頭唐澤貴洋に布教し、生きたスパム拡散装置を手に入れたのは我らがタツナミ教の教祖、タツナミシュウイチだ。
最近の信者の増加ペースの低さに苛立ちを覚えたタツナミは「リアルで自分が凄い人だと思わせれば信者も増加する」と思いたち、さっそく1個9800万円するダイヤツルハシを持ち北アルプスへ向かった。
現地で「自分ならこの程度の山脈など1日もあれば平地に出来る」と言い張って岩にツルハシを振り下ろしたのもつかの間、ダイヤツルハシが砕けて破片が脳天にぶっ刺さり無事死亡。
この件に対し、何もせずとも信者が布教してくれる宗教の長(40)は、「その程度の事なら当職はボタン一つで出来るナリよ〜」と核の違いを見せつけた。
なお、次のMINECONには間に合う模様。