそこに行くまでの通過ポイントをプロットの段階で頭に入れとくと単純に気持ち的に安心して書ける
ガチガチにプロットを作る人もいるし結論と途中経過を数個くらいしか決めないって人もいるけど
なんとなくそれは人柄の違いから来てるんじゃないかなと考えたりする
心配性なのか大胆なのかとか、自分に自信があるのかないのかとか なるほど。
終わりだけと書いている途中で「これ入れたいな」と
謎の流入で溺れるように書いています。 僕は起承転結では転、三幕構成では二幕後半のプロットポイントに力を入れてプロット組むようにしたら、かなり物語が作りやすくなったよ
あと最近は導入部分も同じぐらいこだわるようにしてる 導入たしかに気にしてます。
起承転結は諦めて、気性はぐにゅりとその都度と前後を混ぜたがる自分を好きにさせてます。 >>214
今度別のものを書くときは設計図をこしらえてやってみます。 帰宅…あと校正が終われば短編だけど1話目が完成だぁ
明日からは2話目のプロット作業!
>>216
正しいやり方ってのはないと思うから、自分のやりやすいやり方でいいんじゃないかな >>218
お疲れ・頑張って。
自分もさっき更新してきたところです。 某小説賞落選した
なんかもう何を支えにして生きていけばいいかわからないレベルまで落ち込んでる
ほんと才能ないんだなあ自分 何次選考まで進めたのか知らんが作品を完成させてるってだけでそれは才能があるということだと思う
作家の才能か努力や根気の才能かどんな種類の才能かはわからないけれど
賞に応募してる時点でこのスレの星だよ
君みたいな人がこのスレにいてくれるから我もかくあらんという憧憬を抱いて筆を折らずに生きていられる人間がいるということを忘れないで >>222
確率論で片付くわけじゃないけど、何百何千の中から選ばれるんだから
落ちることはむしろ当たり前だと思うよ
落ち込む気持ちは分かるけど、落選は自己否定するまで重いモノではないと思うな
自分もそうだけど、メゲすに手を変え品を変え送り続けていれば腕も上がってくると感じるよ 校正するだけのつもりが、だいぶ書き直ししてこんな時間に。
気づいたら更に1000文字増えてた…。
明日また校正し直した方が良さそうだ。 書きたくても気力がなくて書けない
死にたくても企図する気力がなくて死ねないのと同じような感覚でもどかしい >>222
自分も我ながら傑作と思えたものが落選したときは生きる支えを失ったように感じたけど何とか生きれるもんだよ。
まあトシ食うと可能性も狭まってくるけど小説という分野ならチャンスは皆無でないし。 今週はダルくて寝てばっかの日が続いて一文字すら書かなかった…
来週は続き書かないとなぁ… 皆さんどれくらいの頻度で、文章のどれくらいの分量をボツにしますか? またはボツにできますか?
俺は完璧主義なのか失敗恐怖症なのかボツになるのが怖くて悩みすぎてたむまふよたへうやからですォ局書くのが怖いっていう状況なので …質問してしまいました >>232
僕はいらないと思った文章は思い切って削ぎ落としてしまうかな
5行ぐらい一気にガスっと削ってしまうこともある。
頻度はあまり高くはない気はする。
忘れてなければ別の機会に使えるし、削る勇気も必要かもね 書いてて余計だとか違うと思ったら何行でもボツにするよ
その削った文章は文末に線引いた後ろにコピペしておく
時々そこから戻したりもするし ホントに無駄で必要ない部分や、別の持って行き方の方が良いなというときなど
段落ごっそりボツったり、直したら別の文章に変わり果てて結果ボツに等しくなったり、
意識してないでいつもやっているよ、とりあえず書き落としてそこからいじるタチなので
自分も取り除いたり直したりする前のものは、
これは復活があるかもと思ったものは何らかの形で取っておくわ みなさんありがとうございます
ボツなんて日常茶飯事なんですね……なるほど、だから「毎日一行でも書く」スタイルが多勢なんですね
>>232
たむまふよたへうやからですォ局
ってなんだ!? 後半は眠剤が効いてきて寝ぼけながらレスしてしまっていました申し訳ない さあおまいらクリスマスだぜ!
クリスマス小説投下の準備はできたかこの野郎!
わたしはできてない! >>239
文芸部時代のクリスマスゲリラ思い出した
あの頃は何の気負いもなく投稿できてたな…… 面白くないんじゃないか病に加え、きっと伝わらないだろう病も発症中w
原稿ファイルを開けない
もっと気楽に臨めば良いと分かっているのに気負ってしまうんだなきっと
気持ちの問題だろうから、絶対作品として仕上げることを新年に誓おうかな >>241 あるあるですね
自分では面白いと思ってても伝わらない、評価されないのはつらいです
それでも話を作ること、書くことが好きだから何とか続けられてます
自分の好きな言葉で、漫画家の島本和彦先生が作中でキャラに言わせてた
「3回に1回いいものができればOK」って言葉があるんだけど、これに救われてます
>>241さんも気負わずに楽しく書けるようになることを祈ります ああ2017年が終わる。
多少は内容のある一年だったが、小説で芽が出ないのは切ないね。 メリークリスマス♪
3月末締め切りの小説すばると6月20日締め切りのオール読み物に来年こそ挑戦したい
3月はもうギリギリで高い目標にしちゃったけど一旦目標にしたからはやってみる
怠け者だからさ、目標を決めて自分で尻を叩かないとだめなんだ
やるしかないさ
とにかく結果がほしい メリクリ
たまたまだけど、今日はクリスマスイブが舞台の話のプロット書いてるよ
公開は3月ぐらいになりそうだけど。 夕べ
ちょこっとだけ書いて早く寝ようと思ってたのに
お筆先が降りてきて徹夜で書き上げてしまった
眠い
眠いけど最高 >>247
凄い!おめでとう&お疲れ様、見習いたい
今週で今年が終わるけどまだ日にちが残ってるしそろそろ続きを書きたい頑張ろう 読者の人から軽めのアドバイスをもらったけど
批判ですらないのに心臓がドキドキして体の震えが止まらない
何でもっと上手く書けなかったんだと自分を責めてしまう…
昨日のことだけど今思い出しても体が震えだしてくるわ
いかんなぁ…もっと心を強くしないと 私も初めて感想をもらえた時は…。
やがて、もう少しこないかなあと贅沢になり始める。 >>222だけどレスくれた人ありがとう
リアルでの知り合いには吐き出せないから凄く励まされた
まだショック引きずってるけど少しずつ元気出そうと思う 無理に元気出せってみんな言わないのがメンヘルならではだね
落ち込む時は落ち込んだらいい
また書く気になれるまでこのスレに「まだ書く気になれない」って書き込んでくれたらいい
俺は最近アパシーなのか心が全く動かず無感情に暮らしてるから不謹慎だけどちょっと羨ましい
これはヤバいと思ってわざわざアニメの泣ける回を選んで見て無理矢理にでも泣くようにしてるくらいだから 精神を病み始めた学生時代、同時期から小説を書き始めたんだけど
死にたさが最高潮に達して本気で自殺の準備するくらい落ち込んだとき、衝動のまま書く癖がその頃から変わらない直らない
最近正にそれで、今まで書いてたやつ一旦放置して別のを書き始めてしまった
多分小説を書くのが自分なりの希死念慮の発散になってるんだろうな
リアルでは誰にも言えないものを文章に叩きつけている感じ
書き終わる頃にはスッキリしてますように それこそが芸術の真髄真価でしょ
防衛反応のひとつの昇華って呼ばれるヤツ
その瞬間その衝動そのモードでしか書けないものが具現化されているはずだから
作品だとかってカタチになんなかったとしても大切に取って置いたほうがいいヤツだよね さっき公開してきた
今回は小説そのものだけじゃなくて、挿絵5枚以上用意したり色々頑張ったよ
多くの人に届くといいなぁ お疲れ様です。
明日で年末の厄介事が一応かたづく予定。
すっきりした気分で正月明けから執筆・投稿開始したい。 >>242
レスありがとう、「3回に1回いいものができればOK」はイイ!!ね
伝わらない病を「自分の考えは理解不能の規格外か」とこじらせていたので、
凄く心が軽くなったです
落ち込んだときはこの言葉を思い出そう ある意味、年内で一番しんどい局面が終わった。
いい気分で年越ししたいものだ。 本当にいい気分で年越ししたい!
今年は大晦日までかかりそう( ノД`)… いい気分で年越しできたことなんて記憶に一切ないから俺はもう諦めてる そうね
ありがとう
それと保守もみんなありがとう
もしあれなら次スレからはID非表示にするっていうのはどうかな?
ID見てると書き込むの日に一回にしてる人もいるように思うから
非表示にするスレ立てコマンドとか知らないけど…… ここを見ていて自分でも書きたくなったので重い腰をと思ったけれど
長年頭がアイドリング状態だからギアが入らない
ギア比を軽めで短い作品何個かやってみようとして1日かけてやっと原稿用紙2枚ちょっとだった
でも楽しいわ〜 インフルエンザになったけどやっとアップしてきた
年内アップの公約が守れた
寝る >>269 乙です
俺は今まで週一でアップしてたけど
書き溜めが無くなったんでこれからは更新日が伸びそうだ >>267
非表示コマンドそんな難しくないよ
id非表示にしたらもっと人くるかな? 保守
一度IDなしにしてみるのもいいかも
またスレ終盤になったら話そっか >>273
同感、別に書込み回数なんて一々気にしてないしな だけど24時間書き込みがないとスレ落ちする板で
単発IDしか見かけないっていう現状は単純に精神的に不安だな
みんなもっと無意味なチラ裏も書き込んでいいのよ
それか落ちた時の避難所スレがあれば安心できるかも そうかな?
まあじゃあチラ裏書く
バレットジャーナル始めてみた
小説の計画表というか
いついつにこれを書いてカクヨムにうぷ!とか書くために
締切がなければ永遠に書かない
とか聞いたことあるんです
実際は締め切りなくても書くぜモードだとかけるんだけど
なんつーかコンスタントにやりたい
来年の目標 こんなスレ内容に合った雑談レスは面白いな何か色々参考になるし
メンヘルだけど創作やってる方の幅広い雑談場なら気楽に書き込んで貰えそうだ
便乗して自分も来年こそネット上に完成した作品を上げられる様に頑張りたい 帰省したら床の間の掃除したり花を生けたり何かとやることがあって落ち着いて書けない。
普段独り暮らしだから人のペースに合わせるのが苦手になったのかな?
