読書について語り合いましょう part15
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読書について語り合うスレです。
今読んでる本、以前読んだ本、好きな本、気になってる本や作家、読書の環境など、
色々な話題について、まったりと語り合いましょう。
もちろん、読書に関する独り言や書評なども気軽に書いて下さい。
荒らしがいる為、漫画、児童文学、ジュブナイル、高橋源一郎氏に関する話題は禁止です
(一時的な処置として)
※現在のメンヘルサロン板におけるdat落ちの主な条件
【即死判定】
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
【突然死判定】
24時間レスが書き込まれないとdat落ち
前スレ
読書について語り合いましょう part14
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1527916357/ 仕事が休みなんで読書したいど、不眠で一睡もできなかったので読めない
内容が頭に入らない >>23
ありがとう
仕方ないのでダラダラスマホしてるよ
頭痛とか無いのがありがたい 荒らしって何かと文句をつけてくるだけで本読んでない人のことでしょ?
そんな人がウザいだのって否定しただけで高橋源一郎とジュブナイルと児童文学が排除されるのは変だよ
漫画が疎まれるのはわかるが漫画スレはすぐ落ちてしまうし
どうしたもんかね >>26
高橋源一郎氏の話題を禁止したのは前スレを埋め立てようとした人向けの
対策です
テンプレでは仕方なくああいう書き方をしましたが
今後話し合っていけば良いと思います まあぼちぼち話し合いをして
スレをすすめていきますか 千夜一夜物語を読みたくなりましたが
長くて高くて大変なんですね全部読むのは
ちくま文庫版で全巻定価で買ったら16600円以上かかってしまうという 入院するから、その間に源氏物語読もうかと思ってるけど誰訳で読むか迷ってる
いくつか制覇した強者おる?
与謝野晶子か田辺聖子がいいかなと思うけど与謝野晶子は和歌の訳を一切のせてないんだよね >>31
いくつも制覇したわけではないが確かに原作の隙間を埋めててわかりやすいという点でいえば田辺聖子訳は随一だと思う >>30
えらい大長編だなあ
と思ったけど源氏物語も長いな
千夜一夜物語が何巻あるのか知らないけど
1巻読むのにも時間がかかるだろうから
1年以上かけて少しずつ揃えていけば良さそう >>33
岩波文庫版だと「千夜一夜物語」は全13巻ですがマケプレだと一冊一円から買えるようです
そっちにしようかな
古ーいやつで七巻と八巻持ってるんですよ
それは一冊が薄いので全何巻か不明。 >>32
田辺聖子キンドルでためし読みしたけど出だしの場面が原文と違うね
桐壺のところは省いてるの?それとも順序変えてるだけなんかな? >>35
原文を訳す、というのとはちょっと違うんですよね
桐壺は省いてるんだと思う >>34
岩波文庫版は品切れ中(岩波文庫は絶版とは言わない)みたいですね
ぐぐったら他にもちくま文庫もあるけど高い
マケプレで1冊1円から買えるのなら
岩波文庫版がいいかも >>37
手元にある古本の岩波文庫の「千一夜物語」七巻八巻のは全二十六冊あるみたいです
これは昭和四十六年に出た第十四刷で
旧漢字に旧かなです
これを買い揃えるのはなんなので新しい版のほうを新たに買おうかな >>38
26冊!
多すぎですw
それは新しい版を買ったほうが良いでしょうね 村上春樹の短編小説「木野」を読んでいて「コンビニエンスストアで絵葉書を買い」というくだりを読んで
(いやコンビニでは絵葉書なんて売ってないだろう、お土産屋ならともかく)とどうでもいいツッコミをしてしまった 今、少し本の整理してたら
汗だくになった
夜になっても暑い 要らん本が段ボール箱にいっぱいになったらバリューブックスに売る >>46
場所取るからそのほうがいいよね
ブックオフには売りたくないけど >>48
ほんとだ
ネット書店でも「メーカー取り寄せ」「一時的に在庫切れ、入荷時期は未定です」になってる この時期になって本の間とかに、小さな白い虫がいることがあるんだけどそういう経験ある人いる? 私は紙の本が大好きなんだけど虫が嫌で泣く泣くKindleに移行中
ずっと大切にしてた本だけど極度の虫嫌いなので虫を見てからもう触れなくなってしまった それでも紙の本が好きで手放せないよ〜という感じ
古ーい文庫本がとても好き >>59
無視はしないけど人差し指でさっさと弾く
虫はいいけどハウスダストアレルギーがあるので
埃っぽい古書を読むときはマスク必須なのが辛い 虫って消毒殺菌みたいなのしても死なないのかな?
菌とかは全く気にならないしタバコの匂いも平気だけど虫はいやだ 妹がブックオフで200円で買った村上春樹の「女のいない男たち」という短編集は
表題作以外は「不倫する人妻たち」が出てくる話ばかりだった
モテない男の話は無い
「女のいない男たち」という書き下ろしの短編の語り手にも妻はいるし 本屋で使える500円割引券が手に入ったので
今日か明日に時代小説と岩波新書を買いに行く予定 高い本は図書館で借りて安い本を買うのと
安い本を図書館で借りて高い本だけ買うのどっちがいいんだろ 読むのに時間があまりかからない本は借りて読めばいいと思います 貧乏なスレのみなさーん!
ブックオフが20%OFFらしいですよ 古本「わたしのことは嫌いになっても古書店のことは嫌いにならないでください!!」 大正四年に発表された小説の中で
「そのころ初まった外国との戦争が、」とかいきなり出てくると
そういえばこれはいつの話なんだろうとか
この戦争ってのは日露戦争かそれとも日清戦争か
この物語は主人公が何歳までを描くのかとか
疑問が湧き出る 今日500円割引券持って
本屋に行ったけど目当ての本が無かった
同じ紀伊国屋でも場所が違うところ(〇〇店とか)をネット検索してたらしい
頭の狂い方が凄まじくなってきた 高橋源一郎さんの「さようなら、ギャングたち」、読了。
"個人"とは何か、"自我"とは何か、深く考えさせられる秀作 衣食(お金)満ちて礼節を知る
世の中カネなんだよカネ!
金券でもいいけど わずかな額ではありますがw
星野源と細野晴臣のツーショット写真のカードなので心が温かくなるのです 今日はメンクリ行く前にドトールで読書して涼んで来ます 読んでる本に出てきたんですが
昔はハンセン氏病は「天刑病」とか呼ばれていたようで
ひどいなと思いました アップルvs.グーグル読了
すでに起きたことのドキュメントとしては面白いが予見的な部分は良し悪しだな
夏だから寒いもん読もうと思って積読を探したらパムクの雪かカフカの城ぐらいしかない
暑くてだれてる時に読みたい内容じゃないけどどっちか読むか >>83
細野さんならいいけど坂本龍一となら星野源が地獄w スマホいじるとどんどん眠れなくなるからね
こういうのもアナログな本の良さかしら 「あらくれ」(徳田秋声 岩波文庫)を読みました
読んでいてまるで朝ドラみたいだと思いかけましたが
朝ドラのヒロインはこんなに男性遍歴重ねないか、
ビジネスパートナーでもある夫と別れて独り立ちしようとはしないか
とか思いました 直木賞受賞作をポチったっす
入荷予定未定だそうですが カラテカの矢部
「大家さんと僕」
ほのぼのとしていて良かった 鼻風邪ひどくて薬も効かず眠れない
ジンジャーミルクや紅茶をお供に本を読む >>98
それはありますよね
気力や集中力がもたないので読みにくい こちらのスレのおかげで
読書意欲が湧いてきました
…しかし外に出たくない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています