>>69
まず大前提として、S1000/Fは安いので2018年も一定数売れたはず。
その根拠はSV650Xで、2018年とほぼ同じ台数が売れている。
S1000/Fは2018年からベスト10入りしてないけど、十位の台数を考えると900〜800台は売れたはず。
2019年を仮に800台とするなら、KATANAの販売台数は846台となる。
S1000/Fが700台以下しか売れないとは思わないし思えない。
2020年は間違いなく「S1000/F販売台数>KATANA販売台数」になるはず。
新鮮味が無くなれば無駄に高いバイクだけ、というね。
造形が評価されているなら、今年の合算の売り上げは低くて三千台になったはず。
とにかく「KATANAは今年900台くらい売れた」という事。