一文字も書けないよ〜 小説だけだと話題が限定されるから
詩とか漫画とか創作全般にスレの趣旨を広げるってのはダメなんですかね? 詩はともかく絵描きと文字書きは合わない気がする
だいたい今のままで充分居心地のいいスレなのにどうして間口を広げようとするのか分からない
変に趣旨が変わるくらいならスレが落ちる方がマシ ストーリーの組み立てという点に関しては漫画も共通するものがあるからギリOKな気もする。
そういえば自殺志願者のサイトをのぞいた主人公の話がまだ読み終えぬうちに前スレ落ちてしまったんだっけ…。 ワッチョイにしなければID無しじゃくてもこのままでいいと思う
シナリオ、ポエム、漫画(ストーリー面)も有りだけど、基本は小説のスレって程の方がスレとしてはちゃんと機能しそう >>280>>282
その方が良いな全文賛成
基本文字のが良い
また話の繋がりが変になって匙投げ不貞寝中
書きたいシーンの見せ場だけ先に書いちゃってから後で取り組んだ方が良いのか
頭からラストまで書き切る気力が欲しい 絵はないっぽいかな?
似た系統だと作曲スレはID非表示にしてるね
俺はとりあえずスレが落ちてから次スレが立つまでの不安定な気持ちがツラいな
前に自分で立てた時もみんなが集まってくれるか不安でたまらなかった あとスレ内容に関しては現状維持希望
絵描きは「描き」であって「書き」ではないから「書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。」に合わない 個人的にはなんでもありな創作スレだったら欲しいかな
漫画書いてるので
俺も現状維持で希望
このスレはこのスレとして存続で良いと思う 欲しいなら>>289が漫画スレをたてればいい
なんでもありな創作スレは範囲が広すぎてまとまらなくなるよ
小説スレや作曲スレとも被るし
私は小説しか書かないからここがあればそれでいい カクヨム登録したけど、ほとんど書いてないなあ。
並行してやるほどの体力がない。
なろうとの同時掲載は芸がない気がするし。 >>291
落ちない様に毎日保守するよ
今書いてる話の内容が中二病みたいで草
ご都合主義的だしでも書いてて楽しい早く完成させたい 自分は夕方から元日の昼過ぎまで書き込めないんで深夜保守よろしくお願いします。 辛いときに書き込んで励ましてもらったりこのスレの皆にはお世話になりました、ありがとう
よいお年を あけましておめでとう
今年は新人賞三つ応募するのが目的
もちろんその上に受賞が目的 あけましておめでとう
今年は長編完結させたい
>>298
陰ながら応援してます あけましておめでとう。
夜はずっと働いてたから寝る。 明けましておめでとうございます
今年こそ書きたい作品を一つでも完成させる
新年の抱負にて夜の保守 明けましておめでとうございます。
今年最初の目標は3月の締め切りです。 今年の目標はかれこれ15年続けてる連載を終わらせる事
メンタルで寝込むと止まるからこんなに時間かかってしまった
もう誰も読んで無さそうだけどあと3話だから頑張る >>307
15年はすごいな
それだけの年月続けてこれたこともすごいし、それを完結できそうなのもすごい
陰ながら応援している 夜保守
15年も書きつづけるっていったい何百話くらいあるんだろ 保守
自分の書いてる話がつまらない気がしてきて(実際読者は少ないけど)
急に続きを書く意欲が失せちゃった 年末から書いてないわ 今、「君の名」やってて思い出した…
公開してた当時、複数人で合作してたんだけどメンバーの一人が感化されて入れ替わりもののプロットを上げて来てくれた事があった。
書いてくれた子はノベルもシナリオも初経験だったから、内容は起承転結の転で終わっているような消化不良な感じで、人物の言動や行動もおかしな点が多くある感じだったんだ。
だけど導入部分や企画題材が凄く面白しろかったから完成形を見てみたかった。
スケジュールの切迫と他のメンバーからのアドバイス過多(主に自分…)でその子は三稿目ぐらいで投げちゃったんだよね。
今考えたら悪いことしたなって思う…。 自分がアイデア拝借してもいいかって相談すればよかったかも。 今年は思い付きと勢いと変な気負いで書かずに、
遅筆をさらに遅くしてもいいから一作をじっくりと丁寧に書こう
今年度の急な仕事を終えた後、自分の現状で納得いく短編を2作完成させたいな 頭ん中で悶々と考えてた設定を紙に書き出す作業
けっこうな分量を吐き出せたと思う 現行作品よりも次に…いや次の次に作りたい作品の事をついつい考えてしまう
これはあるあるなのかな? >>317
そうだね…
スケジュールに余裕があれば頼めたかも
とにかく惜しいプロットだった >>320 今まさにそれだわ
現行作品書いてるうちに飽きて来ちゃって
早く次の作品書きてぇ〜って思ってる >>320>>325
自分もそれだwこの飽き癖ほんと困る
取り敢えず書き始めれば何とかなるとにかくやってみないとな やってみれば案外筆は進むのよ。
削ってもいいような描写が増えて引き伸ばしに見えてしまうこともあるが。 朝の保守。
新年はなんだかんだで忙しい。
執筆にかける時間が少なくなる。 投稿サイトで学園モノ書いてたら途中からファンタジーになった
どうしてこうなった…orz
栞増えたし、このまま突き抜けていくか 新作デビルマンアニメをきっかけに久々にデビルマン原作読んだ。
そのせいでまたもやデビルマン病にかかっちまった。
なんでもデビルマンみたいにしたくなる。
現行で書いてる小説をデビルマンにしないように頑張らなきゃ…
皆はデビルマン病にかかったことある? >>339 それはそれで面白そうだな
見てみたいわw みんな無いのかw
でも今回のリメイクで初めてデビルマンに触れた層の創作好きが一斉にデビルマン病にかかるだろうと予想してるよw デビルマン病www
そいやちゃんとしたデビルマン見たことないや おもろいよ。
結構忘れてるけど、おもろかった。
ただ病んでる時はあんま読まない方が。 原作の、テレビアニメから方向離れて以降伝説のラスまでは凄かったしなー
でも壮大な世界観のファンタジー系を発想して書こうとした場合は
ヘタに読んだら打ちのめされかねないかもよ
記録日記だけは毎日つけているので、文章自体は記しているけど
心身の調子の波が激しく、創作物を書くのが無理ぽで回復をじっと待っている 400字換算枚数というのがバカだからわからない。
40字×30行を3枚ということでいいのだろうか? 400字換算枚数って、作品を原稿用紙の20字×20行で書いたときの枚数
別の文字数行数で書いていても、例えばWordならページ設定いじって
原稿用紙設定にして換算枚数チェックできるよ Word重いんだよなぁ
うちのPCがオンボロだからかもだけど使ってない この1話を書き上げたら、ご褒美にゲオで借りてきたビバリーヒルズコップを見るんだ… >>355
懐かしいwエディーマーフィーの笑いが独特でついつられて笑ってたなw
自分はロジャーラビットの吹替版がご褒美になるな
洋画は断然字幕派なんだけどこのロジャーラビットだけは吹替版でないとダメ
風呂入ってる間に色々設定浮かんで話の骨組みを頭洗いながら組立ててから大体のストーリーを思い浮かべてみたら凄い面白かった
もう風呂上がったら即行見せ場の台詞とかキャラの性格とか今携帯にガガガガーっと打ち込んだ所
書き始めたい!けど書き途中な奴がいくつかあるからジレンマ 思い浮かんでる分だけ書いておくことをオススメする
鉄は熱いうちに 最近割と調子よかった反動か
久々に台詞や展開に詰まって書く手が止まってしまった
これまでは何とか週1で更新できてたけど
これを機にペース落としてのんびり書くようにしようかな 夜保守。
年が明けても冬はこれからが本番なんだね。 子供時代からのトラウマに押しつぶされそうなのに家族の問題でモメてる。
とっとと静かな環境で執筆しながら暮らしたい。
でも家族から完全に逃げ切るのは不可能なんだよね。 恥ずかしながら自分は大人になってから家庭内暴力というか、両親と取っ組み合いの喧嘩を続けていた時期があった。
それから何年もたち父も亡くなり、時間と薬と自分の気持ちの変化で今は家庭内は平和だ。
でも当時の方が書くことがあったな。
いや、家庭内暴力について書いていたんじゃないよ。いろんなことに理不尽さを感じ、疑問をもち答えを見つけようとしていた。
今は書きたい気持ちはあっても何も心に引っ掛からない。 続けてごめん。
2年間某大学の心理相談室に通ってて、そこは原則心理テストはしないんだけど1度だけロールシャッハテストをしたの。
結果は認知の能力が人よりちょっと高くてかなり正確。
小説を書くことはとても向いているけれど、人というのは少し鈍感な方が生きやすいそうだ。
いろんな感情のレベルを10段階であらわすと、大抵の人は4〜5の値だが、自分の場合、怒りと鬱が9の値で出た。
これはかなり辛い状態でカウンセリングだけで治すのは難しく、薬物療法を勧められたのでした。
薬のおかげで穏やかな毎日になったけど感受性の強いいちいちいろんなことに引っ掛かっていた私は消えてしまったの。
自分語りごめんね。 >>367
ロールシャッハやったやった。
試験官が回答後に
「あ、あと」の内容に何か引っかかり止まってるのがすげえ気になったけど、出て来る題材題材、気になる。
先生はADHDの可能性は薄いしか教えてくれない。 >>365
いい題材が手に入ったと考えよく観察するんだ。
すると第三者の感覚も芽生える。
じゃないとやってらんねえよ。 ロールシャッハなら俺も医院でやったけどそんなに詳しく教えてくれなかったから羨ましいな
気持ちの上下が激しいようですねー色々な状況の板挟みで身動きが取れない感覚が強いみたいですねーまぁ統失ではないっぽいんで双極性じゃないっスか?
なんて程度だったわ
それまで独力でやってた自己分析にただ保証書が付きましたっていうような感じだけで、何かの役に立ったような気はしない 僕はASDと双極性なんだけど発達の診断の時、WAIS- IIIを受けた。
自分のIQの低さが露呈した散々な結果だったんだけど、検査を担当して下さった臨床心理士の方に「物事や物語を理解して組み立てる力が非常に高い」って言われたのが凄く嬉しかった。
当時シナリオの勉強してたってのもあるけど、あの頃はそのおかげで自信がついたのか尋常じゃないスピードで執筆ができてて、昔の自分が羨ましい ロールシャッハやった事ない双極
個人的には認知療法が一番効いた
薬は日々安定させておく為に必須だけど >>372
双極性も普通はロールシャッハテストやるの?
僕もやったことないや
安定してるのは羨ましい、今抑鬱突入したところ いや、ロールシャッハは双極だからってよりは先生が何かを探る感じでカウンセリング療法希望した時にセットで受けてって感じだった気がします。 芥川も川端も太宰も三島も…ある意味メンヘルだよね。
それぞれ辛い障害ではあるけど、才能と背中合わせでもあると思うな。 ロック音楽が大々大好きなんだけど、ロックスターの多くは27歳で死ぬ「27クラブ」って謂れがあって
ちょうどいま俺は27歳
27のうちに、自分は単なるロック愛好家でしかないイチ小説家志望なんだ、と心に決めてどんなのでもいいから一作書き上げる、か
あるいは、死のうと思う
誕生日まで実は猶予が半年間しかないんだけれど
締め切りがないと書けないのは、作家あるあるだもんね? >>379
正論なり
読んでも死ぬ理由がわからんのだが >>378
いや、締め切りなくても書けるよ。
書くか死ぬかも全て言い訳であって。
その二択にすり鉢こいでるのはゴマじゃないことを気づくといいと思いました。
そのなんとかクラブについては「くだらない」で終えた。 いやぁ27で死ぬことはロックキッズなら誰だって一度は憧れるものなんだよ
ジミヘンもジャニスもカートも27で死んだし、椎名林檎も27で死ぬことに葛藤を抱えてたって言ってるしね
幼稚な言い訳、理由づけってことは全く至極否定しないけど
そんなものにすがってでも自分を追い詰めてみたい気分なんだって程度の、話し半分に聞いとくれ そいつらみんな大きな何かを残してて、生きてればもっと多くの何かを残してくれただろうから、みんなそいつらの死んだ年を覚えているんだってことを考えた方がいい。
死ぬ年だけ合わせたって何の意味もない。 そんなん言われんでもわかってるよー説教なんかせんでくれよもー
キリが良いってだけの話だよ
ハタチの時も死のうと思ってたし、なんなら誕生日や年末年始を迎える度に今年こそは死のうと思ってるし
三十路になる時もどうせ相変わらず死のうと思うんだろう
今回はそれに加えて、一作品書けなければ、っていう条件が付いたってだけだよ
ほんと話し半分に聞いてくれたらいいから
親身になってくれてありがとうね すまんな。お詫びに君の小説の書き出しを考えておいたよ。
自分はいつ死のうか、いつもそればかり考えて生きてきた。人生五十年、そう言っていたという織田信長は四十九で死んだし、30歳になった自分を想像できないと言っていたマーク・ボランは29で死んだ。
僕の場合はーー27歳。ジャニス・ジョプリンがLAのモーテルで小銭とマルボロだけを残して生きたままブルースに葬られた年だ。その期限があと半年でやってくる。
僕は今からそのゼロ時間に向けて何かを書き始めるところだ。これで何も残せなければーーせめて部屋を綺麗に片付けて、最期に机の上に残して置いた封の切られていないマルボロが少しでも意味ありげに見えるように願うだけだ。 >>387
すげぇいい!
……そんなん読まされたら自信なくすわ 笑 続くなら、綺麗にカッコつけて死ぬ話より、
結局は惰弱に生にしがみついて死ねず、
でもなんとなくそんな気持ちを肯定して終わる話をきぼんぬ いまの俺の構想は
どんなに突飛な他人の人間性でも受容できるってことしか取り柄のない主人公が
死のうとか死にたいとか考えながら暮らしていたら、近い知り合いから「わたし死にたいんだ……」って告白されて
先を越されたような感覚と、そんなことを相談できることへの感心と、相談相手に自分が選ばれた重圧と、自分の死生観とこの人に死んでほしくないという感情の板挟みと
いろいろと右往左往するというストーリーを考えてたんだけどなぁ
この書き出しを是非とも拝借したいけれど、主人公がデッド・オア・アライブする展開しかないじゃん
マジかー
別作品で使わせてもらいます 鬱で具合悪くて公開期日までに絶対間に合わない感じになってきた…
情けない…
悔しくて泣きそう 鬱でどうしても書けなくて時間ばかり無駄に過ぎるように思える時は本当に情けなくて泣けてくるよな
無理に期日に間に合わせて不満足な作品を出すのが本当にいいのかーーそんな言い訳で自分を納得させたのがつい先日 二次でアンソロジーを出すから寄稿してほしいと言われたのが10月
締め切りは1月半ばで余裕だ!と快諾したけど11月は鬱で潰れ12月は体の方の病気が判明して治療しながらの執筆になった 間に合うかなとか大丈夫かなとか色々考えてたけど締め切りになんとか間に合ったよ 今日は自分を褒める
自分のことばっかり書いてごめん…… 死にたい奴は勝手に死ねよ、かまってちゃんにしか見えねえよ
鬱の真っ最中だと死ぬ以外の選択肢が見えねえんだよ
俺の死にたいとお前の死にたいを一緒にするな メンヘル板だから大目に見てやる、覚えがなくもないからな
他板で恥ずかしいこと書くなよ >>399
元同人屋だったから凄い解るw何はともあれ脱稿出来て良かったね本当にお疲れ様です
>>399の作品に対する感想のコメントが沢山来ます様に 同人ねー、わかるよ。
それで人と絶縁されたことあるし。
引き受けたはいいけどモチベ保つのはメンヘラな人には難しい。 >>402
ありがとう でも原稿サイズを間違ってて主催さんから連絡来ててんやわんやになってしまった……. 結局主催さんになんとかしてもらえたけど本当に自分はダメだって落ち込んだよ
また次に誘ってもらえるようなことがあれば失敗しないように頑張るつもりだけど…… 2作連続で途中で投げ出して未完のまま削除したから、今度こそと思って3作目書いてるけど
それも人気がなくて見てくれる人少なくてやる気が無くなっちゃって
また書くの止めようかなって気になって来てる…こんなんじゃいけないと分かっちゃいるけど
無理して続けてても読者が増えるわけじゃないしなぁ…やる気さえあれば続けられるかもしれないけど… 正直、ROM専のくせに無言で1点とか0点入れてくやつの指、二度とキーボード打てないよう引きちぎってやりたくなる。
せめて何がつまんなかったか書け。 いや、俺だってそこまで自信はないよ。ただ、そいつの付けた評価見たら、0点1点が100個以上。他は10点が2つだけ。
ここまで来ると悪意すら感じるよ。そんなに目が肥えてるならテメエが10点付けた作品晒してみろよ、
いっちょ前に点は付けるくせに”つまらない”の一つも言えないSSサイトの役立たずが、くらいは言いたくなるよ… >>410
横レスですまんが読むのも点数付けるのも読み手の自由だしそこまでカリカリせんでも良いのでは
数字気にし出したらキリがないし>>410のストレスにならない様に息抜きしてみてはどうでしょうか
1点付けてく馬鹿は放っておいて楽しく創作した方が精神衛生上よろしいかと思うので
自分は底辺なので読んで貰えるだけ有難いと思ってしまうのでwでも書くの楽しいからやめられない
失礼しました >>410
お疲れ様
批評家気取りで辛口な点数つけていい気になってる人ってどこにでもいるんだよね
相手するのもバカバカしいし早く忘れちゃったほうがいいよ してみたい気持ちが湧いてきていたけど、投稿するのってやっぱり怖い
好きに投稿できるけど好きに反応される(されない)怖さ
一次通過もできないとかの落ち込みはあっても怖さはないので、もう少し応募で腕磨こう >>411-412
ありがとう。俺も興奮しすぎた。でも、やっぱり総合評価がガクッと下がったのが悲しくてつい…
今まで通り書きたいものを自分のペースで書くことにするよ。 究極は点数つけるようなシステムのサイト辞めたらいいと思うよ
なんだけど色々しがらみあるんだろうな 総合評価が一気に下がったっていう背景があったのか
なるほど、そりゃムカつきもするわなぁ……
まぁドンマイとだけ 自分もブクマが減ったときは凹んだが、時がたてば復活してることもある。 >>410 それただの荒らしだよ
たぶん作品を読んですらないんじゃないかな
運が悪かったと思うしかないのかも… みんな作品を完成させているんだね
それだけでもすごいよ
自分は書きたいことを書きたいように書いているだけで完結しない
テーマというテーマもない
でも書きたくて、いつかまとまった作品が書けそうな予感?期待?だけでPC叩いてる 書きたくてワクワク楽しく書いているのは、逆に凄く羨ましいよ、イイなぁ
作品としてしっかり成り立つものを完成させようとか、伝えたいことをどうやったら伝わるかとか
意識するようになってから、生みの苦しみが想像されてファイルに向かうのが苦痛になりがちで
それでもなんとか完成させて喜んだり、気に入ったところを読み返して自己満したり
だから苦しくなって止まってもまた書きたいと思うんだろうなぁ いろんな段階があるんだね
でも、そんな自分が雑誌の公募に挑戦するという目標を決めた
皆様のように辛く楽しい段階へと進みます
後れ馳せながら今年の目標です
ID変わってるかもだけど、 まっさらのテキストファイルが怖くて仕方ない
最初の一文字をタイプするためにマイスリーでラリる日もある 約2年経っても書き上げられなくて投げてた作品の続きを今日漸く1行書き進められた
でも薬の作用により眠くて仕方ないので今日は寝てしまおう
また明日頑張る >>425
わかる。2、3行書くとエンジンかかってくるんだけど。 やっと見つけた自分のテーマ。
でもどう料理したらいいかまだわからない。
ようやっと皆様の苦悩の入口がわかりそうです。
プロットだけでも何度も書き直しw 序盤調子よかったのに中盤まで来てだれたー
説明パートなんだけどここ飛ばすと終盤締まらないしなあ…悩みどころ ああ、奇跡のように面白いトリックやオチのアイデアが
天から降ってこないかなぁ? プロットは組めるけど本編書く気力がわいてこない…何もしてないのにダルい 組み立てた話とは全然関係ないような自分の得意分野から、
けっこうイイ絡みするアイデアやネタが出てくるかも
専門屋のネタ絡ませた頭にある話を2,3作書き上げたい、が今年の豊富かな 三島の豊饒の海に憧れてて何作か生まれ変わりの作品を書いてあるんだけど佐藤正午の月の満ち欠けが直木賞じゃ、公募に出してもダメだね。
ストーリーは大分違っているのもあるんだけど。
やっぱり読んだら自分のの数十段上だった。 去年の年末に書き上げた二次創作をまだアップしてない
実生活が慌ただしくて鬱期に入ってしまった
日記ですぐアップすると書いてしまったのに全然やる気がでなくて罪悪感が増していく 最近、本を読むのにも文字を書くのにも集中力が続かない
それでも昨日、這うように更新した
ここまで来るともう執念な気がする、この執念が枯れたら死ぬんだろうなというぼんやりした憂鬱感
楽しい楽しい!一辺倒で毎日更新できてたあの頃に戻りたいよー 執念があるだけ立派。
自分なんか若い頃におかしなこだわりで古今の名作を読んでいなかったことを後悔してる。
中年になって高校入試をやらされる気分だよ。 嫌なことを言われたことを思い出しても平気なときがある。
あの状態を持続できれば筆も進むのに。 雪の所為で帰宅すんのが遅くなってもうこんな時間でヘロヘロ
漸く繋ぎの文章思い付いたけど疲れ過ぎてダメだ今日はもう寝てしまおう
明日こそ続きを書き進められます様に
今日を乗り切った皆様お疲れ様でした 鬱が急に重くなって、筆が全く進まない。話も思いつかない。5日に1話を目標にしてるけど、今回守れなそう… 人が好きだったり興味がないと小説なんて書けないなと思った
慢性的な鬱で感性まで腐ってる気がするし しばらく何も書けなかったけど今日はちょっとだけ書けた やっとエンタメの書き方がわかってきた気がする
ここは純文学の人もいるんだよね 久々に二次で1本書いた。
当然だけど…一次創作は二次創作に比べて膨大なエネルギーを使うって痛感したわ
今回書いたのがかなり自己満足的な内容だったってのもあるけど、プロが作ったキャラクターを借りて動かしてみると信じられないぐらい潤滑に物語展開するよね
一次の作品でもこれぐらいの速さで制作を進められるように頑張りたい >>456
それは凄い
何かちょっぴりヒントくれたら嬉しい
図々しくてスマン >>458
わかってきた気がする、なんて言い過ぎだった
もし既出だったら悪いけど、お話作ろうのサイトがよくまとめてくれてある
Googleで『欠落 回復』で検索すると出てくるよ >>457 二次しか書いたことないから1次書けるのスゴイと思うわ
オリ主オリキャラ考えるだけでも難しい >>460
レスありがとうね
どんなことでも参考になる
自分一人で考えるとループに入ってるのが自分でも分かるので >>463
少しでも参考になったなら嬉しいです。
自分は『書きたいものを書くな、読みたいものを書け』にグサッときました。
エンタメなら当たり前のことだけどw
あと自分は欠落を回復するのが 途中送信してしまった。
なので、ネット検索したり、好きな小説の流れを分解したりしています。 元オアシスのノエルギャラガーが「悲しい気分の時は曲を書かない」って話をしてて
全然違うんだけど、そう言われてみれば、悲しい気持ちの時って面白い物語やストーリーって思い浮かばないなぁと思った
そういう時って心に刺さる文章や一節なら書けるんだけど、物語の全体像みたいなものは創造できない気がする
俺の経験上の話だけどね
だから鬱を治したいし、自分がリラックスできる環境を整えないと話が作れない 中島らもは鬱の時でもギャグの脚本とか書いてたらしいよ うつの状態というか症状にもよるかもね
無感動モードなら鋭い風刺笑いや乾いた笑いはむしろイケるかも
自己否定モードだったら自虐ネタで病状悪化しそうだ
やっぱり躁入っているときが創作活動は活発になるだろうな
冷静になってみるとちょっと中二入ったり上滑りしたりな感もあるかもだが、それもまたヨシ 鬱の時に書いた小説は予言書になってたりする
なんかやらかして落ち込んだ時に自分がとった行動が鬱の時書いた主人公の行動そのままだったりする事が多々あるw
鬱の時は自分の負の部分が作品に投影されやすいから要注意だね >>470
そこは良いと思うな
らしさ、というか自分にしか書けなかった文章が書けていたってことだもの
自分だけのモノって大切だよね
個性なんていうあいまいで方便みたいなモノより、確かでわかりやすい大切なモノ 過去に足をひっぱられる感覚ね。
ご立派な話を書いてもリアルのおまえなんか大したことないぞって。 鬱時でも創作とかには影響ないってなんかで読んだけど 新型うつなら好きなことはやれるらしいから、
仕事の義務感やノルマみたいな感覚がなくホントに好きで書いているなら影響ないかも >>474
鬱も上がってる時も考えるのはきついと思いますよ。 躁鬱病だった北杜夫は躁でも鬱でもないときじゃないと駄目だったような…
でも躁や鬱のときを思い出して書くエッセイがおかしくて笑、病気を武器にしてる感じが凄かったな。 ちょっと読書スレよりなんだけど、
〆切本買ってみた
章ごとのタイトルだけで面白いわ… >>475
まだ新型うつなんていう言葉信じてるの? >>479
そういう突っかかるような一言を言い捨てるだけの自分がイヤになりませんか >>480
脊髄反射でレスする前に少しは調べてみな お年を召したジジイの医者にかかったことあるけど
非定型うつの存在知らなくて「ああ、新型うつってやつですか?」って言われた時はマジで脱力したな
即主治医変えたわ 折角pixivのアカウント取った物の未だに作品を完成させられない自分が情けない
明日は出掛けるから今日こそ書き進められます様にってか寒くてたまらん
今から取り掛かってみる その二次創作が初小説というアニメがリニューアルされて放送になるらしい
書いただけ、だったけど、再構築してどこかに投下するには良いタイミングかも
でもやっぱり小心すぎて全くふんぎりがつかずw
二次というよりキャラ借りみたいな感じだから、コアファンの「それは違う!」が怖いのもある >>486
一行目、ごめんちょっとわからない
なんの作品?
二次はキャラクター作成という一番大変なことを人任せにしてるわけだから、簡単ではあるんだ
キャラクター作成が一番エネルギー使うよ >>488
わかる
オリジナルはキャラをたてるのが難しくて何度も挫折した
2次は楽ちん <その二次創作が初小説というアニメがリニューアルされて放送になるらしい
「キャプテン翼」かな? >>488 >>491
ゲゲゲの○太郎、メジャーだけど二次だとマイナーかも
オリジナルでファンタジー系のストーリーとキャラを考えていたら、
考えれば考えるほど主役の片方がピッタリ当てはまってしまって
オリジナルにアニメキャラ導入という感じで書いたのが初小説でした
分かりにくくてゴメン アイデアって、どんなんだろ?
ミステリー・推理のトリックなんかはひらめきと思考力かないと創り上げられないし、
純文のテーマなら周りにも自分の中にもいくらでもあるし
エンタメは、やっぱり自分がイイ!・面白いと思うことからネタ作るとやり易いんじゃないかな あと小さなチョコレートを2枚食べながらひたすらGoogle先生とお話するかな 僕はアイデアが突き詰め終わるまで書かない派
書くまで時間はかかるけど書き始めたらスムーズ 日付変更保守。
やっぱり読者が期待してるシーンを入れるとアクセス数が増える。
でも、そういう場面ばっかりで話は作れないんだよね。 キンドル作家になりました
ここに集まる皆さんというモチベーションも手伝ってくれました
タイトルとかは言えませんがありがとうございました! キンドル作家ってなんや
普通の作家より敷居が低いのかな https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/
↑これの事かな?
偶に募集のメールが不定期で来るよAmazonプライム会員なので
違ってたら申し訳ない Kindle、以前に知ったときには、自分で登録して価格設定して
電子書籍を販売できるシステムだったと思う
今も変わってないなら、なりたいならなれると思うので調べてトライしてみては? 最近はメンタルが落ち着いてきたおかげか、ようやく気負わない意識で書けてるんだけど
あとあとのブラッシュアップありきの叩き台として、拙い筆致でも予定している終局まで書いてしまいたいのに
序盤段階にして予想外なほど膨大な時間を食われていて戸惑ってる
どこまで進められるんだろう? いつまでもこの調子が続くとは思えないから、不安が募ってしまう プロットは出来てると思っても、実は細部が固まっていなくて、力業で最後まで話を通そうとしてもなかなか筆が進まないことはよくあった。
序盤で時間が掛かってしまうと思っても、結局それは作品を完成させる上で必要な時間なので、筆が走り出すまでは耐えるしかないかも。 序盤は話が走り出す為に重要なところだし、
たとえ中身が固まっていても流れを作るのに時間掛かるところじゃないかな
スパッと冒頭切り出せてさぁ、と思っても、
文調とでも言うかな、どういう感じの言葉を選んでどういうリズムで、ってのがまた難しいよ 二次創作で書いてるんだけど、ただでさえ他の人たちの作品が面白いのに
最近になって、何書いても高評価を連発してるスゴイ作者さんが同ジャンルで書きはじめて
ショックを受けたというか、何かわかんないけど意気消沈してる
こんなにすごい人が書いてるなら自分の作品なんて必要ないじゃんと思えて
書く気力がさっぱり無くなってしまったわ
それだけじゃなく久々に鬱もぶり返して来たみたいで、食欲も無くなるし
体の怠さが消えなくて毎日寝込んでる日が続いてる…もうダメだわ…
自分の才能の無さが嫌になる… 沈むだけ沈めば浮かび上がる日も来るさ。
自分は極力他人と自分の比較をしないようにしているよ。 >>517
私も二次で書いてて同ジャンルにすごい人たちいっぱいいるから気持ち分かる
同じジャンルにいると比較しないぞ‼と思っていてもその人が評価されてるのが偶然目に入ったりしてつらいよね……
でも二次のいいところは一箇所でも萌える部分があれば、読み手にとってすごく良い作品になり得るってことだと思う
萌えのポイントは人によって違うし、すごい作品を書こうって思うよりも自分の萌えを貫くぞって気持ちで書くと、萌えポイントが近い人からはすごく喜ばれるかもしれない
とりあえず今は体と心を大切にね… しばらく同人から離れてゆっくり休むのも良いかもしれないし
長々とごめんなさい >>518-519 励ましの言葉ありがとうございます
昨日吐きだしたせいか今日は体調が良かったです
小説を書く気力までは微妙な所だけど、書きたくなるまで休もうと思います
そういえば、萌えるような描写とかしたことないなぁ…
自分で考えてもどういうのが読者受けする萌えなのか分からない… 自分も萌えるような描写したことがない
でも今書いているのにどうしても必要で、考えて考えて考えて…今眉間に深いシワが 無理に萌えを意識しなくても、
自分がイイ!!と高揚するシチュやシーン、ストーリーを描いていけば良いのでは
というか二次を書くのは、まさにそれを書きたいからこそだと思うんだ ひらめきについて、又吉先生の脳で説明する番組観たよ
小説のアイデアひらめいたときの先生の脳は、ぼーっとしているときの脳と同じような活動を見せた
なので、ひらめきたいときはぼーっと何も考えないのが良いらしい
そして、記憶の断片に広くアクセスすることでひらめくので、記憶も大事ということだった
一応参考になるかなとレス入れさせて貰いました エジソンはアイデアにつまるとちょっとうたた寝してくると半睡状態になったそうだ…って前も書いたか、ゴメン 連作ものが途中で気力が無くなったり鬱になったりして書けなくなったので
気分転換に初めて短編を書いてみた
短編と言っても2話あるけど、昨夜やっと1話が書けたわ
この調子で残りも無事書き終えられますように おめでとう
短編でもなんでも、完成させるのが一番大事だと思う 今日母に締め切り間に合わないかも、と弱音はいたところ、間に合わないなら書かないのも同じ、どんなにいい作品を書いても書かないのと同じ、と言われた。
普段穏和な人なので、かなりしみた。
いつも、間に合わなければ次でいいや主義の怠け者の私のこと、さすがよくわかっているわ、母。 うん、たとえ尻すぼみでも完成させることが肝心だと思う。 ウチとは比較にならないほど良好な親子関係うらやましい どうしても書きたいネタがあるけど、ネタ以外の部分が現状つまらないので
30〜50枚くらいの短編だけど、人物設定をこってり練り込んでみようかな
そうしたらネタの為の展開も自然と開けてきそうな気がする
頭の中だけでもやれるので、思い付いたときに気楽にそして楽しくできるし >>538
恥ずかしいけど、引きこもりに家庭内暴力父も加えての取っ組み合いの喧嘩を経てようやく互いに素直な態度がとれるようになりました。
以前は小説を書く読むしたら蔵に閉じ込められていましたよ。 インプットにとこころなんて読み返してる
高校の課題図書で出会って惚れたw
新しいものインプットする気力はなくて
きみ、恋は罪悪ですよ、だっけ この時期、雨の中の自転車通勤は指がかじかんでたまらない。
軍手してても凍える。 軍手じゃ無理だろう…風を通さないバイク用の革製のやつとかじゃないと無理ぽ。 なんか、バトルを書きたいテンションではないので、プロットまで出来てるものを棚上げして
じゃあ何を書きたいのかがわからない
自分がわからない エッセイとか書いてみようかな
書き方イチから調べないとだけど >>545
ですよねー。
ちょっと奮発して革製の買うか。 >>547
エッセイってなんだろうな
日記とは違うもんな 随筆という意味合いのエッセイなら
「つれづれなるままに 日くらし 硯にむかひて
心にうつりゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば」
まさにソレかと 今書いてる奴を頭から読んでみたら段落の書き始めが似たり寄ったり
その、そう、そんな、そうして、それ、って「そ」の付く奴がやたらと多い
でもそれ以外思い付かないし気にしないで最後まで書き切っても大丈夫かな
やっと続きを書き始められたからこの機を逃したくないから続行したい 俺の場合は主語が連続することが多い。気づいて慌てて書き直すけど、表現力の乏しさが嫌になるよ。 自分はセリフの後処理に困る
二人って完璧に分かるなら「」で済ます。
三人以上は誰のセリフか分かるように動作書いたりしてるけど なになに〜〜、
「〜〜」
みたいな感じの読点で改行することに未だに抵抗がある 確かに抵抗あるわ。基本、読点では改行しないようにしてるな 句点の後に鉤括弧をつけたい場合、句点をつけずに開業して鉤括弧つけてる。
読む方はそれで句点の代わりになるだろうと想定して。 >>549
日記は自分だけが読むもの
で、エッセイは他人が読む事を前提に書くものじゃないかな >>554
自分もしないな
プロの読むとそういうのは上手く処理してて、あまり見ないし 3月末締め切りの小説すばるに応募目指しています。
タイトル、テーマ決まりました。
あらすじ、プロットできました。
でも文章に起こすって難しい。
今50枚。間に合いますかね。 規定枚数が何枚か知りませんけど毎日5枚は書くと決めて守れるなら残り一月半で大丈夫でしょう。
推敲に3日ぐらい欲しいところですが。 スランプになって書けなくなって、最近持ち直したから書くの再開したけど
新たに投稿した話で大批判されてまた意気消沈、書く気力が萎えちゃった
もう才能ないし筆を折ろうかなと考えちゃうけど、たぶん落ち込んでるからそう考えるだけだろう
と思いしばらく休んでまた気が向いたら何か書こうと思います 俺は自分の才能のあるなしが書く書かないの選択に影響するってことは全くないな
才能のなさに絶望することは多々あるけど(話のジャンルや人称を変えようとした時などなど頻繁に)
それは俺が二次とかやってないしコミュニティ内に晒して批評されるっていう経験をあまりしてないからだと思う
人に公開するって善し悪しなんだろうなぁ プロデビューしたいとか、文学賞取りたいとかじゃないなら
小説書くのに必要なのは文才じゃあなく
書きたいという気持ちや書き続ける地道な継続力という才能だとホントに思う
それに、たとえ文才あってもそれがなければ作品として形になることもないんだし 弁論大会で1等賞取って1000人を前にしゃべったり、ラジオの投稿で有名人(匿名)になって沢山手紙もらったり、新聞のミニコントに何回か載ったり、小さな成功体験を忘れられなくて書いてる。
やっぱり小さな賞でも賞を取りたい。
最近はさっぱりだけど。鬱だし。 >569は過去の成功傾向からしたら、それこそエッセイとか合ってるかも >>570
エッセイってよくわからないんだ。
今書いてるのが終わったら勉強してみるね。 坂口安吾とか小説よりもエッセイの堕落論のほうが有名なのよな
純文学を書くならエッセイが書けるくらいの現時代への考証は必要だと思う
今はアンニュイな時代だし上下左右に偏りが散ってるしで体系化がとても難しいけれど…… 坂口安吾は宮本武蔵の小説を書くはずだった材料で「青春論」を書いたりしてるからな
安吾の中で小説とエッセイはそんなに離れてないんだろうと思うよ 安吾かあ、夜長姫と耳男しか読んでないな。
不連続殺人事件ぐらいは通読しとくか。 保守がてら
行き詰まって放置した期間が長過ぎた話の続きを上手く書き出せない
いざ書こうとすると面倒臭くなってまた放置してしまう
その繰り返しでかれこれ2年掛かっても完成しない
今日こそ何とか頑張りたい万里の道もまずは一歩踏み出す事から始まるんだ頑張れ自分 書くことにも賞味期限がある気がしている。アイディアが浮かんでからある一定の期間内に書き上げないと、自分が書くことに飽きてしまって完成させられないことがよくある。 今の自分まさにそれだ!物凄い納得した合点が行き過ぎて目から鱗状態だ
やっぱ起承転結は大事!とかガチガチに考えて順序良く書かねばと勝手に無意識ルール作ってた
そうか見せ場から書くってのも良いかも知れないそれが一番書きたいシーンなんだし
今まで見せ場から書くってやった事ないけど今書きたい作品だから挑戦してみる
切っ掛けを有難う何か燃えて来たw 良い方に取って貰えて良かった
楽しんで書いてください 人気ないし書く意欲も無くなって放置してた作品だけど
このままじゃいかんと思いプロット組み直して話を短縮し
パパっと終わらせられるようにしたんだけど
そうしたら引っかかる所もできてしまって
直しても微妙に納得がいかない出来になってしまった
正直読んでくれてる人もほとんどいないから
そこまで力入れるような話でもないよなって気持ちもある
未完でほっとくくらいなら無理矢理でも終わらせた方がいいよね… うん、終わらせたら私が読もう。
読める環境にあれば…。 昨日同人誌の原稿を入稿してきた
自分の書いたものが本になるの楽しみ >>584
アナザーストーリーを書いてあらを埋めよう >>579のお蔭で、自分は
うわああああああ書きたいよおおおおおってテンションの時に
ばばーっと書いてしまわないとだめなタイプなんだとやっと気付いた
月末をセルフ〆切にして書き上げてしまおう 同人雑誌とかで発表してる人達は公募雑誌には応募しないの? オリジナルの同人?
オリジ書いてた時は公募に出した事あるけど今は2次しかやってない
キャラをたてる事が出来ないから2次ばかり >>595
レスありがとう
キャラたては確かに難しいよね 短篇の推理小説を書こうとしてるんだが、トリックとかは固まってるのにキャラ立てが難航して書き始められないという… 短編だとキャラ立てる描写だけで枚数使いそうですね。
とりあえず古典のシャーロック・ホームズが参考になりそうだと思いますよ。 >>600
レス有難う、まさに主人公が女子高生ワトソンで、ホームズ役が同級生の草食男子ということは決まってるんだけど、そこから先がね…
もう少し考えてみますわ >>592
そういう衝動って個人的な経験上
就寝時にベッドに入ってからぼんやり小説の展開を考えてる時にやって来ることが多いんだけど
深夜だけど起きて書こうかどうか、いつも悩む
そして書こう! と決心してPCを立ち上げたら、もうやる気が失せてるのはなんなん?!マジ!もう……
ブルーライトがダメなのかな? 単純に誘惑に負けてるだけという説が濃厚だが 影響されやすいので、谷崎とか芥川とか昔の純文を読んだ後だと、自分の書くものの言葉遣いが少し昔風になってしまう 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 詰まって苦しくなっても書こうと思える意志の強さと継続力が欲しいな
と、小説に限らず圧倒的に自分に足りないものだコレって 何か猛烈な波≠ェ来るときがありますよね。
これは悪くないという表現が連続して浮かぶときが。 おまえら鬱じゃないだろ
鬱だったら長文なんて書けんぞ…マジで。 鬱にも更け覚めがあってですね
それに鬱の人ばかりじゃないです 俺は風邪の時炭酸が飲めない喉が痛いからな
つまり風邪なのに炭酸を飲んだとかいってるやつは仮病( ´_ゝ`) 話題を遮ってすまぬ。
みんな書くとき文字の行数設定どうしてる?
今までポメラで
20文字 X 20行数でやってたんだけど
パソコンで
40文字 X 20行数で書いたら書きやすかった。
しかし今はパソコンの無線ディスプレイが受電されないイベントが発生中。 自分も以前ポメラ(DM-10)のデフォルトの20文字×11行で書いてたけど
字がデカすぎ&一行ごとの字数が少なすぎて書きづらかった
本と同じくらい、一画面に表示する字数を多く&ちっさい字で表示しないと捗らないね 最終作業まではメモ帳とtextforceで書いてるので行数は考えてないなあ 展開は決まってるけど台詞が思いつかなくて
全く書けないか書けても日に数行…
早くこの状況を脱したい… 自分もつまった
ここで読者をホロッとさせたいんだけど、どうしてもあざとくなってしまう 設定のアイデアだけ無駄に出るんだが書き始めると千文字くらいで飽きる まずハコガキとかやってみたら?
それ書けるレベルまで設定が詰まってないんじゃない? ゆっくりと春の気配が近づいてきていて、
こちらもゆっくりと、書けない・書きたくない病の底から浮かんでこれそうな
書くのが楽しい、という感覚も一緒に甦ってくれたら嬉しいなぁ 明日は病院に行こうと思う
あったかくなってきたから
ようやく外に出る気力が湧いてきた
ついでに少しぶらついてなにか刺激を得られたらいいな >>592で書き始めた作品、
SS程度の長さで終わるかと思いきや結構長めの短編になってしまった
どうなることやら >>633
余分と思われた箇所も再利用できることもあるので書けるだけ書いておいては? 増える分には問題ないよね
後で削ることになるかもだけど、それがまた別のに使えたりする >>636
久々にそこそこの長さの物を書けそうなのはいいんだけど
ちゃんと書き終わるまでテンションとモチベーションが持つか不安になった >>638
私も投稿サイトに連載しているものが頭打ちっぽいのでテンションは下がっていますが完結はさせます。 >>639
なんかごめん
完成させることが大事なんだよね
最後まで頑張ります 三月かあ。
まだ今年も始まったかりじゃないと感じる時期だ。 マイナス思考の自分は今年ももう6分の1終わってしまったと思ってしまう 保守に来た
キャラクターシート?
みたいなの作ろうかな、キャラ多くて名前はともかく細かい設定忘れがち >>641
ごめんなどとおっしゃる必要は皆無。
ちょっと自分好みコンテンツの登場でテンションが上がってる。
これに便乗して筆もさくさく進めたい。 でもアニメ業界はコネがないと無理ゲーだからなぁ
演出や監督とかの制作側は叩き上げだけど
脚本や音響あたりは親戚が業界関係者でないと入り込めないのよね あ、書き込みできなかったと思ったらできてた
バグってるな アニメ原案って、ラノベ系ライターの上がりポジションかと思ってた
実績積んだ上でなれるかどうかじゃないのかな? 漫画の原作募集はあるよね
そんなところからは入るのは難しいの? あのへんの業界はいかにお偉いさんと仲良くなれるかどうかでしょ
親族が業界人ならラクショーだろうけど
そうでないならコミュ力や俺ガ俺ガタイプじゃないと無理じゃね?
アニメ業界に食い込んでいってる「俺ガイル」の作者はサラリーマンとの兼業作家だから自分売り込み力が高そうだよね プロというより
なんとかお金もうけにつながらんかなぁとは思う
フルタイムで普通に働くということが今の俺には厳しいからねぇ プロを目指してはいるが、1番なのは家で仕事できたら躁鬱な俺でもこなせると思ったから 自分もそんな感じ。
鬱と足が悪いし、家の仕事があるから在宅で仕事が出来たらなと思う。 現代日本を描く場合、スマホやSNS関連の用語が出てこないと不自然だけど、扱い難しいなぁと思う
今はよくても数年後にはポケベルぐらいの死語になってるかもしれない そんな時はちょっと先どりするんや
とある禁書で学園都市でロボット掃除機あったろ?あんな感じ バブル以前、昭和末で舞台を統一してるわ
ネットがあると色々困る 現代日本でもスマホやネット環境が出て来ないネイチャー題材で書いてたりする
構想中のにはある部分にLINEを出そうかと考えていたけど、
>660見てその辺の表現は上手くぼかすか、使わないで進めようと思ったよ 携帯すらないほうが話の展開には都合のいい時があるもんね。 660です。色々な切り口があっておもしろいありがとう
舞台を一昔前に設定したり時代不詳にしたりするのはいいね。読むのも書くのも好き
格調も出るし、流行り廃りに煩わされないで済むし、いいことづくめ
ただ、現代を描くなら無理に描写を避ける必要もない気もするんだよな
(自分もぼかす派なんだけどさ)
人に読んでもらうとき、時代についていけてない人と判断されたら癪だ
時が経ってもダサく見えないように書ける人は書けるし
ノスタルジーが味になる場合もある
あるいは、LINEが20年30年選手になる可能性だってなくはない(?)
リスクを視野に入れつつ、個々の直感に従って取り扱っていくしかなさそうだな 現代を現代通りに書いてなんの問題があるんだかわからん
星新一の書く「現代」はいまや大昔だが、そこに大きな意味はない
エンタメはいま読まれて消費されるものなんだから、未来の読者のことなんか考えなくていいよ
まれに昭和に書かれた昭和が舞台の物語に、現代の価値観で批評するやつがいるけどさ この板にいるからには調子次第で完成までの期限が長−−くなる可能性もあるし、
時代に置いてかれてしまうことだってあり得るから、その辺意識しやすくはなるかもね 「現代の天才的プログラマーが使用する圧倒的スペックのPC」として描いたものが
2年後には陳腐化してる場合、作品寿命2年とかになるわけだが ネットや時代性を取り入れること自体を否定していると誤解しないでほしい…
ミーハーに見えるような安直な飛びつき方が嫌だから、慎重に考えたいということ 実際、自分なんかは今の高校生のSNSの利用の仕方や口調など全然分からないから、
書こうものなら「そんなのナイナイ」なものになること請け合いだわ 誰かが推薦を書いてくれたらしく、お気に入りが一気に増えた。それは嬉しいんだけど、
今度は飽きられないように無意識に読者が気に入りそうな展開に傾きそうになることが増えた。
感想もアクセスもないけど、自由に書いてた初心を忘れそうで怖い。 晒してくれれば読みに行くし感想も書くよ
書くことを楽しもうよ >>674
自分も時々そんな気分になることはあるけど、現状でできることが書くことだけだからね。
ほんのちょっとでも誰かが見てくれているうちは書くよ。 仕事にしたい人多くてナカーマ。
躁鬱でパニック持ってるから在宅は夢だよ。極貧だから金もほしいけど。
でも友人に作風に感情を感じないと言われて今死のうか考えてる
元は漫画家になりたかったのに鬱で筆折るしかなく小説にかじりついてる……
自分の情熱は頭やられた以上二度と戻らない。感情を失ってしまったのか
創作系志望の人間がメンタル病んでチャレンジすらできなくなるって生き地獄だよな
来月締め切りなのに全く書けていないぜ
今までで一次は必ず通ってきたがすでに二本落選。まあ才能がないんだろうな……はあ……
ちなみに後遺症で本は全然読めない。頭に入らないのでなんとか押し込んでいるが
三頁くらいで容量オーバーになって気持ち悪くなる。インプットしないとヤバイのに
メンヘルでも読みやすい読書法とかないですかね その前に休んだほうがいい。
負の循環に入ってる中でどうこうもがくなら散歩し夜は寝る。 今書いてる話、読者も少ないし自分でも書いてて今一だなと思うようになってきたから
プロットを詰めて当初より早く終わらせるようにしたんだけど
そうしたら今度はキャラ同士の絡みとか描写が薄くなってしまった…
自分で納得いかない話を書きつづけるのはシンドイな
かと言ってあと少しで終わらせられる話を投げ出すのもしたくない もうひとふんばりして完走させましょう。
一仕事終えれば自信に繋がりますよ。 自分は月末の某賞に応募予定なのにまだ仕上がってない
ラストが気に入らなくてバッサリ切ったら400字詰め換算で足りなくなってしまったw
40字×30行なら足りてるんだけど
推敲は3〜4日しかムリそうだ
寝かせる時間が欲しかったな よし、俺も月末の某賞目指して頑張るぜ
ちなみにまだ初稿も上がってないけどな
さぁ、間に合うかどうか勝負だ 自分も締め切り当日の深夜ギリギリまで書いて完成させたことがある。
突貫工事もいいとこだったけど一次審査は通ったよ。 賞か…一度俺もなにかに応募してみようかな。ジャンルは何にしよう。ラノベか純文学かミステリーか…
どれも二次創作に頼ってる俺には難しそうだけど。 ジャンルで迷ってるなら、短編か長編か数十枚〜数百枚くらいのにするかを
先に見当付けるってのは? そして該当する枚数の賞のジャンルとテーマで書くという
短編の場合はショートショートでなければ純文系が多いかな エンタメの短編ならオール読物がある
本を買って応募券を貼らなくてはいけないのがアレだけど、6月20日締め切りでまだ十分間に合う
8月末に電話がなければ落選で結果が出るのがとても早いw 二次創作だと、オリジナルではないけど
文体とか含ませるものとかで純文に近いエンタメからラノベまで
色々と幅あるのが面白いよね さきほど気持ちが盛り上がって、まだ粗いけど短編のプロットをラスまで書けた!
詰めなきゃならないところ、調べなきゃならないところも見えて、書けて良かった
ああ、やっと手をだせて、満足感と楽しさを感じられて嬉しい! うんうん、妄想が形になっていく過程は楽しいですよね。 急に落下して強い鬱状態
希望のある話を書いていたのに
自分が絶望にいるから書けない
来月締め切りなのに間に合わねえよ… 来月ならまだ間に合うよ
今は頑張らないでゆったりしてましょうよ 調子と相談して、悪化し全然書けなくならないようにお気を付けて
がんばって間に合わせて応募するのも良い経験だけど、
他の賞や来年に回して練り込んだ作品に仕上げるのもまたヨシです 私も書けない
締め切り近づいてきた途端、ぷつりと気が抜けてしまった
余裕で間に合うはずだったのに何やってるんだろう
推敲が甘い状態で出すことになりそうだ 俺は逆にずっと書けなかったけど昨日急に書けたわ
気が乗らなくても文章打とうとするのが大切なのかな >>701
それは大事。申しわけ程度でも何か書きましょう。 1分に一行程度だけどPCの前にいればなにかしら書ける
千里の道も一歩からと思いつつあと20枚 呼び水ってヤツだね
今他の事に夢中になってて書く気が起きない
書かなきゃいいんだけど二次の連載なんだ
よく二次の長期連載は完結出来ない事よくあると言われるからムキになってるんだ
あと3話でプロット全部出来てるのにな 滞ってたけど、なんとなく手をつけたら少し書けた
スレの流れを見て発破になったのかもしれない
一番いいのはネットを見ないことだけど…
なぜか締め切り必着と思い込んでたけど、要項見直したら当日消印有効だった
でも「当日消印有効」がゲシュタルト崩壊してどっちの意味か確証持てなくなってきてて怖い 締め切り日の消印が押してあれば、締め切り日を過ぎて到着してもOKってことじゃないんですか? なんだかんだでコストのかからん小説は至高の表現形態。 小説を書く上で社会情勢とかはちゃんと見ておかなくちゃなぁ、と思っていたんだけど
どれとは敢えて言わないがここ連日の報道を追ってたらなんか目まぐるしすぎて目が回る
自分の神経が凄く過敏になっていて興奮状態になっているのを感じるし非常に辟易する
こういうのと向き合わなきゃいけないのはとてもツラい
報道に対する大衆の反応だとかはリアルタイムでしか味わえない感覚・潮流があるから現代考証する上では絶対これからの肥やしになるので今は絶対に注視しているべきだとは思う、でもねぇ……
夏目漱石だとか戦後少し辺りの時代なら日刊更新の新聞を読んでればよかったんだろうが、今のネット時代は毎秒更新でスピードが早すぎてついていけないよ 報道等から見るのも良いけど、日常生活している中での
肌感覚みたいなものから感じる「今」も小説なら生きるんじゃないかな、なんて まぁ具体的な話をするなら現代ではないにせよ、ファンタジーを書く時に、国民から熱狂的な人気のある王様がやってる王政が腐敗していた
その事実が民衆に知れ渡った、その時の民衆の反応のサンプルというか、ネタにできるものが多いよ今回の事件は。
小説のテンプレでは民衆が武器持ってクーデターになって王様打ち首ですって作品が多いんだけど
現実は「王様はハメられた。悪いのは周りの役人だし、王様を追い込んだレジスタンス側にも問題がある!王様は悪くない」って言う意見を掲げる人々もいるんだ、っていうね
軸というか、俺が右翼か左翼か中立かどうかは言っても仕方ないから言わないけど、この件に関しては小説のネタのサンプル採集くらいの感覚だよ。非常に興味深い
ただ、疲れる…… どちらのサイドかのポジションの話じゃないですよ。
疲れるのは判ります。 こういうの見てると
戦争小説で日本は海外に絶対に勝てないはずだわな、と思う
戦争しまくってる国の在住者とそうでない人とで、書き上げる文章の臨場感や現実味に違いが出てくるのは必然だよね そんなこと言い出したらアガサ・クリスティは大量殺人犯だったのかとかなんとか >現実は「王様はハメられた。悪いのは周りの役人だし
>王様を追い込んだレジスタンス側にも問題がある!王様は悪くない」って言う意見を
>掲げる人々もいるんだっていうね
創価学会内部の派閥闘争事情がモチーフなの? 俺の言葉足らずだったけど、戦争での闘いを描く戦記物の話ではなくって、ミステリーみたいな物の話でもなくって
なんというか戦争への悲哀とか、戦争へ行ってしまった家族への想いを描いた小説とかはさ
そういうのって戦後間もなくの日本でしか名作は生まれていないわけで
戦記物なら現代日本産でも傑作はたくさんあるけどさ
現代日本人が「家族に赤紙がきた。悲しい」って物語を想像で書いても、きっと海外には勝てないよね、って話 戦争の悲哀というと、WW2終戦から数年後、戦地からやっと日本へ帰れた夫が
銃後を守った山手撫子の妻に殺される(掃除屋への依頼や親戚が協力した)という
事件の方が悲哀というか、戦争の不条理さというか
しかも戦後の高度経済成長時代には、皆知ってるくせに誰も口に出さなかった
私がジョージ秋山さんや愛川欽也さん小田実さん西部さん達を尊敬するのは
「そんな話は絶対に無かった」と圧力をかけられても、堂々と語り続けた事だ >>725の帰還兵殺人は日本各地の集落で行われていたという話ね
つまり、特別な事件では無くて、物凄く多かったという事ね メンヘルサロン板なのに戦争やら殺人やら話題が殺伐としていて嫌だな
当分スレ覗かない方が良さそう >>726
戦中戦後を知ってる世代が書いた物は文壇にとっても本当に貴重な財産だよね
それを知らない現代っ子にも「盛ってるだろw」とか思わずにちゃんと実感を伴って読んでほしい スレ伸びてるな
純文やってる人にとっては一連の報道は不謹慎だが創作のネタの宝庫だからしかたないけど
>>723
スレが荒れると思って実名を避けてるがそこは察しようぜ
「安倍王(あるいは麻生王)はハメられた。悪いのは周りの役人だし、王を追い込んだ朝日新聞側にも問題がある!王様は悪くない」だろ
Twitterでマジで実際に言ってる人がいる現実 >メンヘルサロン板なのに戦争やら殺人やら話題が殺伐としていて嫌だな
>当分スレ覗かない方が良さそう
偶然だと思うけど、帰還兵殺人が集団ヒステリーとして行われた理由が
正にソレなんだよ
終戦後みんなが新しい生活を築き上げているさなかに帰還した家族が来られると
また闇を見つめ直さなければいけない。それは嫌だという感情ね。
シェークスピアが書いたように「暗闇は覗かない方が良い」のだ。 ところで、アクセス解析するとパソコンが圧倒的に多いのだが、次に多いのがフィーチャーフォンなのが納得いかない 戦争小説が現代の日本人にとってリアルではないから関心が持たれず作品も書かれない
っていう俺の浅はかな考えを論破してくれるなら歓迎だが
それ以外ならどこか他所でやってもらえると有り難い 帰還兵殺人!
終戦直後に書かれたミステリーでもあまり聞かない話だ。
なんかネタにしてみたくなった! 戦争は非日常の恐さだな
平和ボケと言われる今の日本にも、日常の中に常に潜んでいる
ひょっとしたら戦時よりも深い沼底の人間の心の闇があるだろう
誰の中にもあり自分の闇の底を探るようなものだから
覚悟決めないと書けないので書かんけど 戦争が平時に溜め込んでいた狂気を噴出させるトリガーになるのかね。 >>735
狂気じゃなくて、なかったことにするご都合のツケじゃない。
狂気は利息ですよ。 病気してから物語の細部が書けない…
書きたいんだけど、頭のなかで統合してくれないんだ
ノートとかに細かい設定とか時系列を書き出しても、それをひとつの固まりとして
認識できない。やっぱり脳みそやられてるのかなと感じる。
これのせいで自分は漫画のコマ割りができなくなったんだけど。
あと創作への意欲はあるのに情熱がないのが辛い…病状によって大きく左右されて落ち込む
鬱病で失った興味とか探求心とか情熱を返してほしい……ホンとに辛い…
特に本を読めるようにしてくれ
頼む
なんか脳を刺激するいい方法はないの(´;ω;`) 脳が器質的に変異してしまうからね
統合失調症と躁うつ病は残念ながら不治と言われているよ
大うつ病は完治するらしいけど >>738
自分の場合はうつだけど、回復するにつれて本が読める度合いも上がっていったよ
だからまだ状態がそんなに良くないし、安定もしていないんじゃないかな
焦ったり悲観的になったりな気持ちは、同じではないけど似た経験はあるから分かる、けど、
まずは少しずつ良くなっていくことが本を読むにも創作するにも早道だと感じるよ
今はまだ休養期と捉えて何か無理なくゆったりとやれる今までと違う余暇の使い方をしてみるとか
知らないことの経験は小さなことでも新鮮で刺激になるし、きっと後の創作にもなにか生きてくる >>739
双極性障害U型だからもうだめぽな
>>742
発症してから十年たってもこんな感じだから悲しい >>743
えらい!
自分も仕上げなきゃ(´-ω-`) 小説すばるの方だけど400字換算にすると、あと3枚足りない。
40字×30行ならもう足りてるのに(*・ω・)
もう少し頑張る。 20x20で今までポメラで書いてたけど家に言える間はパソコンモニターで20行x40文字を経験すると、戻れない。
一行あたりの書きやすさと読みやすさが。 電撃に短編送ったけど長編は間に合わないかもな…
毎日書くのが大切なのに辛い 大分書けそうな感じになってきたけど、
いきなり純文デーマで書くのは精神的にキツいかなー
で、リハビリ兼ねて軽い10枚のを構想しているところ
……嗚呼、キャッキャウフフな恋は書けんですハイw 躁うつだけど、鬱の時にはなかなか書き進まない
それ以外だと大丈夫なんだけど そりゃ、小説が書ける鬱なんて鬱じゃないわ
鬱の時はどんだけ意欲や義務感やアイディアがあっても書けない、それが鬱 そうなのか
診断されたばっかりの初心者だから自分だけがダメなんだと思ってた 鬱の時は、可能なら寝ちまえ
意欲がなくなる病気って言い換えてもいいくらいだからね
非定型うつだと、できることもあったりするから混乱すると思うけど、書けない時は休むこと
小説は孤独に書くものだから病みやすい 締切間近で鬱期に落ちた
躁鬱は地獄
寝るしかないというのは本当だわな…… 夜の保守。
PCも十五年ぐらい使ってるせいか不調が起きやすくなったな。 >>760
ドクトルマンボウの北杜夫大先生も躁鬱だったけどいい作品を書いているよ。
状態のいいときをみて素敵な作品を書いてね! 二次だけど、やっぱり絵には勝てないのかなってへこんでしまう 勝つとか勝たないじゃないのわかってるはずなのに 小説は出来は別として、わりと簡単に始められるからね。
絵は長年の修行がないと人に見せられない。ピクシブには人間技と思えない作品が一杯あるよね。
落書きとか言っときながら、俺には一生描けないレベルのやつ沢山上げるし。 今やマンガの方が完成形で、ラノベはその原作、二次はさらに下
みたいに思う年寄りです 二次は人気とかどうのより、自分が原作から想像を広げて創造したものを
もうひとつの世界として目に見える形としてこの世に創り上げる楽しさ、
これが全てな気がする
二次小説って絵がない分、スピンオフやインスパイアされた作品みたいに、
自分のオリジナル要素を入れ易い利点はあるかも >>765
絵も文字も音楽も周りの空気を表現する(しない)が必要な気が。
映画ってそうやって考えると・・・
うわーーー頭がわれそう。 漫画にひかれた時期もあったが絵が上達せずに断念。
でも妥協として小説を書いているわけじゃない。
文章ならでは成しうる表現形態だ。 >>766
ピクシブにもヘタクソな作品があって、その作者が数年でメキメキレベル上げてるところみてると、完成させて人の目に触れることの大切さを思い知る 昼の保守
最近情緒不安定で何かを作る意欲が全く無い
メンタル回復するまで待とう書ける時に書けば良いんだ焦るな大丈夫 >>779
ナカーマ
自律神経超乱調で、悲観的否定的な自分だめぽ状態が襲ってくる
気温変化、気候変化が今年はちょい異常なのも影響あると思う
気候が安定してきたら自然と気持ちも安定してくると楽天的に(いや多分ホントに)待ちましょう
今は駄目でも書きたい話を内に持っているのが嬉しい、書けるようになったら書くんだ POMERA再起動したら半年以上前の書きかけがあった…
続き書きたいのに脳が動いてくれないかなしみ ピクシブ文芸大賞なんてあるんだね
第一回ピクシブ文芸大賞 大賞受賞作品 新世代サスペンス「Q&A」
http://www.tv-asahi.co.jp/qa/
ピクシブ文芸大賞とテレビ朝日賞のダブル受賞!!
審査員をして"天才"と言わしめる23歳の原作者が紡いだ渾身の新世代サスペンス。
繰り返される問い、謎めいた答え。さらに主人公は問い続ける。
なんのために生き、なんのために死んでいくのか。
「世界は何によって構成されているか?」
「それは、残酷さによってである」 >>780
お仲間いて嬉しい凄い同意です
自分も精神安定したら気が向いた時にちょこちょこ書いていこうと思います
今日は体調が余り良くないんで薬も飲んだし風呂入ってもう寝ます
今日も一日お疲れ様でした 冬は気分が底打ちしてたけど
俺も最近はそわそわと乱高下してて落ち着かない
揺籃期で揺られてると思えばさきゆきに期待も持てる 今日小すば投函しました
昨日はもっと推敲して月末に応募しようと思ったけど、もう限界になりました
明日からまた別の公募作品を書きたいのですがなんか意欲もアイデアも湧いてきません
しばらく休むことになりそう たったひとつのコメントの為に、頭をひねる毎日です。数話ぶりにコメントがついて嬉しいです。 連載をやってるとコメントの有難さが身にしみるよね
途中までしか公開されてないのを読んでくれてるって嬉しい うん、御飯は美味しいからお米いいよね? って二度見でやっと理解できたよゴメンよ
想像力は働くみたいなのでストーリー細部や設定、長さ的に適か不敵かなどを頭に浮かべてている
でも調子悪いんでそれが被害妄想力となり、ちょとした外部刺激で自ら不安感増大させてしょーもないですわ >>794
793ですwごめんw
こめの神様…米神…とか思った 米びつを握る手のひらに力が入る。
一瞬動きを止め、掌を開く。 コメントに米るなあ
小説書いてるやつってか、読んでるやつって語彙豊富だからダジャレ好き多いよね
高名な作家にもそうだし、西尾維新の米物語シリーズなんか語呂合わせで構成されてるってくらい 年度末の収入計算とか色々やらなきゃいけないことが出来なくて後回しにしてて気になって小説にも手がつかなくて
月末の今日、やむにやまれず仕方なしに取り掛かったら数十分程度であっけなく余裕で終わった……
悶々として燻っていたこの2ヶ月間はなんだったんだ……バカだなぁ俺は
昔からこんなことばっかりだ 俺らメンヘラのなかでも、特にアスペの気があるやつは、いざやると集中力発揮して終わるまでやるからね
で、すっげえ疲れるんだ
疲れるとわかってるからとりかかるのが億劫になる 朝の保守
日曜は天気よさそうだから出かけたいが…。 間が開いたせいなのか、まだ脳の働きが鈍いのか、単に能力が低いせいなのか、
頭に浮かんだ情景や言葉を文章としてきちんと落とすのにやたらと時間が掛かる
全然書けないよりは辛くないけど、遅々として進まない状態に諦め気分と落ち込みが……
焦らずに楽しむ気持ちを忘れないようにしなきゃね
>>800
個人ならば年度末の決算や申告は直前に仕方なく嫌々やるのがスタンダードなのです
早目にやれる人は誇ってヨシなのです、これに限っては異論は認めないw 短篇の推理小説だけど、先程ポストに投函
満足いかない点もあるけど、ここにも助けられて何とか書き上げられたよ
ありがとな PC(Word)で小説を書きたいと考えているが、ハッキングの被害に遭ってるかもと考えると
それもできない(涙) >>804
良い結果が出るといいですね。
とりあえずはお疲れ様です。 >>801
シンパシーを感じてくれて嬉しいけど、少し違うんだ
俺の場合は単純に、本当に数十分程度で終わるような簡単な処理作業だったんだよ……
ちなみに、Wikipediaに「先延ばし」自体を取り上げたページがあるんだけど
>うつ病やADHD(注意欠陥多動性障害)のような精神疾患や発達障害の症状や原因の一つでもある。
と、最初のほうに書かれていて、いつかその先の項目も読もうと思ってるんだけど、未だにこれも先延ばしにしてる……
自分と類似した心理を分析したものが書かれているから、否応なしに自分の負の面と向き合わなきゃいけない。それがつらくってねぇ…… >>805
わがる!
勝手に見てんじゃねえよ!
と思う。 その辺は安心して良いと思うよ
侵入された場合抜かれるのは大概カード番号などの個人情報だから >>807
そう変わらないと思う、嫌なものは先に食べるか最後に残しておいて食べるか、と
先に食べるべきと思い詰めなくても、どっちでもいいんじゃないかな時間内にちゃんと完食するならさ
向かってみると、たった10枚が遥かな壁に感じられるワ
いや、後から推敲すれば良いのだし、リハビリ訓練と思ってとりあえずの言葉を落とし
最後まで進めて形にすることを最優先にしてみる、今日明日で心身休めて気力の補充しよう 創作行為は物凄くエネルギーを必要とする作業だと実感。
書き終わるとしばらく動けない。 千字ちょっと書いて息切れしてお布団に戻った
進まない 書けないときもある書けないときもある書けないときもある書けないときもある泣 >>813
脳も鍛えられるから、継続が力になるけどね 脱け殻継続中
今日から4月だ
そろそろ目覚めようと思う 昨日、人生初応募完了
みなさんも乙ですた
離人がひどくて全然達成感もドキドキ感もない
直前に読み返したらつまんなかったからどうせ落ちるだろうと気が楽だ
でも編集部に嫌われるのは嫌。一次に名前が載ったりしてたらうれしい
必要な文房具を買ったりしてる瞬間が楽しかった
次に行こう >>817
メンヘラは冬に弱いからね(人による)
春以降は実際スイッチ入る
冬眠のよう >>818
おめでとう。
完成させて応募しただけで、あなたは偉いんだよ。自分を褒めてください
買わなきゃ当たらぬ宝くじ。書かなきゃもらえぬ新人賞
冬季うつってあるけど、俺は変わり目が弱い
陽の光浴びると楽だから、仕事前に散歩したいんだけど、ギリギリまで寝ちゃう
主治医に言わせると、人類の起源がアフリカなら、寒さに弱いのは当たり前なんだってさ はじめて応募したけど、欠陥が見つかったし、落選は決まった。自殺しようかな。落選、耐えられそうにない。
落選したのに生きている方、本当にすごい。 >>821
落選経験一度ありなのでありがとうと言っておこう
落選程度で死ぬより太宰みたく長〜い抗議文書いて文章力あげようぜ 賞との相性もあるし、運の部分も実際あるし、人生諦める云々は
大小あらゆる賞に応募してみてそれでも一次通過さえしなかったときに初めて考えれー
最初のうちはショック受けるのは良く分かる、けど、
何度も挑んで色々考えてるうちにふと気付くと思うんだわ
むしろなんでそんな簡単に賞取れるなどと甘く考えてたんだろうとさ >>820
優しいお言葉をありがとう…
やっとワナビの第一歩を本当に踏み出せた気がします
>人類の起源がアフリカなら、寒さに弱いのは当たり前なんだってさ
はー、なるほど、人類はそもそも寒い環境向きではないんだな >>821
むしろ落選してからが本番と思いましょう。
より昇華した作品を創るきっかけなのだと。 >>821
応募直後に自分で欠陥を見つけるなんて天才かよ
修復可能ならある程度手を入れてから放置、もう次に行くしかないんじゃね 自分は次オール読物いきます
昨年一次落ちしたのでリベンジです
今度は最終にいくつもりでw >>821
お前も書いて応募した時点で偉い
落選は辛いかも知れんが、落選までたどり着けないやつがごまんといる
胸を張って落選して次を頑張ってくれ
お前の本を書店で見つけさせてくれ >>821の人気に嫉妬w
次作を構想することに切り替えて思い入れを分散させてはどう
先は長いのだ ※821です。コメントくださったみなさん、ありがとうございます。※821を書いたあと、良いアイディアが浮かんだので、落選のことはどうにか耐えられそうです。
しかし、落選の次は年齢のことで気分がすぐれず、逆戻りしそう。もう20代半ば。作家を目指すには遅いと感じる 遅いと思うなら止めれば?
逆にそう言われて止めたくないなら書けばいいし 俺の書くファンタジーは、なんていうか狭いんだよな。一応魔法やモンスターは出るんだけど、
真新しさがないというか、現実のものを魔法かなんかに置き換えただけって感じ。
やたらタイトルが長いラノベをなんとなく馬鹿にしてたけど、アニメを見ると、
どうしてこんな奇抜な発想が出るんだろうって羨ましくなった。 >>835
ごめん831へのレスのつもりだった
ちゃんドラのことは好きだよ ちゃんドラはコテハンだったから最初は戸惑ったけど無害だよね
ただ作家性が見えてこないというか、ちゃんドラはどんなの書いてるの? 松本清張先生や浅田次郎先生をディスっちゃイヤン>831
小説の世界は育てる時代は終わったようで、ホントは完成度高い若手が欲しいけど
最近はどうも難しいようで、高齢者だろうと完成された作品書ける人を取るようだよ
だからデビュー作が頂点の一発屋も増えてるみたいね
作家まで、は考えてないけど賞は取りたい気持ちがあるので、互いに筆力磨いていきましょうや >>831
ラノベだと遅いかも知れないけど、ミステリや時代小説じゃあケツの青いガキだよ
まだ勝負できる
もちろんラノベでもね。俺も30代後半で受賞した
心折れなきゃなんとかなる。心折れたら休めばなんとかなる 出だし部分のまず40字×5行ほどを、後からの見直し必須な状態で1時間超かかってやっと書けた
導入部が上手く決まれば話は自然と流れに乗るから、まだもう少し我慢の執筆
>>834
そんな貴方に本一冊、「ファンタジーメイキングガイド」を薦めてみる
ファンタジーという言葉自体のイメージからして大きく広げてくれるかも
真新しいどころかむしろ古典的だけど、真新しい発想を生むための基礎にはなってくれると思う >>834
逆にドラゴンランスみたいな古典ファンタジーや、そこから影響を受けたアルスラーンにロードス、アンチテーゼ的なスレイヤーズにフォーチュンクエストあたりを読んで、世界観構築の歴史を勉強してみたらどうだろうか
TRPGルールブックとかの世界観の作り方も参考になるよ。遊ぶ人が自由にできるよう範囲が広目に作られてるから 体力がないからなんにも続けられない
ディスプレイ見てるだけでめちゃくちゃ疲れるし 1作目をすばるに送ったけれども、
次に何を書こうかアイデアさえ浮かばない。
みんな、題材ってどうやって見つけるのか、
何作も書いてる人は尊敬します。
さて、どうしたものか… 自己にとっての至上命題を作品ごとに少々異なるガジェットで表現してるって感じですかね。 夢で見たのを題材にしてる感じかな
今は考えがまとまらなくて三ヶ月ほど書いてない 書きたくないものが無くなったらおしまい
ある限り書き続ける お題あると、書くつもりなくてもつい考えて、あ、こんなの、とアイデアの元になる発想が湧いたり
フリーなら書きたいもの伝えたいテーマを形にするのに、得意分野引っ張ってきて話を仕立てたり
短編・掌編書きは、次々とネタ発想して一作にしていくからその辺「だけ」は得手かも 設定とあらすじだけ作って力尽きた
書く気力がわかない 2次書きで半年くらい前に出来てる話があるのにアップしてない
HTMLいじるの面倒くさい
ホームページ制作ソフト買う気ないし
連載で後3話なのに力尽きたかも…
読んでる人も、もう二人くらいしかいないし 穴場の賞をこっそり教えてくれませんか?
スバルとかメフィストとか電撃みたいな高倍率なやつではなく
中〜長編で、応募者が少なそう、レベルが低そうな賞をこっそり……
ケータイ小説大賞以外なら、ジャンルは純文でもラノベでもなんでもいいです
どうかお願いします 文学賞、地方などそんなに筆力は要求されていないところもある感じはするけど
それはそれで下読みや主催者側の意向や好みに合ってないと通らないし、
一概にどこが穴場とは言えないような
それに、純文でもラノベでもといっても、
自分の文体や傾向が純文系なのかラノベ系なのかで応募先は絞り込まないと
エンタメもライトな感じのところなのか、テーマ性強いのが望まれてるのかとか色々あるよ
自分でまずここ、と思うのに応募してみて手応えを自分で感じてみるしかないと思う 情報全部は押えてないと思うし、枚数など応募要項変わることもあるので参考までだけど
公募ガイドのサイト
http://douwa.jpn.org/douwa/index.htm
さっかつ(もう終了した賞も掲載されていて、応募総数も古かったりするが参考にはなるか?)
http://www.sakkatsu.com/pubcontest/ 個人的にはとにかく応募し続けるしかないなあって感じ
カテエラはなるべく避けつつ、コンスタントに投稿できるかが大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています